中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
また、昨日12月6日火曜日には、今津校区の自治委員や民生委員等が参加する会議において、今回の訓練の全体を通した振り返りを行い、今回の訓練を生かし、今後も継続した防災活動を行っていただくようお願いをしたところです。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
また、昨日12月6日火曜日には、今津校区の自治委員や民生委員等が参加する会議において、今回の訓練の全体を通した振り返りを行い、今回の訓練を生かし、今後も継続した防災活動を行っていただくようお願いをしたところです。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
また、自主防災組織や民生委員、地元消防団による個別の声かけにつきましては、市が自治会や民生委員等に提供している避難行動要支援者名簿等を基に行っており、台風後の聞き取りから、自主防災組織で地区集会所を自主避難所として開設し、避難希望者を連れていったことや、消防団が浸水想定区域内にある家を回って避難を促したこと、民生委員が独り暮らしの高齢者に電話で安否確認をしたことなどを確認しております。
○吉良財務部次長兼大分市住民税非課税世帯等臨時特別給付金実施本部事務局長 通常のテレビ、新聞等の広報以外に、自治委員や民生委員等にもお願いの文書を差し上げておりますので、そういった関係される皆様方に、なるべく周りの困っている方々も見ていただきたいということで、今後もそういった通知は出していきたいと思っております。
サービスの周知につきましては、市報への掲載のほか、病院の看護師や医療のソーシャルワーカーが集まる会議の場や民生委員等の会合などで説明を行い、周知に努めているところでございます。 ○議長(中西伸之) 小住議員。 ◆1番(小住利子) 私も週1回ですけれども、行けるときに地元の地域での週一体操教室には参加をさせていただいています。
自主防災組織、民生委員等との連携はとっても大事だと思うのですけれども、具体的にそれをどういった形で連携するのかということと、報奨金の支給について、今の説明では、福祉専門職ということなのですけれども、例えば計画の策定に係る自主防災組織の役員とか民生委員とか、そういった方への支給についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 福祉政策課長。
事業内容は、ひとり暮らし高齢者等が家庭内で急病や発作などを起こしたときに、看護師等の専門職が24時間体制で対応し、緊急の場合は直ちに119番通報を行うほか、指定の緊急連絡先への連絡や民生委員等、関係機関と連携をしています。 また、身体や生活の不安や悩みの相談対応、災害発生時の安否確認も行っています。
○清水体育保健課長 今、予定しております地域関係者は、交通指導員、見守りボランティア、自治委員、民生委員等を想定しております。基本的に学校で使ってもらうシステムになりますので、学校の判断の中で利用する形を考えています。 ○藤田委員 児童育成クラブの可能性もあるという理解でいいですか。 ○清水体育保健課長 児童育成クラブで使っていただいてもよいです。
さらに今年度は、県と各市町村において、住宅確保要配慮者の実態をより具体的に把握するため、不動産事業者や地域包括支援センター、民生委員等に対して実態調査アンケートを実施したところです。 今後、アンケートの回答の分析、検討や課題等を整理した後、不動産関係団体や居住支援団体等と連携しながら、必要な対策について協議を行ってまいります。 ○議長(藤田敬治) 泥谷議員。
今後も相談機関や民生委員等と連携し、支援を必要とする家庭の早期把握に努め、介護者のプライバシーなどの目にも配慮しつつ、適切なサービスの提供につなげられるようにしていきたいと思っています。 また、さまざまな支援策や相談窓口について、市報やホームページ等で引き続き周知をしてまいりたいと思っています。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 小住議員。
◯福祉課長(鶴田敬子さん)現在、名簿等の情報提供を、自治会、民生委員児童委員等になっておりますので、自治会を通して、また民生委員等を通して、地域には把握していただくようにはしております。 以上です。
◯十四番(辛島光司君)民生委員等ももちろん地域にはいらっしゃいますので、どうなんでしょう、高齢者の独り暮らしの世帯等に関しては、民生委員さんが自宅訪問しているのが一番多いんですかね。
中央町の複合ビル火災においては、防災局からの連絡と同時に火災現場へ急行し、消防局職員や自治委員、民生委員等と連携を図りながら被災者への聞き取りを行い、災害救援物資の支給や市営住宅の案内などの支援を行ったところでございます。この火災では、被災された世帯数が20世帯と多く、混乱した現場における被災者の特定や状況などの聞き取りに時間を要したところでございます。
中央町の複合ビル火災においては、防災局からの連絡と同時に火災現場へ急行し、消防局職員や自治委員、民生委員等と連携を図りながら被災者への聞き取りを行い、災害救援物資の支給や市営住宅の案内などの支援を行ったところでございます。この火災では、被災された世帯数が20世帯と多く、混乱した現場における被災者の特定や状況などの聞き取りに時間を要したところでございます。
◎税務課長(沼田章夫) 先ほど答弁いたしましたが、この使用者を所有者とみなして課税するにあたりましては、十分にその対象者に対しまして聞き取りを含めた調査、そして場合によってはこの地区の自治委員、民生委員等もいろんな情報を調査しまして対応するつもりであります。
15件の相談者の内訳は、家族が8人、親戚が2人、その他、学校、医師、民生委員等が5人です。 また、対応した部署は、学校教育課が2件、市民生活課が7件、高齢者福祉課が2件、社会福祉協議会くらし支援センターが4件となっています。 さらに、臨床心理士を配置している子育て世代包括支援センターきらきらや市民生活課が実施する臨床心理士対応のこころの相談会などでも対応しています。
介護保険事業所や福祉事業所、民生委員等から請求の要請があった場合は、市が対象者の生活状況や健康状態、精神状態等について調査し、必要と判断した場合は、市長申し立てによる後見開始等の審判の請求を行うこととしています。 平成30年3月31日現在、大分家庭裁判所管内において後見等が開始されている件数は1,852件となっており、このうち津久見市は26件となっています。
これにつきましては、民生委員等を中心に、日ごろの見守りの中で、必要な方がいらっしゃいましたら、民生委員等を通じて申請していただいて、こういったものを配布しております。 また、この見守りカードや申請につきましては、民生委員と一緒に、もしくは家族の方とか近所の方でもいいんですが、ご本人や家族の人と一緒に記入していただいて、その上で市役所に出していただきます。
例えば、日田市では、公民館の管理運営及び各種事業を行うことを目的に、公民館運営事業団を設立して指定管理者としており、また、各公民館に自治会、学校、体育協会、老人クラブの代表者や民生委員等で構成する公民館運営委員会を設置し、地域の方々が主体的に公民館事業の計画立案にかかわるとともに、事業評価を行う仕組みを採用しています。
また、今の説明の中にも民生委員等いろいろ地域の核になる方たちもかかわってくるという、さまざまな人がかかわっています。このかかわりの中で見えた課題を支援するような課題を支援する人々と共有して、子どもたちの困ったこと、その本質を理解できる大人がその地域なり周りにふえてくることが大事だと思います。 教育委員会としてどのように今のことに対して取り組んでいくのか、お伺いしたいです。