宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
そして、議第十一号はリサイクル棟建設工事の工事請負契約で、請負金額十八億六千四百五十万円で、末宗組・下村建設・江河工務店特定建設工事共同事業体と契約をするものでございます。 議第十号 宇佐・高田・国東広域事務組合公平委員会委員の選任については、国東市から選出されていました山口英則委員が、令和四年十一月末に任期満了となったため、新たに国東市の花木和義氏を選任するものでした。
そして、議第十一号はリサイクル棟建設工事の工事請負契約で、請負金額十八億六千四百五十万円で、末宗組・下村建設・江河工務店特定建設工事共同事業体と契約をするものでございます。 議第十号 宇佐・高田・国東広域事務組合公平委員会委員の選任については、国東市から選出されていました山口英則委員が、令和四年十一月末に任期満了となったため、新たに国東市の花木和義氏を選任するものでした。
一方、日本ウッドデザイン協会が主催するウッドデザイン賞二〇二二に、安心院地域複合支所について、株式会社山下設計、株式会社末宗組、宇佐市とで共同応募したところ、ソーシャルデザイン部門・建築空間分野で受賞することができました。
国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)のグラスゴー気候合意では、「気候変動及び生物多様性の損失という相互に結びついた世界全体の危機、並びに自然及び生態系の保護、保全及び回復が気候変動への適応及び緩和のための利益をもたらすに当たり重要な役割を果たす」と述べられています。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 結婚新生活支援事業補助金につきましては、当初予算で5組を見込んでおりましたが、現在7件の相談があり、今後の見込みを含めて9組を見込んでいます。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 9組ということですけれども、分かりました。
有機農業の推進についてでありますが、有機農業とは、有機農業の推進に関する法律において、化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと、並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業というふうに定められております。
数十年先には人手不 │ ┃ ┃ │ 足により技術者確保が厳しく水道管等 │ ┃ ┃ │ の更新時期に対応できる労力が不足す │ ┃ ┃ │ る事が懸念されるが、市はどの様に考 │ ┃ ┃ │ えているのか伺う │ ┃ ┃ │ (2)民間業者の次世代育成に向けた取り組
地球温暖化の問題は世界規模の枠組みで協議されており、国連気候変動枠組条約締約国会議COP21において採択された2015年のパリ協定において、気候変動問題の解決に向けた目標が採択されました。全世界で取組が進む中にあって、国は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指す宣言をしており、脱炭素社会の実現へ向けた取組は必要不可欠であると言えます。
│ ┃ ┃ │ (2)今後、期待される効果と本市の取り組 │ ┃ ┃ │ みは │ ┃ ┃ │五、介護保険制度について │ ┃ ┃ │ 介護職員等の処遇改善を目的とし、令 │ ┃ ┃ │ 和四年十月に介護報酬改定され、「ベー │ ┃
◎農業振興課長(森下志郎君) まず、来年度の内訳ですけれども、現在把握している内訳につきましては、インキュベーションファームの第11期生の2組4名、それから施設野菜で1組2名、畜産経営で1名の合計7名という内容でございます。 まだ令和5年度のことでございますので、これから取組も進めてまいりますし、雇用就農についても積極的に進めるところでございます。
おかげさまで、今年度は日本政府のインバウンドの本格的受入れ再開が始まりましたので、この秋のシーズンは、中津耶馬渓観光協会が中津駅のところに観光案内所を設けていますが、そこに毎日一組か二組、台湾からの──台中からかどうかちょっとまだそこまではお話を聞けていないのですが、台湾からの来訪者の方が1日一組から二組ぐらいは訪ねて、耶馬溪に行きたいのだけれどどうしたらいいかという問合せを頂いているところでございます
例えば、バックヤードなんですけども、今まではロッカールームでどういうふうに円陣組んでたとか、檄を飛ばしていたのか、試合が終わってから監督が皆さんにああいうふうに熱を込めた話をしているのかどうか、こんなことみんな知らなかったですよね。今、そこまで報道ができるし、その映像もしっかり撮っているし、うまく編集して、即座にそれを発信している。
昨年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためVTR上映が中心となりましたが、今年は15組の出演があり、それぞれ会場を沸かせました。 12月1日には、年末年始特別警戒部隊発隊式が臼杵津久見警察署で行われ、出席いたしました。
開設から4年が経過しまして、登録会員は約現在1,700人、成婚数も120組を超えています。 また、同センターでは、AIマッチングシステムを12月に導入予定で、AIを活用したマッチングにより、お見合い成立件数や成婚数の増加を見込んでいます。
中でも、お試し暮らし住宅と移住体験ツアーは、移住相談会でも相談者の興味を引くものでございまして、今年度は現時点でどちらも、コロナ禍であるのですけれども、1組ずつの利用がございます。 その結果、トータルでの結果ですが、平成29年度から令和3年度までの5か年間で、185名の移住につながっています。
│ ┃ ┃ │ (1)宇佐市のホームページに都市づくりの │ ┃ ┃ │ 理念として「人口減少・少子高齢化社 │ ┃ ┃ │ 会が進展する中、市が誇る豊かな自然 │ ┃ ┃ │ 環境、田園、歴史文化といった資源を │ ┃ ┃ │ 活用し、特色あるまちづくりに取り組
その結果、これまでに155組のカップルが成立し、うち結婚に至った7組へ結婚お祝い金を支給いたしました。 令和3年度からは、新型コロナウイルスの感染拡大により、主催企業がありませんでしたが、今年度はウィズコロナでの開催を各企業に呼びかけているところです。
平成26年(2014年)に開校したいちご学校につきましては、大分県農業協同組合東部事業部が主体となり、これまで9組15名の卒業生を送り出してきましたが、本年8月をもって終了となりました。 今後は、ハウスミカン、ホオズキ、ヤマジノギク、スイートピー、ハボタンなどと同様に、イチゴ栽培もファーマーズスクールにて新規就農者を受け入れてまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。
1年生で1番気になっていることとして、今年の1年生は新型コロナウイルス感染症が拡大し始めてから、幼稚園、保育園で年中組、年長組とずっとコロナ禍で進学してきた子供たちです。やはり不登校が増えるのではないかと非常に危惧しています。 しかし、その数字すらきちんと把握しようという意識がないのは、本当に意外です。ぜひとも一日も早くきちんと数字を教えてください。
こういう状況を見ると、全体としてのゼロ歳児からの部分も含めた2、3号の定員も含めて、現実に定員との関係、先ほど若干、定員割れ組という話もありましたが、そこともやはり乖離があるのではないかと思いますそこはどのように考えてるか教えてください。 それと、中央地区でもいいかと思いますが、定員割れしている民間施設の理由を教えてください。
昨年の12月議会で、給食の安心・安全について質問させていただいて、そのとき、遺伝子組換え食品は使うんですかというふうな質問の中で、そういったものは排除していきますという答弁をいただいて、そのことを私の周りにいるお母さんとか実際に子供を学校に通わせている保護者の方々にお伝えしたときに、皆さん、本当に安堵されていました。