宇佐市議会 2021-12-09 2021年12月09日 令和3年第7回定例会(第4号) 本文
│ ┃ ┃ │三、太陽光問題について │ ┃ ┃ │ 太陽光発電設備の設置が引き起こす景 │ ┃ ┃ │ 観や自然破壊などの問題が各地で深刻化 │ ┃ ┃ │ している。
│ ┃ ┃ │三、太陽光問題について │ ┃ ┃ │ 太陽光発電設備の設置が引き起こす景 │ ┃ ┃ │ 観や自然破壊などの問題が各地で深刻化 │ ┃ ┃ │ している。
3 再生可能エネルギーの普及について (1) 太陽光発電事業は、自然破壊や住民の生活・営農を不安に陥れる場所に建設するのではなく、大型開発されて利用済となった不燃物最終処分場跡地のような場所にこそ建設するのがふさわしく、再生可能エネルギーの普及に対する正しい対応だと確信している。
彦岳のほうでも、驚いたんですが、14倍強の面積が伐採される、自然破壊されるというふうなことであって、自然エネルギーと言いながら自然を壊していくという、このやり方はやはりそう簡単に許してはならないと私は思います。 なぜ山が大事かと、もう皆さんもはっきり分かると思いますけども、山というのは地域を守る大事なところなんですね。森林というのは、もう何万年、何千年もたって今の状態になっている。
その中で私は、環境問題として、景観も、それからまた自然破壊も大変重要な問題ではありますけれども、健康破壊について、低周波音について特に私は注目してもう一回再質問したいと思います。 担当課長も勉強して、大分分かってきたようにありますけれども、まずこの低周波公害の中で今言われているのは、その症状が不定愁訴と言われている。
◆議員(白石德明君) 計画がなくなったということで安心しましたけれど、風力発電については、私も自然破壊につながらないのかなあということを考えながら──高速を通ると見えますよね。ああいうものを見ながら、ちょっと考えたところです。 最近の報告では、大きな風力発電のもとに住む住民は、いろんな身体的な影響が出ると。精神障害、睡眠不足、そういうもの、また健康も害するということであります。
ところが、別府の場合は「自然破壊エネルギー」なのです。そして、これが皆地下水とか、自然破壊へいろいろな面で影響してくるのですね。 そこで、内成・古賀原の開発について、これは共創戦略室長の内田さん、2回見ているのです、見に行っているのです。1回は地元の自治会長が案内しているのです。これを見た感想と、あなたが帰ってきて、共創戦略室長としてどのように庁内で対応したのか、それを聞かせてください。
そこに見えるのは、本来、環境を守るはずのメガソーラーが自然破壊するという皮肉な現実が各地で起こっております。 そこで、質問しますが、メガソーラー建設に伴う苦情や住民トラブルなどの現状をどのように把握されているでしょうか、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
そこに見えるのは、本来、環境を守るはずのメガソーラーが自然破壊するという皮肉な現実が各地で起こっております。 そこで、質問しますが、メガソーラー建設に伴う苦情や住民トラブルなどの現状をどのように把握されているでしょうか、見解を求めます。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。
松下さんの生き方、態度というのは、国の方向が自然破壊や平和を脅かすようなことにつながりそうなときには、黙っていては賛成の側にカウントされるからという考えがあってこその行動でした。まさに行動する作家でした。松下さんの文学的な評価は、河出書房新社から、62歳のときに30巻の文学全集が発行されたことを見ても明らかではありませんか。
自然破壊、資源への影響といたしましては、設置場所にもよりますが、開発による樹木の伐採や水害対策など、環境影響や景観的影響があると考えております。 ○次長兼環境課長(伊藤 守君) お答えいたします。 別府市にとりまして、メリット・デメリットという点につきましてでございますが、現在環境課のほうで新エネルギー全般の賦存量の調査を実施しております。
自然破壊ではなく循環型、循環型の産業としてこれが認められた、認知されたというのは、非常にうれしいことだというふうに思っております。 私はだから、皮肉ではないんだけども、やはり他の6市町村の中で、どんどん前に前に発信する。杵築市はまだ、何をやるかよくわからん。この前、質問書を出して、要するに課長2人、田邉課長と阿部課長、これはわしんとこじゃ、ここはわしんとこじゃ、違うと思うんです。
さて、近年は地球温暖化、自然破壊などの影響と思われる異常気象、豪雨や大型で非常に強い台風が発生し、津久見市においても水害や傾斜地の崩落・崩壊などが懸念されるところです。幸いことしは豪雨や接近した台風の大きな被害は報告されておりませんが、台風シーズンもまだまだ続くことから、今後も不測の事態に備え準備をしっかり行い、最小限の被害にとめられるよう対処してまいりたいと思います。
私どもの豊後大野市は、非常に山林が多くて、まだ自然破壊までにはつながっていないんで、鳥の声もするし、イノシシ、シカも跳んで回る森林が多いわけでありますが、今からはそういう時代に直面していくということであります。そういう中で、大分県も森林環境税が導入されて、森林を守れと、森林を再生しようという声が大きく県議会の中でもわき起こっております。 森林を再生するには、やはり手入れが要るわけですね。
この方に話を聞いてみますと、竹林が荒れているのを見るに見かね、放っておくと近所の人は竹枯らしをまいたりして自然破壊もされて見苦しいということで、竹林整備を一生懸命やりたいという思いであるようでございます。 2、3年前からやっている中で、シルバー人材センターの方々と相談しながら「粉砕機を貸してもらったり、オペレーターとして雇っていると結構経費がかかるんでな」という話でありました。
そういった問題に加えて、生態系の保護あるいは自然破壊。非常に環境問題は広範多岐にわたりますが、今回、私は三つのことについてですね、少し気になりましたので、質問をさせていただきました。 一つは地球温暖化の問題であります。
○15番(松川峰生君) やはり自然破壊も影響しているのではないかと思います。よくテレビで、猿が地元に来て農作物を荒らすという状況で、山の中ではこれだけの動物が生活できない状況にあるのではないかなと思います。
今回の「水サミット」は、自然破壊される地球に大きな警告を与えた大会だったと私は思います。21世紀の地球環境問題を解決する最大のかぎは、水問題の解決だそうです。人類の生存そのものが水と切り離すことができないと同時に、20世紀の開発、戦争の負の遺産が一挙に押し寄せてきたことによります。野口健さんからの忠告も、興味深いものがあったように思います。水の恵みを生かした温泉文化を、別府は持っています。
また、兵庫県の高砂市は、瀬戸内海に連なる何キロもの砂浜を、自然破壊という問題もあって当然すごく反対もあったと思いますが、決断して全部埋めました。工業団地をつくって、それが今一〇〇%売れ、超一流会社の三菱重工やキッコーマンが進出し、財政を潤しておる。市長は地域の十年、二十年先を見越した決断、これこそが今必要ではないでしょうか。
ただ、第二ダムを新たにつくるということになりますと、これはまず国、県が主導的に考えていく話ではございますけれども、実は私はどちらかというとダムをこれ以上建設するというのは、自然破壊につながることではないかという感じを持っております。以前に私は若いときに千曲川のところに行きました。ところがダムがありまして、そこから先はほとんど水が流れていない。それを見たときに非常に寂しいものを感じました。
特に人為的な自然破壊が問題となっていますが、人が自然の恵みのもとに生活できていることから考えれば、自然を大切にすることは当然のことと考えます。自然と人の健康を増進し、安全で安心して暮らせるまちづくりを推進します。 以上、基本政策七カ条の取り組み方針を主要施策の指針とし、地域の活性化、市民福祉の向上を目指してまいります。 主要事業の説明。 総務部関係。