9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大分市議会 2011-07-04 平成23年第2回定例会(第2号 7月 4日)

本市における耐震化状況を見ると、平成21年度末で管路耐震化率は7.4%、浄水場耐震化率は1.6%、配水池耐震施設率は60.0%となっており、備えが十分であるとは言えない状況であります。  そこで、地震に強い水道を目指して、これまで以上に水道施設耐震化への取り組みを行っていく必要があると考えますが、見解をお伺いします。  次は、下水道行政について伺います。  

大分市議会 2011-07-04 平成23年第2回定例会(第2号 7月 4日)

本市における耐震化状況を見ると、平成21年度末で管路耐震化率は7.4%、浄水場耐震化率は1.6%、配水池耐震施設率は60.0%となっており、備えが十分であるとは言えない状況であります。  そこで、地震に強い水道を目指して、これまで以上に水道施設耐震化への取り組みを行っていく必要があると考えますが、見解をお伺いします。  次は、下水道行政について伺います。  

豊後大野市議会 2008-09-10 09月10日-04号

単純に、清川中学改築並びに耐震施設事業は、どんなふうにするんだろうということで、この質問書を書きました。耐震強度の発表がされて、築39年の三重中学校改築、それから築41年の清川中学校耐震対策となっている。この教育委員会の表現は余りにも清川町の保護者並びに地域の人々に、失礼ではなかったかなというふうに思います。清川中学三重中学中学校でその次に古いものは築31年の大野中学校であります。

臼杵市議会 2006-12-14 12月14日-04号

特に、臼杵港は、大分地域防災計画において、耐震施設整備推進が位置づけられており、耐震強化岸壁を有するフェリーバースと緑地の一体的整備は、想定される大規模地震津波災害から住民の財産、生命を守る上で、市としても港湾における防災対策推進は必要不可欠と考えております。 次に、実現に向けての財政計画についてお答えします。 

宇佐市議会 2005-06-15 2005年06月15日 平成17年第3回定例会(第3号) 本文

ちなみに、県が行っています耐震補強等の実算を聞いてみますと、多少前後しますけども、大体一つの校舎の耐震施設補強をするのに、大体、まあ、四千万前後かかるというふうに言われていますので、ざっと数をですね、カウントしますと、非常に莫大な金額になってしまって、現時点ではなかなか見通しが立たないという状況で大変申しわけなく思っている次第であります。  

  • 1