臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
今年度には、春季企画展として「荘田平五郎の歩んだ明治日本」を実施し、多くの来館者に平五郎の事績を伝えるとともに、小・中学生の授業の一環でもこの企画展示見学が行われ、郷土出身の偉人の生き方から、これからの自分たちの将来に向けた在り方を学ぶ機会となったようです。こうした取組を通して、臼杵市歴史資料館に対する関心は少しずつ広がり、入館者数も増加傾向にあります。
今年度には、春季企画展として「荘田平五郎の歩んだ明治日本」を実施し、多くの来館者に平五郎の事績を伝えるとともに、小・中学生の授業の一環でもこの企画展示見学が行われ、郷土出身の偉人の生き方から、これからの自分たちの将来に向けた在り方を学ぶ機会となったようです。こうした取組を通して、臼杵市歴史資料館に対する関心は少しずつ広がり、入館者数も増加傾向にあります。
そのほか、資料右側の(2)植栽について、リニューアル後においても引き続き四季折々の花々を来館者に楽しんでいただけるよう、工事期間中も管理をします。 最後に、(3)プラネタリウムオリジナル素材の作成についてですが、リニューアル後に設置されるプラネタリウムで上映する海星館オリジナル番組の作成に向けて、素材の作成や編集を行います。
しかし、本県道は、今年の初日の出のときには1,000名を超える方が訪れ、中には歩いて来館された方もおられたようですが、道路整備をすることにより、一層の来館者増加が予想されます。 そこで、伺います。 関崎海星館へのアクセスの改善について、周辺の道路整備を促進するために、関係機関と連携を図るようですが、道路整備の進捗状況や今後の計画を伺います。 ○副議長(佐藤和彦) 吉田土木建築部長。
次に、4月16日の豊後大野市図書館来館者10万人達成セレモニーにつきましては、新図書館の来館者数が10万人に達成したことを記念し、10万人目となったご家族に花束と記念品を贈呈したところでございます。 昨年2月にオープンした新図書館では、1年間の来館者数の目標を5万人としてきましたが、それを大幅に上回る早さで10万人を達成することができました。
◎商工・雇用政策課長(高尾良香) まず、セントラルシネマ三光の状況についてなのですけれども、市としましてはセントラル観光株式会社と連絡を取り合いながら、随時、来館者の状況などについてもお聞きしているところですが、民間事業者の受入れに関する情報になりますので、細かい数字については、お答えすることは差し控えさせていただきます。
市民総ぐるみの読書活動を推進するための様々な取組ですとか、コロナ禍でも運営の工夫や来館者への配慮をしてくださっていることが分かりました。 電子書籍についても導入を検討するというお答えでしたが、電子書籍が導入されれば、24時間365日、いつでも貸りることができたり、スマートフォンやタブレットを使ってどこでも読書ができたりといった利点があります。
開館後の累計来館者数は、本年1月末時点で25万6,253人となっております。年度別の来館者数は、開館直後の平成30年度は8万5,637人、翌平成31年度は6万8,910人、令和2年度は4万4,924人、令和3年度は本年1月までの数値でありますが、5万2,445人となっております。
第4次豊後大野市総合教育計画の令和5年度目標値と1月末時点の開館後の1年間の実績で比較いたしますと、来館者数は、目標値4万人に対して2倍以上の8万7,249人の来館があり、また、貸出冊数は、目標値14万冊に対して14万6,126冊、1人当たりの貸出冊数は、目標値4冊に対して4.3冊と、コロナ禍ではありましたが、多くの方にご利用いただき、目標は達成しています。
開館7か月で、既に旧図書館の令和元年度来館者数3万6,000人と第4次豊後大野市総合教育計画の令和7年度目標値である年間来館者数5万人を上回っている状況です。 今後におきましては、まだ来館されていない方にも身近な存在として足を運んでいただけるように、各種広報媒体を利用した情報発信等の方法などを検討してまいります。
そのほかの課題としましては、文部科学省の通知や日本図書館協会の提言でも触れられておりますICT環境の整備、2019年、令和元年6月に施行されました視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律、通称読書バリアフリー法への対応や、市立図書館から遠方にお住まいの方や障がいを持たれている方などの来館利用が難しい方へのアウトリーチ・サービス、あと、新型コロナウイルス感染症の影響も大きいんですが、来館者の減少
教育費では、立石地区集会所の外構フェンスが老朽化していることから、その取替工事93万7,000円、谷川都市下水路維持補修工事に伴い、江戸期の石積に補強コンクリート工事を行うため、発掘調査を実施する経費280万円、市立図書館への来館者の増加と利便性の向上を目的として、館内にWi─Fiネットワークを整備し、オンラインツールを用いた各種イベントや司書による電子情報資源への案内を実施するとともに、ICT学習環境
コンパルホールは、昭和61年6月7日に全国で初めての文化とスポーツの複合施設として開館いたしまして、全国から多くの視察や来館者を迎え、長年にわたり大分市の象徴的な施設として多くの市民に活用され、愛され、大分市の発展に多大な功績をもたらしてまいりました。今は築後35年が経過し、コンパルホールを取り巻く状況も大きくさま変わりをしております。
しかしながら、オープン早々、新型コロナ感染症の拡大で、来館者がどうなっているのかなというのが、大変その影響が気になりますけれども、開館からの利活用、来館者の状況についてお伺いします。 ○副議長(木ノ下素信) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 入館者数は、初年度は年間3万5,000人を目指しておりました。
資料の右上、(3)ですが、その期限となる平成25年度には、マリーンパレスから、第2期用地の買取りについて、来館者が減少しており、財政状況等から資金を捻出することが困難であることから、市から借り受け、そこに集客向上のための新たな誘客施設を増築したいとの申出がなされました。
資料の右上、(3)ですが、その期限となる平成25年度には、マリーンパレスから、第2期用地の買取りについて、来館者が減少しており、財政状況等から資金を捻出することが困難であることから、市から借り受け、そこに集客向上のための新たな誘客施設を増築したいとの申出がなされました。
サーラ・デ・うすきの来館者数につきましては、リニューアル前の平成28年度が4万7,204人であったのに対しまして、1時間無料化とした平成29年度が8万2,740人、平成30年度が8万4,312人と、リニューアル効果と併せて一定の成果が見られました。
○長田大分市美術館副館長兼美術振興課長 大分市美術館におきましては、まず、発熱、せき等、いわゆる新型コロナウイルス感染症の疑いがある症状をお持ちの方は入館を御遠慮いただいた上で、来館者につきましては、連絡先等の記載を求めております。
○長田大分市美術館副館長兼美術振興課長 大分市美術館におきましては、まず、発熱、せき等、いわゆる新型コロナウイルス感染症の疑いがある症状をお持ちの方は入館を御遠慮いただいた上で、来館者につきましては、連絡先等の記載を求めております。
まず初めに、市民の声を聞くために、花水月来館者にアンケートをとっていると思います。そのアンケートの実施状況・結果をお伺いします。 ○議長(佐田啓二君) 商工観光課長 ◎商工観光課長(渡辺一宏君) おはようございます。ご質問のアンケートにつきましては、10月9日から竹田温泉花水月の利用者の皆様に対して実施しているものでございます。
平和ミュージアムのまず一点目で、集客見込みと収支の試算及びその根拠について伺いましたが、利用者数を十八万人と想定していると、類似施設の施設規模に対する来館者数を参考にというところは、以前私が聞いたところでは、大刀洗を参考にして、その面積からも試算して十八万人と出したと聞いておりますが、そのとおりでよろしいですか。