中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号
この制度の導入当初、大分県から東九州龍谷高等学校の推薦があり、協議の結果、同校を認定することになりました。 そして、平成30年1月に県の担当である消防保安室が東九州龍谷高等学校へアポロキャップ、活動服の上下、ベルト、ブルゾンなど制服を支給し、12名の生徒による学生消防団が組織されました。現在も地域の清掃活動や高齢者宅訪問活動、ボランティア活動などを行っています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
この制度の導入当初、大分県から東九州龍谷高等学校の推薦があり、協議の結果、同校を認定することになりました。 そして、平成30年1月に県の担当である消防保安室が東九州龍谷高等学校へアポロキャップ、活動服の上下、ベルト、ブルゾンなど制服を支給し、12名の生徒による学生消防団が組織されました。現在も地域の清掃活動や高齢者宅訪問活動、ボランティア活動などを行っています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
年明けの全日本バレーボール高等学校選手権大会では、東九州龍谷高等学校女子バレーボール部が全国3位となりました。 コロナ下にあっても、スポーツに親しむ環境を確保し、市民の健康管理や触れ合いの場を提供できるよう努めてまいります。 次に、福澤先生の遺徳の顕彰についてです。
全日本バレーボール高校選手権県予選では東九州龍谷高等学校が21年連続で優勝、全日本バスケットボール選手権県予選では中津北高等学校女子バスケットボール部が5年連続で優勝、また、大分県高等学校新人大会では中津東高等学校相撲部が優勝し、それぞれ全国大会に出場いたします。
1月12日、「春高バレー2020」で東九州龍谷高等学校女子バレーボール部が8年ぶり7度目の優勝を飾りました。同月20日に市役所で行われた優勝報告会において、その功績を称え、市民栄誉賞を贈呈いたしました。
また、第65回桂宮杯全日本水上スキー選手権大会でも、オープンクラスで山本雄一選手が総合優勝・2連覇を達成したほか、東九州龍谷高等学校の飛瀬綾音選手が17才以下のクラスで、中津北高等学校の黒田弥礼選手が21歳以下のクラスで、それぞれ総合優勝を果たしました。
このほか、東九州龍谷高等学校の春高バレーでの準優勝や、中津北高等学校のバスケットボール部の全国大会出場など、多くの方が全国を舞台に活躍されており、中津の子どもたちに夢や希望を与えてくれております。 今後も、世界的スポーツイベントに向けた機運醸成や、市民がスポーツに親しむことのできる環境づくりに努めてまいります。 次に、教育についてです。 2月7日に、保幼小連携に係る研修会を行いました。
中津市には、保育士資格・幼稚園教諭二種免許状が取得できる東九州短期大学、准看護師資格・看護師資格が取得できる東九州龍谷高等学校、中津ファビオラ看護学校という教育機関を要しており、これらの学校との連携による人材確保がスムーズに行える仕組みづくりを積極的に行うべきだと考えます。例えば、各学校における卒業後の就職を条件とする独自の奨学金制度の創設・充実や、奨学金の返済に対する補助支援の拡充などです。
さらに、最近では、晋州市の善明女子高等学校と東九州龍谷高等学校とのバレーボールを通した交流も盛んに行われるようになっています。以上です。 ○議長(古江信一) 須賀議員。 ◆11番(須賀瑠美子) 次に行きます。246ページの企業誘致事業費の中で旅費として50万円あがっているわけですが、この旅費を使っての訪問先、訪問者数、そして訪問回数と企業内容、そこまで、まずお尋ねいたします。
さらに、スポーツではサッカーを通じた交流が行われておりますし、最近では晋州市の善明女子高等学校と東九州龍谷高等学校とのバレーボールを通した交流も行われております。 これらの交流の実績を踏まえ、韓国晋州市との交流を今後とも深めていくということで、本事業を推進していきたいと考えております。