豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 結婚新生活支援事業補助金につきましては、当初予算で5組を見込んでおりましたが、現在7件の相談があり、今後の見込みを含めて9組を見込んでいます。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 9組ということですけれども、分かりました。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 結婚新生活支援事業補助金につきましては、当初予算で5組を見込んでおりましたが、現在7件の相談があり、今後の見込みを含めて9組を見込んでいます。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 9組ということですけれども、分かりました。
イベント参加による相談や広報以外でも、移住者への奨励金、引越し補助、住宅購入補助などの移住者居住支援事業補助金、婚姻による初期費用を支援する津久見市新婚新生活支援事業補助金、新婚・子育て世帯の住居費を支援する新婚世帯・子育て世帯家賃等補助金、住宅の新築、空き家バンクの購入、改修の支援を目的とした新築奨励・市内消費喚起事業の補助制度など各ライフステージに合わせた補助制度を設けており、定住促進事業の重要
◎企画観光部長(松尾邦洋) 御指摘のように、令和3年度に中津市結婚新生活支援事業補助金、こういった制度を創設いたしました。この補助金は、少子高齢化が著しい旧下毛地域への過疎対策の一つとして、結婚に伴う生活拠点に旧下毛地域を選択していただくために、新生活に必要とするコストの一部を支援するものでございます。
結婚新生活支援事業補助金といって、国がいろんな形で、結婚がなかなかできない原因は何かということで、いろいろアンケートを、これは、20代から30代前半の方々にアンケートを取った結果、安定した雇用機会の提供であったりとか、夫婦がともに働き続けられるような職場環境の充実、そして結婚や住宅に対する資金対応や補助制度ということが、約半分ぐらいの方々が、そういう要望をしていると。