中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
また、公園として利用ができるように芝張りやベンチの設置、木陰をつくるために樹木を植える計画となっており、遺跡の平面図と簡単な説明文を表示するところまでが一期工事の内容となっています。今後の課題としては、国史跡指定地内には駐車場やトイレをつくることができないため、周辺施設等の活用など、どのように対応していくのかを検討する必要があります。
また、公園として利用ができるように芝張りやベンチの設置、木陰をつくるために樹木を植える計画となっており、遺跡の平面図と簡単な説明文を表示するところまでが一期工事の内容となっています。今後の課題としては、国史跡指定地内には駐車場やトイレをつくることができないため、周辺施設等の活用など、どのように対応していくのかを検討する必要があります。
入居者がいない空き部屋部分と併せ住宅の敷地のり面、それから、共用部分については、住宅管理センターから委託された事業者が原則年1回草刈りや樹木の剪定を行っているところです。 臼木2住宅についても同様に対応しています。しかし、状況などを踏まえまして追加対応しているところでありまして、本年度も先月から市内19か所で2回目の対応を行っているところです。
面積は7,205平米で、平成27年5月に約2,340万円で購入取得しましたが、さまざまな理由で本来の原木のストックは行われず、平成29年の九州北部豪雨災害の復旧工事に伴う土砂や河川事業に伴う伐採樹木の仮置場として利用されたところです。
また、施設への表及び裏入場門に覆いかぶさった樹木の雑草については大変不快感を与えています。 この施設の不必要に伸びた樹木の現状について市民からの投書や電話が入っていることについてお聞きをします。 次に、(2)の道路や公園での適正な管理について。
これは、県が実施する大野川の河川改修工事の土地収用に伴って、千歳農村公園内の施設の解体、樹木の伐採等を行うという形で、県から移設補償費が出ています。その中に、また森林環境譲与税の基金繰入金が1,500万円ほど入っていますけれども、この1,500万円は何に使われるのか、お尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。
匹田久美子議員の通告事項 1 道路、公園、遊休施設といった市有地の管理について (1) 市道などの管理について ① 市道脇や市の管理している空き地の草刈りはどのように行っているか ② 樹木が覆いかぶさっている道路の安全確保はどのように行っているか (2) 諏訪山公園の管理について ① 公園内の遊具やベンチなどの備品の管理はどのように行っているか ② 樹木
この事業は令和8年度から2か年での実施を検討していまして、樹木の伐採、緑地の改修、ベンチ設置などを予定していますが、整備におけるデザイン性が大変重要と思われますので、先行して実施する予定のまちづくり活動推進事業において、専門家・学識経験者を交え、住民や関係者等の意向を十分把握しながら進めていきたいと考えています。
◎三光支所長(柳友彦) 市道八面山線の管理状況は、日常点検に加え大雨の後には職員によるパトロールを行い、道路上の倒木が予想される樹木等は伐採を行っています。 八面山には多くの保安林や、一部国と契約を結び、スギ、ヒノキが植樹されています。道路沿いの高木の伐採は、適正な処理が必要となっていますが、時期が来れば一部伐採も予定されています。
視距の確保のために交差点の樹木を撤去してほしいという要望であったと思いますが、この箇所は以前より枝の剪定や草刈り等行って、通学をする子どもたちをはじめ、道路利用者の安全の確保を図ってきたところでございます。
そこで、まずは、中山間地域等直接支払事業や多面的機能支払事業を積極的に活用していただくとともに、今後はそのような状況を踏まえ地域に合った取組みを考え、土砂撤去や樹木の伐採など人力ではできないような維持管理等については、地元関係者や水利関係者と協議を行い、必要な支援をしていきたいと考えています。
また、公園の鳥居より駐車場までは、舗装幅員が四メーターあり、普通車での離合は可能ですが、池側の民地より樹木等が茂り、通行に支障が生じることがあるため、所有者や関係者との調整により、支障木の伐採を行い、通行に支障が生じないよう維持管理を行っているところです。 今後も、利用状況等を踏まえ、安全対策など関係機関との連携を図り、公園の景観及び公園利用者の利便性の向上に努めてまいります。
後継者が行う営農の省力化等機械導入に対し助成する経費100万円、肥育・繁殖農家による機械導入及び施設整備に対し助成する経費205万9,000円、肉用牛飼養農家が畜舎や堆肥舎等の附帯設備や機械の整備に助成する経費187万5,000円、新たに4つの池が防災重点ため池に指定されたため、ハザードマップを作成する経費330万1,000円、鍋倉、石山ダムパイプラインの改修工事費165万1,000円、企業参入に係る樹木伐採
現在、全国で植栽されているサクラの7割以上はソメイヨシノと言われており、成長が早く美しい花が枝に群がって咲くことから、多くの人々に好まれていますが、都市部を含めた全国的な状況を見ますと、寿命を迎え樹勢が衰え、倒木等の危険性がある樹木の安全対策、植樹活動の継続、てんぐ巣病も含めた病害虫対策など、管理・保全については大きな労力と経費が必要となることから、サクラの名所を有する全国各地域の共通の課題と位置づけられています
この県道は、佐賀関市民センター側の大字佐賀関から行く場合は、道路は道幅が狭く、樹木が覆いかぶさり、大型バスの通行は難しく、海岸に壁があり、先般も車が脱輪し、関崎海星館の職員が救出に向かったこともあるなど、危険な県道です。 漁協側の秋の江からは、途中からセンターラインがなくなり、極端に狭くなり、高潮のときは通行止めになる海に面した道路もあり、住民の方も不便を強いられています。
今後、このような状況を踏まえつつ、地域に合った取組みを考え、土砂の撤去や樹木の伐採など、人力ではできないような維持管理につきましては、地元関係者や改良区と協議をし、必要な支援を行っていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 先日、三光を通っていましたら、川の土手のところを皆さんで草刈りをされたり、整備をされていました。
これは、市道中戸次吉野線上において、同市道ののり面の樹木が突然倒れ込んだことで発生した事故の損害賠償の額の決定並びに示談をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。 最後に、陳情の審査結果について御報告を申し上げます。
○姫野都市計画部次長兼まちなみ整備課長 建物の移転補償のほか、整備用地に樹木を植えている場合や塀を設置している場合は、その取壊しに対して補償を実施しております。 ○板倉委員 樹木等の取壊しに対して補償金を支払うのですか。
事故の概要といたしましては、令和3年10月2日の午後7時15分頃、大分市大字杉原1,313番5地先の市道中戸次吉野線上において、本市が管理している同市道ののり面約4メートル上方にあった樹木が根腐れを起こし、相手方の普通乗用車が当該市道上を走行していた際に倒れて落下したことにより車両を損傷したものでございます。
樹木に覆われていましたので、のり面の状態が直接見えないのも気がかりの一因でした。県立高校のすぐ下に面していて、隣接しているのが市道とはいえ、どこが修繕工事をするのだろうという疑問から、車を近くに止めて、工事の案内掲示板を確認したところ、大分市が工事していることが分かり、早速担当課に問い合わせ、確認をしました。
このような中、地元にお住まいの方から、市道などの除草作業や地域の行事を行うには、人手不足と高齢化により、これまでのように地域住民で共同作業を行うことが難しくなっている、生活道路に高い樹木が張り出したままで、高齢者では高所の伐採はできず、安全な通行を妨げるといった話を聞くなど、集落機能の維持が困難になりつつあります。