中津市議会 2020-12-10 12月10日-04号
本年度中に管理棟の耐震診断を行い、引き続き、水処理施設、汚泥処理施設等の未耐震施設について耐震診断を実施し、今後、策定予定の終末処理場ストックマネジメント計画に沿って、計画的に改築更新を行い、耐震化する予定となっています。以上です。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。
本年度中に管理棟の耐震診断を行い、引き続き、水処理施設、汚泥処理施設等の未耐震施設について耐震診断を実施し、今後、策定予定の終末処理場ストックマネジメント計画に沿って、計画的に改築更新を行い、耐震化する予定となっています。以上です。 ○議長(山影智一) 木ノ下議員。
まず、1点目の耐震強度に不安がある施設は耐震の強化を行うべきではありませんかについてですが、本来、家屋の全壊・半壊やライフラインが停止するような大規模地震の発生時は、長期間の避難所生活が見込まれることから、耐震施設である小・中学校の体育館を避難所として開設することとしています。
本市における耐震化の状況を見ると、平成21年度末で管路の耐震化率は7.4%、浄水場の耐震化率は1.6%、配水池の耐震施設率は60.0%となっており、備えが十分であるとは言えない状況であります。 そこで、地震に強い水道を目指して、これまで以上に水道施設の耐震化への取り組みを行っていく必要があると考えますが、見解をお伺いします。 次は、下水道行政について伺います。
本市における耐震化の状況を見ると、平成21年度末で管路の耐震化率は7.4%、浄水場の耐震化率は1.6%、配水池の耐震施設率は60.0%となっており、備えが十分であるとは言えない状況であります。 そこで、地震に強い水道を目指して、これまで以上に水道施設の耐震化への取り組みを行っていく必要があると考えますが、見解をお伺いします。 次は、下水道行政について伺います。
0588、幼稚園の耐震施設の追加が今回出ています。この中身について、御説明をお願いしたいと思います。 ○教育総務課参事(井上 忍君) 幼稚園の施設整備に要する経費の追加額502万2,000円について、御説明いたします。
単純に、清川中学の改築並びに耐震施設の事業は、どんなふうにするんだろうということで、この質問書を書きました。耐震強度の発表がされて、築39年の三重中学校は改築、それから築41年の清川中学校は耐震対策となっている。この教育委員会の表現は余りにも清川町の保護者並びに地域の人々に、失礼ではなかったかなというふうに思います。清川中学、三重中学、中学校でその次に古いものは築31年の大野中学校であります。
特に、臼杵港は、大分地域防災計画において、耐震施設の整備の推進が位置づけられており、耐震強化岸壁を有するフェリーバースと緑地の一体的整備は、想定される大規模地震、津波災害から住民の財産、生命を守る上で、市としても港湾における防災対策の推進は必要不可欠と考えております。 次に、実現に向けての財政計画についてお答えします。
ちなみに、県が行っています耐震補強等の実算を聞いてみますと、多少前後しますけども、大体一つの校舎の耐震施設の補強をするのに、大体、まあ、四千万前後かかるというふうに言われていますので、ざっと数をですね、カウントしますと、非常に莫大な金額になってしまって、現時点ではなかなか見通しが立たないという状況で大変申しわけなく思っている次第であります。
それから、基幹耐震施設でございますが、主要施設のこれは阪神・淡路大震災等の教訓を受けまして、それぞれの施設の耐震化をしまして、これも安定・安心した給水ができるというふうに事業が行われております。