中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
請願第4号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書について、まず、本請願の審議にあたり、12月9日に委員会を開催し、岡雅一税理士を参考人として招致し、制度についての詳しい説明を受け、インボイス制度の内容を確認しました。
請願第4号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書について、まず、本請願の審議にあたり、12月9日に委員会を開催し、岡雅一税理士を参考人として招致し、制度についての詳しい説明を受け、インボイス制度の内容を確認しました。
本件は、本市の独自施策として、令和4年4月1日から行っている国民健康保険税における未就学児に係る軽減措置後の均等割額の減免について、その適用期間を令和4年度限りとするため、所要の改正を行うもので、委員から、今回、国・県から国保税の減免についての考え方が示された結果、令和5年度から減免廃止ということだが、これまでの手続を含め、手法がよくなかったのか、市独自に減免をすること自体がよくなかったのか確認したい
だけど、山がどこにあるかとかいうのもほとんど知りませんで、国土調査のときに、境界を確認するのに行ってくださいと言われて、地域の方に連れて行っていただいたりとかしたのですけれども。
ただし、土地利用とか整備する際の諸条件、こういったようなものを改めて確認をする必要がある。そして事業予算の確保が課題というふうに思われますので、一緒にというふうなことは、同時期に一体的にというふうなことだろうというふうには思いますが、それについては、現時点では明確にお答えすることはできないんですが、方向性としては、先ほど述べたような形で考えておりますので、御理解を願いたいというふうに思います。
2021年8月に公表された「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書第Ⅰ作業部会報告書政策決定者向け要約」によると、極端な高温、海洋熱波、大雨の頻度と強度の増加などを含む気候システムの多くの変化は、地球温暖化の進行に直接関係して拡大すると報告され、地球温暖化を抑えることが極めて重要であることが確認されました。
未登記道路については、主に宅地化を目的として行われる市道と隣接地との境界確認により存在が判明することが多数を占めています。未登記道路のままでは隣接する土地の土地利用に支障を来すおそれがあることから、市では、未登記道路を確認し次第、登記上の所有者に説明し、御理解をいただいた上で、市が道路部分について分筆を行った後、寄附により所有者から市への所有権移転登記を行い、解消に努めています。
◯三番(赤野道和君)確認だけです。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) サイクリングハブの指定管理者である株式会社グッドスタッフとは、定期的に管理状況や事業計画の進捗状況を共有する調整会議を開催し、連携と確認を行っています。 実際、令和2年度では12回、令和3年度では4回、令和4年度では4回ということで調整会議を行って、連携を図っているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 9番、吉藤里美君。
│ ┃ ┃ │ (2)仕事を依頼された時の現場確認や見積 │ ┃ ┃ │ りなどはどのようにしているのか。
また、国では緊急対策として、子どものバス送迎安全徹底プランが取りまとめられ、降車時等に点呼等により、幼児等の所在を確認することとともに、送迎バスへの安全装置の装備が、令和5年4月から義務づけられる予定です。まだ国から詳しい通知はありませんが、国や県の動向を確認し、支援を考えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
対策の一つである植栽は令和3年度分が完了しており、豚舎周りの4か所に消臭剤を散布する装置が稼働していることを確認しました。豚舎内のミストによる脱臭についても、水の代わりに消臭剤を混ぜる対策を確認しております。また、清川支所で実施している週2回程度の臭気調査結果及び市へ相談のあった臭気発生地域と時期について、養豚事業者と情報交換を行ったところであります。
現在、市では、経営放棄林などの解消事業には、国土調査の終わった森林を優先的に行っていますが、それ以外の森林につきましても相談や依頼を受けることもあり、そのような場合には、既存の字図や森林施業図などを基に、森林組合など林業事業体を活用して、境界確認、受委託の可否などの調整を行っています。
また、街灯の設置について、道路管理者である宇佐土木事務所に確認したところ、柳ヶ浦高校先の交差点に道路照明として八灯設置する計画はあるものの、直線道路部の道路照明は計画していないとのことでした。 この直線道路部の照明については、みまもり灯や防犯灯の設置に対する市の補助制度がありますので、相談いただきたいと考えております。
また、運動教室に通うことと併せて、月1回、リハビリ専門職が御自宅を訪問し、困り事の改善状況の確認をしています。 市内で実施している事業所は杵築地域に2か所、老人保健施設梅桃(ゆすら)、老人保健施設しおはまです。山香地域に1か所、老人保健施設グリーンケアやまがです。 最後に、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施です。
ちょっとその辺をもう一度、再度、確認かたがた答弁いただきたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。 ◎学校教育課長(中城美加君) この4キロ・6キロのところは、先ほど申し上げましたように、交付税措置のところで4キロ・6キロと定めているところもございます。今、議員がご心配されたように、同じ兄弟でいながら学年によってその辺が変わってくるというところは十分承知をしているところであります。
そういうことを確認するために、許可の制度があると思われます。 そこで、現在、中津市で兼業を許可している内容を具体的にお示しください。お願いします。 ○議長(中西伸之) 総務部総務課長。
今後の内水氾濫で特に公共下水道事業に雨水対策等についてですね、計画をいま一度確認をしたいと思います。現在二か所進んでいると思いますが、その二か所の進捗状況とその一か所が終わったうち、その後の取組方針についてお伺いいたします。
また、自主防災組織や民生委員、地元消防団による個別の声かけにつきましては、市が自治会や民生委員等に提供している避難行動要支援者名簿等を基に行っており、台風後の聞き取りから、自主防災組織で地区集会所を自主避難所として開設し、避難希望者を連れていったことや、消防団が浸水想定区域内にある家を回って避難を促したこと、民生委員が独り暮らしの高齢者に電話で安否確認をしたことなどを確認しております。
◆10番(相良卓紀) トラックの利用がないということですが、ないのか使えないのかというところが問題なのですが、次の質問に行く前に、もう一つ確認をさせていただきたいと思います。 この質問をする前に、先ほど言ったように現地に行きました。国道から入るところの看板が、やまくにスポーツパークに変わっています。
以上で質問を終わりますけども、今回ですね、全体的になんですけど、今までうまく見えなかったものを、いかにして見せることができるか、また、我々が確認できるようにしていくかということの協力はいただきたいなというふうに思っているんです。