別府市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第3号12月13日)
行かれた方も何人かいらっしゃると思うのですけれども、小学校・中学校の鶴見幼稚園、鶴見小学校、上人幼稚園、境川小学校、山の手中学校、春木川小学校、亀川小学校、鶴見台中学校、別府翔青高校。
行かれた方も何人かいらっしゃると思うのですけれども、小学校・中学校の鶴見幼稚園、鶴見小学校、上人幼稚園、境川小学校、山の手中学校、春木川小学校、亀川小学校、鶴見台中学校、別府翔青高校。
○8番(森 大輔君) マンホールトイレは、平成29年度には野口ふれあい交流センター、そして、平成30年度には春木川小学校、石垣小学校、そして上人小学校にも設置をされております。今回は、どこに設置をされる予定になっておりますか。 ○防災危機管理課長(田辺 裕君) お答えします。 今回予算計上の整備予定箇所は、山の手小学校、境川小学校、中部中学校の3カ所の予定でございます。
石垣西10丁目が石垣小学校と春木川小学校に、鶴見町が鶴見小と緑丘小学校に、東荘園が境川小学校と緑丘小学校に、亀川東町が亀川小学校と上人小学校に分かれて通学しております。
石垣東の8丁目、9丁目、10丁目が、校区編成が平成20年にありまして、現在、石垣小学校、春木川小学校と両方に通っている子どもたちが生活をしております。 まず、ここでお聞きしたいのですけれども、石垣東10丁目、九州横断道路を朝、また帰り、登下校で横断して通学している子どもはどのぐらいの人数がいるのか、御説明をお願いします。 ○スポーツ健康課長(平野俊彦君) お答えいたします。
また、春木川においては、春木川小学校の生徒、自治会、行政と一緒に、ごみのない川にするためのクリーン作戦を行い、河川環境美化に努めているところでございます。 次に、議員御提案の河川浄化施策につきましては、先ほど議員さんが言われたように、公共下水道を整備すれば解決する問題と考えますが、多額の費用と年数を要します。
最後まで出席していただいたのですけれども、その中で、去年もお願いした春木川小学校の土手、マムシがやはりまだいるというところで、地元の人たちも草刈りは一生懸命しているのですが、大変なのだということを言いましたところ、早速道路河川課の岩田課長のほうから「しました」ということで連絡をいただきました。
参加者及び活動内容ですが、各交番ブロックの小学校、例えば亀川交番ブロックであれば亀川小学校、上人小学校、春木川小学校と亀川の交番署員というような形で、基本的には交番と学校関係者を主なメンバーとして不審者対策、児童の問題行動の現状報告等を年2回から3回程度行うようになっております。
環境つながりというわけではありませんが、この春木苑から西に、もう目と鼻の先に春木川小学校があります。この春木川小学校の真南側に春木川が流れているわけですけれども、このグラウンドと土手の間に桜の木が、5メーター間隔ぐらいずつずっと10数本植えられております。
そこで、4月22日に南小学校、別府中央小学校、春木川小学校、亀川小学校の学校長、教頭、防災担当者を集めまして、津波を想定した防災会議を行いました。会議では、消防署の関係課に御出席いただき、専門的な立場から御指導をいただいたところでございます。
この選定基準といたしましては、生徒数、生ごみの発生量、生ごみ処理機の設置場所等を勘案して、緑丘小学校に4台、西小学校に3台、春木川小学校に3台設置をする予定となっております。 ○15番(松川峰生君) この生ごみ処理機を設置して、どのような事業を進めていくのか。
そして、そこに春木川小学校の子どもたちが参加をしておるというような形で行われておる。 いいのですよ、大変でしょうけれども。そのボランティアを集めたりいろいろ課題があったりして大変なのでしょうが、それはすごく子どもたちにとっていい過ごし方のできる空間がつくられており、すばらしいのですよ。それを、それでよしとしたらだめだと私は言いたいのです。
4月以降の人権啓発センターの利用状況と実施事業についてでございますが、実施事業としましては、新規事業として6月から春木川小学校の4年生から6年生の生徒を対象に「春木っ子学習室」を毎週水曜日に開催しております。そのほかには「身近な人権講座」、「講師養成講座」、「ふれあいフェスティバル」など各種人権講座や研修並びに小・中・高の学校関係への「人権同和問題研究会」等を開催しております。
例えば、この前言った春木川小学校が遠いとちょっと聞きましたが、春木川小学校にしても旧国道があるのですね。それから各学校、それから旧国道、国道、それから鉄輪線、バスが通っているのですよ。先生方が車で来ななければならない理由なんかないのです。むしろ今、環境の問題でございます。環境問題を教えている先生方が率先して公共機関を使うというのも、教育の一つだと思いますよ。
そのため、別府市においては西小学校と春木川小学校と浜脇中学校の3校は250名未満80名以上でございます。ですから、県費の非常勤職員が配置される予定になります。東山小学校には県費の事務職員は配置されません。その他の小・中学校は、今までと同様に正規の県費事務職員が配置されます。
先年、石垣校区あるいは船小路周辺の校区というのですか、地区の子どもたち、これまで石垣小学校に通っていた子どもたちを、その一部地域の子どもたちを春木川小学校に通わせるような動きをしましたね。教育委員会は何を考えて、その動きをしたのですか。 ○学校教育課長(寺岡悌二君) お答えをいたします。
18年度の南小学校、緑丘小学校に引き続き、19年度の南立石小学校、西小学校、そして昨年度は亀川小学校、鶴見小学校と、現在まで6校の芝生化の整備を行ってきたところで、今年度は春木川小学校、別府中央小学校を計画いたしております。(「緑が出てないぞ」と呼ぶ者あり) ○1番(穴井宏二君) 後ろが声が出ましたけれども、よろしくお願いします。
もう一つは、春木川小学校の児童を対象に週に1度の補充学習、すなわち子ども学習室でございます。これに係る講師謝礼金としまして、教員資格者を講師としまして1回3,000円、3人分を年間40回ということで36万を計上させていただきました。 ○18番(野田紀子君) 補充事業は、小学校4年生以上の希望者に人権啓発センター内で授業を行うと聞いておりますが、公費で塾をするようで、これには違和感を感じております。
通学路についてということでありますけれども、通学路といっても、私の近所でもありませんけれども、これは春木川小学校に石垣小学校校区から子どもが通うようになったわけですけれども、通学区が移動するときに石垣小学校に通う親の方からはいろいろな心配の声があったというふうに思っております。 最初に、石垣校区から何人がこの春木川小学校に通うようになったのか、その人数をお尋ねします。
すでに、先ほど別府市の小学校につきましては英語活動を取り入れているということでございますけれども、実は平成18年度に別府市の南立石小学校と春木川小学校で英語活動の県の指定を受けて、その英語活動の学習の展開、そしてカリキュラムの研究が行われておりました。
石垣小学校、緑丘小学校、春木川小学校の児童を対象としております。また、活動日は授業のある月曜日と水曜日、また毎月の第1土曜日、さらに夏休み期間中、そして冬休み、合計今年度は90日を予定しております。具体的な活動内容につきましては、運営スタッフにより宿題、読書、読み聞かせ、物づくり、レクリエーションなどを予定しております。また、参加費は基本的に無料となっております。