23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

まず、来年度新規就農者数見込数についてでございます。 令和3年3月に策定した第4次豊後大野農業振興計画では、多様な担い手確保育成を掲げ、令和年度までの5年間で80人を新規就農者確保指標として取組を進めております。来年度新規就農者数等の見込数につきましては、現在のところ7人を予定しております。 次に、就農者数増加への具体的な対策についてでございます。 

杵築市議会 2021-09-01 09月01日-02号

具体的な実施事業令和年度目標実績についてでありますが、まず新規就農者数確保は、目標6人に対しまして実績は3人、サポート機構連携員については目標24人に対して23人でした。 次に、薬用植物栽培面積目標60アールに対して79アールの作付ができました。 また、繁殖母牛頭数につきましても、目標2,450頭に対し2,542頭の実績となり、目標をクリアできております。 

大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 経済環境分科会)

成果指標である新規就農者数は、目標値年間10人に対し、平成29年度平成30年度令和年度はいずれも目標値を大きく上回っており、一定成果を上げていると考えております。  事業費につきましては、平成29年度平成30年度記載のとおり、令和年度実績で1,269万3,000円、令和年度計画は1,509万9,000円となっております。  

大分市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日 経済環境分科会)

成果指標である新規就農者数は、目標値年間10人に対し、平成29年度平成30年度令和年度はいずれも目標値を大きく上回っており、一定成果を上げていると考えております。  事業費につきましては、平成29年度平成30年度記載のとおり、令和年度実績で1,269万3,000円、令和年度計画は1,509万9,000円となっております。  

竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

以上、これらの制度を活用した方を含め、当市の全新規就農者数は、平成28年度が26名、平成29年度が27名、平成30年度が27名となっており、過去3年間はほぼ横ばいで推移しております。その中で、制度を活用された方は、当初、研修期間中や就農時にはあまり裕福な生活にはならないと考えますが、これらの制度新規就農者後継者生活支援、安定した経営就農定着に役立っていると考えております。

中津市議会 2020-03-03 03月03日-04号

また、計画期間中の対象地域内での新規就農者数は18名となっています。 林業では雇用環境改善支援取り組みなどを進め、計画期間中の新規就業者数は16人となっています。 また、企業人材不足に対応するために、企業就職面接会や学生のための企業説明会などを行っています。就職面接会における採用実績につきましては、4年間で15社21名、うち対象地域内の事業者では1社2名となっています。 

杵築市議会 2020-03-03 03月03日-03号

新規就農者数年代別内訳は、60歳以上のシニア世代が全体の約5割を占めているようで、定年退職をきっかけに農業に取り組む人がふえているようであります。シニア世代は、他産業で培った経験や知識を有しており、さまざまな形で農業の発展に貢献ができますが、今後は幅広い世代から新規就農者人材確保育成が必要ではないでしょうか。 ○副議長田中正治君) 竹中農林課長

中津市議会 2019-06-19 06月19日-04号

農業における新規就農者数につきましては、平成26年度から平成30年度の5年間において、40人の方が就農されています。地域別では、旧中津地区が6人、三光地区が15人、耶馬溪地区が9人、山国地区が10人となっています。 林業では、近年、素材生産業を中心に新規就業者が増加していまして、過去5年間新規就業者数は18人となっています。 

宇佐市議会 2019-02-28 2019年02月28日 平成31年第1回定例会(第3号) 本文

県がまとめた過去五年間市町村別新規就農者数によると、本市は九十三名であり、県下で五番目に多い実績数値となっております。  具体的な内訳を見た場合、就農学校では、小ネギ四組五名、ブドウ二組四名が就農し、ともに高品質な農産物を生産しており、安定した収益を上げています。  

竹田市議会 2017-06-12 06月12日-02号

なお、農業品目ごと就農者増員目標は示しにくいのですが、今年度新規就農については、豊肥振興局とも連携をとりながら、雇用就農も含め、22名の新規就農者数目標としています。 ○議長日小田秀之君) 14番、吉竹悟議員 ◆14番(吉竹悟君) 答弁いただきました。その中で親元就農を含めた新規就農者、数として若干増えているということがわかりました。

豊後大野市議会 2016-06-17 06月17日-04号

その結果、新規就農者数及び集落営農法人数、さらに株式会社等農業生産法人は、この5年間増加しています。さらに、農業生産額農業所得の増大を目指した取り組みとして、本市の主要な園芸品目による産地化ブランド化や、水田フル活用による効率的な水田経営等の推進に努めてまいりました。 今日の農業の現状を見たとき、高齢化の進展はもとより、農家数農業就業人口の減少は、当分の間進むものと考えられます。

竹田市議会 2015-09-09 09月09日-02号

竹田市の過去5年間新規就農者数は、総計で95名、そのうち法人就農新規参入を除いた親元等への就農につきましては、農業後継者35名ということになっております。新規就農の代表的な例としましてはトマト学校がありますが、これまでに1期生3人、2期生3人が卒業し、現在研修中の3期生5人も、今年度で卒業する予定となっております。

豊後大野市議会 2015-06-22 06月22日-03号

こうした取り組みの結果、本市新規就農者数は、平成22年度から26年度の5年間に88人を確保することができました。 さて、本市における新規就農者に対する具体的な支援についてですが、就農するに当たっては、就農段階ごとに幾つかの課題があります。この課題を解決する支援を講じなければ、確実に定着できる就農者確保することは非常に難しいと言えます。

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