豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号
台風14号による公共土木施設災害の被災件数は、道路災害が36件、河川災害が5件の合計41件、被害額は合計3億1,000万円となっております。 また、復旧見込みにつきましては、令和5年度末までの工事完了を目指しております。 次に、耕地災害の被害状況と復旧見込みについてでございます。
台風14号による公共土木施設災害の被災件数は、道路災害が36件、河川災害が5件の合計41件、被害額は合計3億1,000万円となっております。 また、復旧見込みにつきましては、令和5年度末までの工事完了を目指しております。 次に、耕地災害の被害状況と復旧見込みについてでございます。
農林水産施設災害復旧事業費、平成29年度7月豪雨災害の復旧予算66万円が繰り越されていますが、全ての被災件数、そして復旧した件数、該当旧市町村別にお尋ねします。 ○議長(藤野英司) 耕地課長。 ◎耕地課長(釜土德幸) それでは、お答えいたします。
しかも、本補正予算の国庫事業被災件数15件のうち5件、30パーセントは、平成24年か29年、昨年の災害と重なっているとのことです。一般質問、議案質疑の中で、原形復旧の縛りからは何とかする旨の答弁がありましたが、負担金の徴収についても検討すべき段階になっていると考えます。 合併後の平成19年の災害では、再度の災害で負担金を免除しています。
これについて平成29年、そして今年度7月の被災件数をお尋ねいたします。同時に、24年災害で同じような形で被災した箇所が、そのうち何件あるか、お尋ねいたします。 次に、3点目の中山間地で持続して暮らしていくための施策、小規模農家支援策と林業振興策についてお尋ねいたします。 この点についても何人かの方がお尋ねしました。
まず、国庫補助事業の農地及び農業用施設の復旧状況についてですが、被災を受けた農地及び施設の工区数、これは787カ所となっておりますが、それらの被災件数をまとめて災害を受けた件数については308件でございます。そのうち307件、率にして99.7パーセントが完成をしております。残り1件につきましては、本年度3月末の完成予定となっているところでございます。
林道名と被災件数ですけれど、林道岳滅鬼線が11カ所、藤原小瀬戸線が2カ所です。以上です。 ○議長(武下英二) 村本議員。 ◆25番(村本幸次) 今13件と言われて、残りの5件について地権者と協議中と言われましたが、協議路線と件数をお聞きいたします。 ○議長(武下英二) 林政課長。 ◎林政課長(長久武昭) 協議路線の林道名は、林道岳滅鬼線が3カ所、藤原小瀬戸線が2カ所です。以上です。
特に、台風5号における野津原地区の農業被害が本市の被災件数の約88%を占め、被害が甚大なことから、迅速な復旧に向けて全力で取り組むことが求められているところであります。
特に、台風5号における野津原地区の農業被害が本市の被災件数の約88%を占め、被害が甚大なことから、迅速な復旧に向けて全力で取り組むことが求められているところであります。
次に、災害復旧事業費では、本年の梅雨前線と台風による被災件数が、農地及び農業用施設分242件、道路及び河川分59件、観光施設1件、合計302件となり、これに対応するため不足額を追加するものであります。なお、農地や農業用施設の復旧については、農家負担の軽減を図るため現在補助率の増高に向けての作業を進めておりますが、これにかかる歳入の組み替えも併せて行っております。