津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
2020年から始まったコロナ危機は3年目を迎え、その間に国や県からの臨時特別交付金などで津久見市内でもプレミアム商品券事業はこれまで6回行われ、本12月定例会の補正予算でも、年明け3月に実施予定としてプレミアム商品券事業の予算が計上されています。
2020年から始まったコロナ危機は3年目を迎え、その間に国や県からの臨時特別交付金などで津久見市内でもプレミアム商品券事業はこれまで6回行われ、本12月定例会の補正予算でも、年明け3月に実施予定としてプレミアム商品券事業の予算が計上されています。
臨時特別交付金があるから、その中でどんどん決めていこうみたいな、もう議会にかけたら時間がないみたいな、そういうことでは、本当に必要な人のところに支援が届くというふうにはならないのではないでしょうか。どうでしょうか。 そして、特に2月に専決をされました商業振興のプレミアム商品券は、2月3日に決裁がされています。これは、あれだったら、2月22日の当初に議会に諮っても十分準備できるのではないですか。
また、国の補正予算関連として、保育士等処遇改善臨時特別交付金事業五千九百三十五万円、産地パワーアップ事業二億一千七百七十九万円、県営土地改良事業負担金一億二千百二十六万円、道路メンテナンス事業一億二十一万円を計上しております。
児童手当費の確定により2,000万円減額、ひとり親世帯臨時特別交付金の確定により1,500万円減額しました。 おおいた豊後牛生産向上対策事業では、当初想定した頭数を超えたため510万円増額、活力あふれる園芸産地整備事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要減のため、施設整備の見送りや入札による事業の減により6,445万7,000円減額しました。
ワクチン接種の公費助成について何度か質問をさせていただきましたが、市単独での実施は難しいようで、いい答弁はいただけませんでしたが、11月26日、平成22年度国の補正予算が成立し、疾病対策の推進を図るため、都道府県の設置する基金に子宮頸がんとワクチン接種緊急促進臨時特別交付金を交付することで、地方公共団体が実施する子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種に必要な経費が計上されました
その補正予算の中で子宮頸ガンとワクチン接種緊急促進臨時特別交付金、これは仮の名前ですが、これについてが決定をされたということであります。予算化をされました。事業概要については、子宮頸ガン予防ワクチン、そして2番目、ヒブワクチン、そして3番目に肺炎球菌ワクチン、これらに補助が出るということになっておるようです。
○小嶋委員 この緊急雇用創出事業臨時特別交付金で、小規模集落における道路等状況調査事業、創出ですが、この内容というのはどういうものなのですか。 ○辰本土木管理課長 土木管理課の辰本でございます。
○小嶋委員 この緊急雇用創出事業臨時特別交付金で、小規模集落における道路等状況調査事業、創出ですが、この内容というのはどういうものなのですか。 ○辰本土木管理課長 土木管理課の辰本でございます。
さらに、5月に国の緊急雇用創出事業臨時特別交付金、先ほど3,000億円が積み増しされたということで、別府市には6月15日付で県より4,800万円の内示がございました。この今回の補正でこの内示を受けて新たに11事業と既存の1事業の拡充を行いまして、3年間で321人の新たに雇用する機会を創出したいということで、今議会で補正予算を計上させていただいてございます。
そのために、今課長言われたようにふるさと産業館ですね、それには大方スペースがとれてできるのではないかということですので、そこのところは早目に2階の工事の修繕の費用が余ればということですけど、そのオストメイトのあれには障害者自立支援対策臨時特別交付金とかいうのがついているときもあったんです。
◆3番(福元義) これは設置をするについては、障害者対策臨時特別交付金事業の960億円の中に盛り込まれている金額でございまして、補助の割合は10対ゼロ、全額国が補助をするという形になっているところですね。そうすると、といってもそんなに高くはないですね。
次に、四十一ぺージ、十款、四項幼稚園費、十五節工事請負費の減額につきましては、少子化対策臨時特別交付金に基づき、幼稚園の補修等を計画致しましたが、その一部を私立幼稚園に交付するため、次の十九節私立幼稚園少子化対策補助金として組み替えをお願いするものであります。