宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
特に基幹品目とされています白ネギには砂質土は有効ということで、県の振興局のほうでですね、海砂ですので塩分を含んでいますので、その除塩ですね、塩抜きですね、塩抜きの実証実験を行っているというふうに聞いております。 以上です。
特に基幹品目とされています白ネギには砂質土は有効ということで、県の振興局のほうでですね、海砂ですので塩分を含んでいますので、その除塩ですね、塩抜きですね、塩抜きの実証実験を行っているというふうに聞いております。 以上です。
当初、水路内の掘削部が粘性土と確認されたことから、大型土のう設置により止水を行い施工するように計画しておりましたが、3号及び4号箇所の基礎部を掘削したところ、当初の土質と異なり砂質土の存在が確認され、大型土のう下部からの浸透水を遮断することが困難となりました。このことから、矢板工法による止水が最良であるとの判断を行い、現在国及び大分県と工法や予算増額の変更協議を行っているところでございます。
質問でお答えした場所ですが、その上に乗りますれきまじり砂質粘土層、これがN値が非常に低い軟弱地盤というふうに想定されているんですけれども、その中には水は含まれていないので、土谷議員の言われる支持層の上に軟弱地盤が乗って、その角度で傾斜で滑るんではないかと、それからそれによって地盤が滑り面を起こしていくというご指摘でございますけれども、このれきまじり砂質粘土というのは粘土層でございまして、海岸部にある砂質土層