大分市議会 2021-03-25 令和 3年建設常任委員会( 3月25日)
○野尻委員 古国府浄水場と荏隈浄水場の防水扉で、2年か3年、まだ今進行中ですか、令和2年度の工事についてどれくらいまで終わっているのですか。 ○若杉上下水道部次長兼浄水課長 令和2年度には設計が終わりまして、令和3年度に実際の工事は始まる予定としております。 ○田島委員長 そのほかに質疑、意見はありませんか。
○野尻委員 古国府浄水場と荏隈浄水場の防水扉で、2年か3年、まだ今進行中ですか、令和2年度の工事についてどれくらいまで終わっているのですか。 ○若杉上下水道部次長兼浄水課長 令和2年度には設計が終わりまして、令和3年度に実際の工事は始まる予定としております。 ○田島委員長 そのほかに質疑、意見はありませんか。
○野尻委員 古国府浄水場と荏隈浄水場の防水扉で、2年か3年、まだ今進行中ですか、令和2年度の工事についてどれくらいまで終わっているのですか。 ○若杉上下水道部次長兼浄水課長 令和2年度には設計が終わりまして、令和3年度に実際の工事は始まる予定としております。 ○田島委員長 そのほかに質疑、意見はありませんか。
この計画によって確保することが可能となった財源を古国府浄水場と横尾浄水場、また古国府浄水場と荏隈浄水場を結ぶ緊急時連絡管の整備、浄水場の浸水対策や自家用発電設備の整備などの災害対策の施設整備、さらにはIoTなどの最新技術の導入等に生かしてまいりたいというふうに考えております。 2点目の公共下水道事業の整備方針についてでございます。
この計画によって確保することが可能となった財源を古国府浄水場と横尾浄水場、また古国府浄水場と荏隈浄水場を結ぶ緊急時連絡管の整備、浄水場の浸水対策や自家用発電設備の整備などの災害対策の施設整備、さらにはIoTなどの最新技術の導入等に生かしてまいりたいというふうに考えております。 2点目の公共下水道事業の整備方針についてでございます。
賀来川は、途中で大分川と合流し、その下流には荏隈浄水場があります。したがって、大分市民の生活環境への影響が懸念されます。 この事案について、市はどの程度把握しているのか、気になるところです。
賀来川は、途中で大分川と合流し、その下流には荏隈浄水場があります。したがって、大分市民の生活環境への影響が懸念されます。 この事案について、市はどの程度把握しているのか、気になるところです。
また、市河川の舟平川で臭気が確認されたため、古国府・荏隈浄水場では臭気対策を行いました。 同時に、消防局、農林水産課におきましても、油の流出範囲、周辺田畑への影響調査の詳細を確認し、対策のため職員が現地調査に出向きましたが、この時点では被害は確認されておりませんでした。また、国土交通省の調査でも、大分川、七瀬川への流出はないと確認されています。
また、市河川の舟平川で臭気が確認されたため、古国府・荏隈浄水場では臭気対策を行いました。 同時に、消防局、農林水産課におきましても、油の流出範囲、周辺田畑への影響調査の詳細を確認し、対策のため職員が現地調査に出向きましたが、この時点では被害は確認されておりませんでした。また、国土交通省の調査でも、大分川、七瀬川への流出はないと確認されています。