28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

災害時の活動として、自分被災したらその場その場で自分の身を守り、避難誘導初期消火救出救助活動等にあたる。被災地支援被災避難復旧復興に係るボランティア活動、あるいは物資の調達運搬等の各種の支援活動に参加をする。そして、防災士権利義務については、防災士資格は民間の資格です。防災士資格取得により特定の権利が得られる、もしくは行動が義務付けられるといったことはありません。

大分市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

こうした経緯もあり、昨年の平成28年第1回定例会において、もうそろそろどう対応するのか、また恒久的な対策結論はいつ出すのでしょうかとの問いに対しまして、平成27年9月の関東東北豪雨による被害では、市庁舎の非常用自家発電設備が浸水したことで庁舎機能が停止し、被災状況把握救助活動等支障が出た事例があり、本市としても災害発生時の電源確保は重要な課題と認識している。

大分市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号12月 6日)

こうした経緯もあり、昨年の平成28年第1回定例会において、もうそろそろどう対応するのか、また恒久的な対策結論はいつ出すのでしょうかとの問いに対しまして、平成27年9月の関東東北豪雨による被害では、市庁舎の非常用自家発電設備が浸水したことで庁舎機能が停止し、被災状況把握救助活動等支障が出た事例があり、本市としても災害発生時の電源確保は重要な課題と認識している。

大分市議会 2016-06-24 平成28年総務常任委員会( 6月24日)

熊本県では、最も被害の大きい益城町で救助活動等実施し、倒壊した家屋から2名救出、また、負傷者3名を救急搬送いたしました。  16日、本震発生し、引き続き益城町で救助活動を行う中、大分県にも被害発生し、また、引き続く余震により被害拡大が危惧されることから、国から大分県に転進せよとの命を受け、大分県下における応援体制を整えたところでございます。  

大分市議会 2016-06-24 平成28年総務常任委員会( 6月24日)

熊本県では、最も被害の大きい益城町で救助活動等実施し、倒壊した家屋から2名救出、また、負傷者3名を救急搬送いたしました。  16日、本震発生し、引き続き益城町で救助活動を行う中、大分県にも被害発生し、また、引き続く余震により被害拡大が危惧されることから、国から大分県に転進せよとの命を受け、大分県下における応援体制を整えたところでございます。  

大分市議会 2016-03-23 平成28年厚生常任委員会( 3月23日)

道路上の廃棄物除去作業が長期化した場合には、救助活動等がおくれ、復旧復興スピードに大きく影響します。また、仮置場における長期間の保管に伴う衛生状態悪化火災発生も想定されますことから、その処理が迅速に行える体制を構築するため、新たに大分災害廃棄物処理計画を策定いたします。  

大分市議会 2016-03-23 平成28年厚生常任委員会( 3月23日)

道路上の廃棄物除去作業が長期化した場合には、救助活動等がおくれ、復旧復興スピードに大きく影響します。また、仮置場における長期間の保管に伴う衛生状態悪化火災発生も想定されますことから、その処理が迅速に行える体制を構築するため、新たに大分災害廃棄物処理計画を策定いたします。  

大分市議会 2016-03-16 平成28年第1回定例会(第5号 3月16日)

次に、2点目の、今後の非常用自家発電設備取り組みについてでございますが、昨年9月の関東東北豪雨による被害では、市庁舎の非常用自家発電設備が浸水したことで庁舎機能が停止し、被災状況把握救助活動等支障が出た事例があり、本市といたしましても、災害発生時の電源確保は重要な課題として認識いたしております。  

大分市議会 2016-03-16 平成28年第1回定例会(第5号 3月16日)

次に、2点目の、今後の非常用自家発電設備取り組みについてでございますが、昨年9月の関東東北豪雨による被害では、市庁舎の非常用自家発電設備が浸水したことで庁舎機能が停止し、被災状況把握救助活動等支障が出た事例があり、本市といたしましても、災害発生時の電源確保は重要な課題として認識いたしております。  

津久見市議会 2011-06-16 平成23年第 2回定例会(第2号 6月16日)

援護者については、津久見市では平成19年度に高齢者ひとり暮らし等のいわゆる災害弱者といわれる人たち実態把握と、緊急時における迅速な避難救助活動等に役立てることを目標として、災害時要援護者支援福祉マップを作成し、そして平成20年度に災害時要援護者支援マニュアル整備を行っていますが、これらの情報と自主防災活動を通じ、災害予防及び対策に努めていきたいと考えております。  

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