津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
事業承継につきましては、津久見商工会議所が中心となり、事業承継診断シートを令和元年度と令和2年度で193件調査を行い、また事業承継・引継ぎ支援センターにもサポートをいただき、令和元年以降12件の事業所で事業承継が行われております。
事業承継につきましては、津久見商工会議所が中心となり、事業承継診断シートを令和元年度と令和2年度で193件調査を行い、また事業承継・引継ぎ支援センターにもサポートをいただき、令和元年以降12件の事業所で事業承継が行われております。
今年は、津久見商工会議所から23名の方が、津久見市工業連合会からは9名の方が表彰されました。 11月23日には、市民会館で「平成29年台風第18号災害から5年~復旧復興の歩みと未来~」を開催いたしました。
そして、まちづくり活動推進事業の中で、事業完了後の効果・成果を見据え、市民や商店・飲食店の皆様、津久見商工会議所や農協・漁協などの関係団体の皆様が、ビジネス、地域コミュニティ、街なか居住などについての積極的な議論を展開し、今後の施策展開や行政と住民との協働のまちづくりの機運を醸成していくことが重要と思われます。
6月16日には、津久見PtG研究会・津久見商工会議所共催によるカーボン・ニュートラルを見据えた合成メタンの技術開発や社会実装の取組などのメタネーションに関する講演会が市民会館で開催され、出席いたしました。 6月17日には、第7回中部地区大規模氾濫に関する減災対策協議会及び第2回中部地区流域治水協議会がWEB開催され、土木管理課長が出席いたしました。
その際、津久見商工会議所からの強い要望を契機に、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会等で議論し、官民連携、金融機関や商業者の相互協力の下で事業を計画するなど、内外から高い評価をいただいていることに触れ、早期の整備を目指していくといった内容で答弁いたしました。
教育委員会、社会福祉、健康推進、高齢者、財政、商工、防災、まちづくり、建築、土木、財産管理部門等、庁内の多くの部署が関連することに加え、地域住民、消防団や自主防災組織、地区社協、津久見商工会議所、社会福祉協議会等との協議も必要と想定していますので、その中心となり取組を牽引する担当部署の明確化や庁内での横断的な推進組織の設置等を検討する必要もあると考えています。
津久見商工会議所からの要望ということにつきましては、立花地区等の埋立てのことだろうと認識いたしていますけども、確かに商工会議所の要望の中に早期実現といったものが含まれて回答してるところであります。
1月4日には、津久見市と津久見商工会議所と合同で2年ぶりとなる新年互礼会を開催しました。今年は、新型コロナウイルス感染防止対策のため、規模を縮小しての開催といたしました。 1月8日には、市民会館で津久見市消防団出初式を行いました。今年は新型コロナウイルス感染症を考慮し、総勢160名の消防団員の参加と各種表彰のみを行いました。
その際に、平成27年度の津久見消防署の移転、平成29年4月を皮切りに、毎年津久見商工会議所から津久見市に提出されている金融ゾーン整備の要望書、そして、平成30年1月の「津久見市中心部の活性化に関する検討委員会」の立ち上げとその後の協議の経過、大分信用金庫による旧消防署跡地の取得、シャディサラダ館や株式会社豊和銀行の新店舗オープンなどの民間主導の取組と令和2年度から今年度にかけ実施しました、水路の付け
記念式典では、広瀬大分県知事、古手川大分県議会議員、古手川津久見商工会議所会頭を来賓に迎え、特別功労3名、地方自治功労5名、消防防災功労48名に表彰状を授与し、4名及び24の団体・企業に特別感謝状を贈呈いたしました。
この取組としましては、令和3年8月5日に、津久見高校地域振興協議会の会長である川野市長をはじめ、髙野市議会議長・古手川津久見商工会議所会頭・古手川県議会議員・鳥越津久見高校PTA会長・平山津久見市教育長の連名の下、大分県教育委員会の岡本教育長に、令和4年度入学定員について「1学年普通科1学級、工業科2学級、商業科2学級の現状維持」の要望書を提出しております。
8月5日には、津久見高校地域振興協議会の役員である古手川県議会議員、髙野市議会議長、古手川津久見商工会議所会頭、鳥越津久見高校PTA会長、教育長及び事務局の丸木議員と共に、津久見高校における令和4年度の入学定員について、1学年5学級の現状維持とする要望書を大分県教育委員会教育長に提出いたしました。 8月8日には、台風第9号の接近に伴い、午後4時に警戒レベル3・高齢者等避難を発令しました。
支援事業を進めるに当たっては、津久見商工会議所、津久見商業協同組合、津久見市飲食店組合といった関係機関と当初から連携し、取組を進めています。今後も支援を求めるより多くの事業者に支援制度が届けられるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 川野健康推進課長。
金融ゾーンについては、津久見市中心部の入り口に当たるエリアであり、平成27年度に津久見消防署が現在の消防庁舎に移転し、旧消防署跡地の解体等の課題もあったことから、平成29年4月に津久見市に提出された津久見商工会議所の要望書の中心市街地活性化のための事業推進の中で、初めて金融ゾーンといった名称が示され、その後も毎年同様な要望をいただいています。
6月末には、津久見商工会議所や事業者、団体など多くの皆さんと連携しながら「つくみプレミアム付きクーポン券“つくぽん”」第1弾の販売を開始しました。500円券20枚つづり、1万円分を8,000円で購入できるもので、内訳は、飲食店のみで使用できるもの10枚、大型店以外の小売店等で使用できるもの6枚、大型店含め参加全店舗で使用できるもの4枚としていました。
1月7日には、石灰石・セメント産業に関わる事業所や津久見商工会議所などの代表者に、石灰石・セメント産業を軸とした産業観光コンテンツ造成事業における産業観光まちづくり部会活動報告を行い、意見交換をいたしました。 1月11日には、つくみん公園で津久見市消防団出初め式を行いました。今年は新型コロナウイルス感染症を考慮し、総勢168名の消防団員の参加と各種表彰のみを行いました。
津久見商工会議所より提出された要望書について意見交換するため、9月25日に、新型コロナウイルス感染症の検査拡大に関し、津久見市、津久見商工会議所、津久見市医師会による三者協議を行いました。協議の内容としては、市内医療機関における自費診療でのPCR検査の実施や発熱外来の設置、発熱時の受診方法や広報などについて意見交換を行いました。また、要望書については、市から大分県に対して進達しております。
コロナ禍において、今後もいろいろと活動が制約される場面が多くなると想定されますが、市といたしましては、津久見商工会議所等関係団体とも相談しつつ、状況を見ながら、アンケート調査の実施により各事業所の意向を把握するとともに、制度に関する勉強会を開催するなど外国人材の活用に向け、取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 髙野幹也議員、残り時間、あと6分です。
9月25日には、新型コロナウイルス感染症の検査拡大に関する津久見市・津久見商工会議所・津久見市医師会との三者会議を開催しました。大分県並びに大分県医師会に対する要望として、PCR検査ができる病院や診療所、方法等の拡大について意見交換いたしました。 9月26日には、第8回津久見市庁舎建設専門家検討委員会を市役所議会委員会室で開催いたしました。
津久見市も引き続き、医師会や津久見商工会議所等関係機関と連携して、市内の社会・経済活動の活性化に取り組んでいくとともに、これから流行が懸念される季節性インフルエンザと併せて感染防止の啓発にも努めてまいります。 日中の日差しは強いときもありますが、過ごしやすい秋の季節となりました。