宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
L型擁壁等も入り、工事も大分進んできました。
L型擁壁等も入り、工事も大分進んできました。
│ ┃ ┃ │ (2)違法な擁壁の問題について、二月二十 │ ┃ ┃ │ 八日を期限とした是正計画書が提出さ │ ┃ ┃ │ れなかったので四月二十七日までに呼 │ ┃ ┃ │ び出しをかけていたが、呼び出しにも │ ┃ ┃ │ 応じなかった。
、永添サッカー場の利用が多いので、目的が決まらないときにはサッカー利用者が駐車場でも使えるのではないかというようなお話をされていましたので、多面的にあの沿線は、市が、今、開発しようとしている土地の利用としては幅が広いのかなと思っていましたけれども、この整備を進める折に一度この議会で確認をさせていただいたとき、造成も含めて水路については開きょでやると、そういう、それでまた埋めたときには暗きょにせずに擁壁
また、テニスコートを取り囲んでいる擁壁は、1966年――昭和41年の大分国体以前に建造され、既に56年以上が経過し、ひび割れや一部破損が目立っており、地震などによる倒壊の危険性があるものと考えられます。 さらに、擁壁には落下防止の手すりがありますが、さびなどにより、折損などもあり、明らかに老朽化しており、このままでは施設利用者、観戦者の転落の危険性も考えられます。
二項目め、養豚場問題についての二点目、違反建築物に対する是正計画書等は、その後どうなったかについてですが、議員御指摘のとおり、本年二月二十八日を期限とした養豚場に築造された擁壁の是正計画書の提出を求めたものの提出に至りませんでした。
○福間委員 例えば下水道に係る工事にしても、民地が隣接している場合は事前に写真撮影を行って、擁壁のひび割れなどを確認した上で、補償内容を決定されていると思います。このように、公共工事に伴う補償制度は確立していると認識していますが、その補償内容はあくまで物件や所有物に対する補償にとどまっている一方で、実際には市民の営業活動も工事によって一定程度、影響を受けています。
○安部開発建築指導課参事 盛土の面積が3,000平米以上であること、また、盛土を形成する以前の地盤の勾配が20度以上、かつ5メートル以上の擁壁があるという2点の要件がございます。 ○福間委員 一定要件に該当する地域等の数はどれくらいですか。 ○安部開発建築指導課参事 339か所です。 ○福間委員 調査件数は1年間でどの程度実施できるのですか。
養豚場問題で、擁壁の違法建築に対し、かなり厳しい口調でなじってしまいました。これも仕事とはいえ、本当に申し訳ございませんでした。 皆さん、どうか退職なさっても、この高橋を恨みに思わず、これからの人生の肥やしにしてもらいたいと願っております。 それでは、質問に入ります。 まず第一の質問は、宇佐八幡駐車場問題についてです。
内容としましては、高低差がある道路にコンクリート擁壁がございまして、その部分の補修工事になります。 また、木ノ上東院線田原工区道路改築事業につきましては、工法の変更ではなく仮設しながら工事を行うにしても困難であると判断しておりますので、通水期ではなく渇水期に工事を開始する考えから、適正工期を確保したいということで繰越明許を行いたいと考えております。
まず、養豚場問題の擁壁の問題です。先ほどの答弁に対してなぞることになるかもしれませんが、確認かたがた少し詳しくお聞きしていきたいと思います。
残る一か所は、個人宅地の擁壁の老朽化により転倒のおそれがあるため、所有者へ改善の要望をお願いしており、市ではバリケード等による対策を行っているところであります。 以上で答弁を終わります。
そのため、安全を確保する対策として、河川からの浸水を想定し、道路側に擁壁を設置し、盛土により敷地の下段を上段と同じ高さまでかさ上げする工事を行います。この工事により、断面図のように敷地全体が前面道路から5.4メートルの高さになります。
建物の解体工事図面から算定したところ、まず、A、B、Cの住宅の並びの上段と下段に線でお示ししている擁壁がありますが、ここに高さが3メートル程の擁壁と段差がございます。また、AとBの間に、50センチメートルから1メートル程度、CとF、BとCの敷地の間に、道路と段差がございます。
市民の命を守り、かつ災害対応の人的負担やコストを減らしていくためには、まず災害ハザードエリアにおいて住宅や都市機能の新規立地の抑制を進める、二つ目に災害ハザードエリアに立地する場合には、想定されている災害リスクに応じた建築物、宅地造成、擁壁等の安全基準を強化する、三つ目に広域避難に関する計画づくりや避難スペースの確保を進めることなどが急務と考えています。
◯十八番(高橋宜宏君)それから、これも会議のときに話が出ましたけれども、建築確認申請が出されていなかったのは三基の擁壁と、もう一つ、豚舎がありましたよね。豚舎のほうは、これ、報告書は出されたんですか。
報告書の審査につきましては、不足している書類の内容と併せて行う必要がありますので、そろい次第、早急に書類審査及び現地確認等を行い、報告書の内容等に問題がないか、擁壁が建築基準法令の規定に適合した工作物であるか等の判断をしてまいりたいと考えております。
今回の緊急対策としましては、図面赤線の箇所が水路の天端高と民地の高さが同じであるため、水路の氾濫を防ぐために擁壁を設置します。コンクリート擁壁は高さ90センチメートル、延長96メートルでして、施工時期は令和3年2月から5月までを予定しています。効果としましては、90センチかさ上げすることで、水路内に約1,600立方メートル、25メートルプール6杯分の水を貯留できることになります。
今回の緊急対策としましては、図面赤線の箇所が水路の天端高と民地の高さが同じであるため、水路の氾濫を防ぐために擁壁を設置します。コンクリート擁壁は高さ90センチメートル、延長96メートルでして、施工時期は令和3年2月から5月までを予定しています。効果としましては、90センチかさ上げすることで、水路内に約1,600立方メートル、25メートルプール6杯分の水を貯留できることになります。
報告書の提出が遅れていることから、十一月三十日に担当課が現地に赴き、建築主に依頼されている建築士立会いの下、擁壁の状態を目視等により確認をしたところであります。 市といたしましては、早期の報告書提出を促すとともに、提出の後、内容の審査を行ってまいります。
同時に、ミニ開発の造成も現在も行われており、相当な切土や盛土が行われ、高い擁壁による造成団地が誕生しています。また、一団の集落等から離れた場所に住宅が建設されているのも見かけますが、無秩序な開発につながるのではないかと危惧するものであります。