豊後大野市議会 2022-09-29 09月29日-05号
また、一般会計繰入金を少しでも減らすために、繰越金を残して不足分を繰入れしていること、令和6年度から企業会計化を実施するため、農業集落排水に関する資産調査を行っていることや料金体系についても今後検討していくことと回答がありました。 第58号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
また、一般会計繰入金を少しでも減らすために、繰越金を残して不足分を繰入れしていること、令和6年度から企業会計化を実施するため、農業集落排水に関する資産調査を行っていることや料金体系についても今後検討していくことと回答がありました。 第58号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
今回の料金改定は、特に水道の使用量が少ない高齢者や、経済的に厳しい状況にある方々と、それと大量に水を使う使用者に配慮した料金体系を選択したものでありまして、トータルで見た場合は、決して県下最高額ではないということは御理解頂けると思います。 しかし、県下最高額ではないとしても、コロナ感染症の影響や物価が高騰する中での水道料金値上げは、使用者の方、使っている方に大きな御負担を強いることになります。
今後、新処理場の完成に伴う新規加入者の増加及び三つの事業会計統合に伴う料金体系の見直しなどによる使用料等の営業収益の増加など、経営の健全化と効率的な事業運営に向けた計画的な事業運営をされることを望み、決算審査の報告といたします。 以上で報告を終わります。
次に、議案第83号杵築市水道事業給水条例の一部改正については、将来を見据えた経営を行うため、杵築市上下水道事業審議会の答申を踏まえ、水道事業の水道料金及び料金体系を改定するなど、所要の改正を行うものです。 続きまして、一般議案について説明を申し上げます。 議案第84号市道の路線認定については、尾迫線及び榎迫線の路線認定をするため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものです。
ダム建設による暫定水利権及び水利権が確保できる以前は、安定的に給水ができるよう大量に水道を利用される方を抑制するため、水道を使えば使うほど高い単価の水道料金を支払う料金体系となっていると伺っております。 そこで、お伺いいたします。水利権を得て安定給水ができるようになり、状況が大きく変わったことから、今後の水道料金体系の在り方について見直しが必要と思われますので、考え方をお聞かせください。
市民が同じ料金体系で使用できる一律共通の水道施設として、水道事業の市内統一について、経営戦略の現状と課題について、地区簡易水道組合と上水道の統合における現状と課題について、水道事業についてはこちらをお願いします。 2点目、地域内交通についてです。 前回の一般質問でも話をしました免許返納制度についても関連しますけれども、高齢者にとっては、地域交通、大変課題が多くなっています。
そのため、現行の料金体系を維持する方針ですので、現状ではギガサービスの開始の要望に応えられない状況となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。 ◆10番(田中正治君) 分かりました。1ギガに上げると、料金が高くなるというようなことで、30メガまでというようなことでしたいということであります。 続いて、ケーブルテレビの特会の収支についてお伺いいたします。
今後は、令和4年度の3月末までに料金水準の算定、料金体系の設定等の料金改定の検討に今後必要となる資料の作成を完成し、4月から上下水道審議会において本格的な審議をお願いする予定です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 渡辺議員。 ◆14番(渡辺雄爾君) ありがとうございます。
料金については、当初、グリーンパークホテルが運営しているときの料金体系で設定しておりました。その後、平成三十年度に市の直営の施設とスポーツ施設となりまして、そのときもその料金を引き継いだ形で料金設定でしたので、市民の方々にすれば、料金が高いのではないかというふうな御意見をいただきまして、今回、スライダーも老朽化で撤去ということもありまして、料金を下げたという状況ではあります。
こうしたことから、料金体系や収入状況等についての調査研究を行いながら、水需要拡大や地下水転換対策、公共下水道への接続促進などに係る企画立案機能の強化を図るため、営業企画担当班を新設いたします。
こうしたことから、料金体系や収入状況等についての調査研究を行いながら、水需要拡大や地下水転換対策、公共下水道への接続促進などに係る企画立案機能の強化を図るため、営業企画担当班を新設いたします。
料金体系は、無料化とする前の20分まで無料、1時間110円から、30分までは無料、1時間100円に改めるとともに、人員の配置による運営から管理会社への委託による機械式の運営に変更しております。
次に、議第九十二号 宇佐市勤労者総合福祉センター条例の一部改正についてですが、これは、利用料金体系の明瞭化を図るとともに、同施設内における使用料の不均衡を解消するため、利用時間の区分及び使用料の額などについて改正を行うものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また市民の方からは、具体的な料金体系とか、健康増進施設としての展開の仕方など、具体的な提案も丁寧にいただいております。このアンケートの用紙を、以前、私もいただきましたが、方針としては、もう具体的に、結構ストレートに市民に聞く形になっております。
あとの九市は、合併前か合併に合わせて料金体系を統一しているのです。 宇佐市の場合は、合併前後に、料金体系を統一すべきではないかとか、そういう論議があったのか、なかったのか、歴史的経過をまずお尋ねします。
議第九十二号は、宇佐市勤労者総合福祉センター条例の一部改正についての件でございますが、これは、利用料金体系の明瞭化を図るとともに、同施設内における使用料の不均衡を解消するため、利用時間の区分及び使用料の額などについて改正を行うものであります。
次に、生活排水処理事業に係る使用料につきましては、本市では、臼杵地域において、公共下水道事業、農業集落排水事業、漁業集落排水事業、野津地域におきまして、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業、市町村設置型浄化槽整備推進事業に取り組んでいますが、臼杵地域と野津地域では異なる料金体系となっており、基本料金や超過料金の区分等に違いがございます。
議案第70号「国東市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について」は、公共下水道・合併浄化槽の普及に伴い、し尿収集量の減少が顕著であることから、収集運搬処理に関する経費の見直しを行い、くみ取り料金及び料金体系の再構築をするに当たり、本条例の一部を改正するものであります。
改定前の料金体系は、13ミリメートル管10立米で1,000円というのがあれです。それに対応する値上げ後の金額は幾らになるか、まず、お尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 上下水道部長。
このようなことから、大分県及び関係市町村で条例改正を行い、プレジャーボートの係留に対して、許可制の導入や新たな料金体系を設定するとともに、係留施設における行為に制限を加えることで、漁港の適正管理を図りたいと考えております。