津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
そうするとちょっと離れたところで3年生だけ、もちろん1・2年生も大事なんですけれども、せめて3つのクラスぐらいは離れたところで普通教室を確保していただいて、そして特別教室へ行くときだけ工事の校舎に入るとか、そういうことできないですかね、すいません。 ○議長(髙野幹也議員) 川野幸男市長。
そうするとちょっと離れたところで3年生だけ、もちろん1・2年生も大事なんですけれども、せめて3つのクラスぐらいは離れたところで普通教室を確保していただいて、そして特別教室へ行くときだけ工事の校舎に入るとか、そういうことできないですかね、すいません。 ○議長(髙野幹也議員) 川野幸男市長。
本工事では、普通教室3室、図書室、配膳室、昇降口を備えた延べ床面積1,004平方メートル、3階建て校舎を整備する計画となっています。 今回、北部小学校校舎新増築にあたり、耐火性、耐震性、地域材利用貢献度、耐久性、遮音性、屋上利用、維持管理などの面から、多角的に木造の検討をしています。 次に、木質系の活用についてでございます。
現時点で、中津市では児童、生徒、事業者、養護教諭に1人1台のiPadの貸与、大型提示装置の普通教室、特別教室への配置、無線アクセスポイントの各教室等への設置、充電保管庫の配置などの環境整備が進み、授業等での活用もさらに進んでいます。
│ ┃ ┃ │ (2)毎年続く酷暑の中、普通教室にはエア │ ┃ ┃ │ コンがついて以前と比べて快適になっ │ ┃ ┃ │ ているが、特別教室の大半にはついて │ ┃ ┃ │ いない。理科室・音楽室や図工・家庭 │ ┃ ┃ │ の授業などでは、汗だくになる。
令和3年度は、旧山浦小学校の普通教室棟を山浦地域活性化協議会、旧山香中学校の体育館を市内企業に新規で貸付けを行いました。 今年度は、旧山香中学校の特別教室棟の借入れを希望する企業があり、交渉を行いましたが、契約には至りませんでした。引き続き、他の企業に紹介していきたいと考えています。 また、旧上小学校の特別教室棟については、現在、借入れを希望する企業がありますので、交渉を継続してまいります。
活用にあたっては、建物は管理棟と特別教室等は取り壊し、普通教室棟と福祉実習棟は農林業の振興、地域住民の交流の場とする方針としたものです。体育館、柔剣道場、グラウンドは、将来課題としております。 普通教室棟の活用については、様々な活用方法を検討してまいりましたが、最終的に公募による民間提案を取り入れ、現在に至っているところであります。
○教育部長(末松広之) 小学校における35人学級の導入に伴い、普通教室数は増加いたしますが、既存のクラブ室の利用には影響はございません。 ○議長(藤田敬治) 大石議員。 ○36番(大石祥一) 御答弁ありがとうございました。これで、不安を感じていた人も安心すると思います。本当にありがとうございました。 ところで、本市にとって、子供の健全育成は最も重要な課題の一つであると考えます。
そして、未来づくりでは、1つ目はコロナ禍における小中学校でのオンライン授業について、オンライン環境の差が学習格差を生まないよう、就学支援費を拡充するほか、35人学級の導入や児童数増加により普通教室不足が見込まれる北部小学校の増築など、教育環境の整備と子どもの可能性を広げる教育。
近年では、より深刻化する教育課題に応じて、日本語指導専任指導員やスクールライフサポーターなどの配置も計画的に行うことで、チーム学校として子供たちを支援する体制のさらなる充実に向けて取り組まれており、また、普通教室への空調機設置やGIGAスクール構想に向けた1人1台端末の導入など、時代のニーズに合わせた教育環境の整備をしてきたとも認識しています。
校舎や体育館の敷地、グラウンド、テニスコート等の校地の総面積は1万平方メートル以上で、校舎は、2階建てと4階建てが2棟で多くの普通教室や特別教室等が活用可能です。またこのエリアは、津波浸水エリアではなく、全ての校舎、体育館は耐震性も満たされています。
特に、ICTの活用では、新たな取組として、福良ヶ丘小学校・西中学・野津中学をモデル校として、普通教室に電子黒板を試験導入し、効果を検証します。あわせて、本格的に1人1台タブレットを活用した授業の充実を図るため、ICT教育支援員を増員し、支援体制の強化を行います。さらに、家庭学習でタブレット端末をより有効に活用するため、デジタルドリルの導入を進めます。
また、北部小学校について、35人学級の導入や児童数増加により普通教室の不足が見込まれる状況であることから、校舎を増築し、教室の確保を行います。 次に、三光、本耶馬渓、山国地区の給食調理場につきまして、施設の老朽化が進んでいることから、施設整備について調理場の集約化を含め、基本構想の策定を開始いたします。 次に、「地域で活躍する人材の育成」についてです。
教育費では、経年劣化による傷等が多く発生している木製天板の机を抗菌仕様の非木製天板に交換する経費935万円、GIGAスクール構想により急速に進んだ1人1台端末を使った授業に活用するため、各学校の普通教室等に大型提示装置を配備する経費として、小学校では757万1,000円、中学校では100万2,000円を計上しました。
北部小学校では、現段階における35人学級移行後の見込みにおいて、令和8年4月時点で学校の普通教室数に対して、1教室が不足すると見込まれます。
委員より、旧山浦小学校校舎の全教室を使うのかとの質疑があり、担当課長より、普通教室棟の3階まで全部を使用したいとのことであるとの答弁がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第50号杵築市大田横岳自然公園の指定管理者の指定についてであります。
そこで、令和8年4月における不足する学校の普通教室の数についてお伺いいたします。 ○副議長(木ノ下素信) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) 現段階における見込みでありますけれども、令和8年4月時点で、学校の保有教室数のうち、普通教室数に対して、北部小学校で1教室が不足すると見込まれています。以上です。 ○副議長(木ノ下素信) 大塚議員。
まず、議案第49号財産の無償貸与については、旧杵築市立山浦小学校の普通教室棟を山浦地域活性化協議会に無償で貸し付けることについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものです。
今、いろいろとできない理由もお聞かせいただきましたけれども、またその辺はタイミングを見て質問させていただきたいと思いますけれども、私が小中学生の頃には考えられなかった、今、エアコンが普通教室には全部入っています。今後は、国の方針もありますけれども、特別教室、体育館へと徐々に設置の方向になってくると思われます。
現在の教室の状況は、普通教室は特別支援学級を含めて十三学級ですが、うち二学級は仮設校舎を利用しています。特別教室はコンピューター教室、図書室、家庭科室、理科室、音楽室はありますが、図工室などが不足している状況です。校舎は築三十七年が経過し、老朽化しており、校舎や階段の狭さ、トイレや手洗い場の不足などのほか、学校敷地も手狭で不便な状況にあると認識しています。
議案第141号 動産の買入れについて この案は、GIGAスクール構想における市立小中学校の普通教室、特別教室に設置する大型掲示装置を買い入れることに伴い、竹田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成17年竹田市条例第59号)第3条の規定により、議決を求めるものであります。