宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
救急隊は、活動中医療機関に対し救急搬送依頼を行いますが、すぐに搬送先医療機関が決まらず、傷病者等に不安を与えることがあります。 医療機関については、傷病者の容態によってかかりつけ医に搬送することもありますが、治療の専門性から市内では対応できず、市外の医療機関に直接搬送することもあります。 また、夜間や休日では、搬送できる医療機関が限られている状況となっております。
救急隊は、活動中医療機関に対し救急搬送依頼を行いますが、すぐに搬送先医療機関が決まらず、傷病者等に不安を与えることがあります。 医療機関については、傷病者の容態によってかかりつけ医に搬送することもありますが、治療の専門性から市内では対応できず、市外の医療機関に直接搬送することもあります。 また、夜間や休日では、搬送できる医療機関が限られている状況となっております。
具体的には、災害対策本部を設置し、災害対策本部会議を開催して、想定される災害情報の収集や報告、今後の対策等の協議を行い、市消防本部は現地での救助・救出活動並びにDMATへの派遣要請を行い、市民病院はDMATの派遣及び現地でのトリアージ、搬送先の調整を行い、全体としてそれぞれの情報を共有する連携訓練を行っております。
また、予約患者の間に救急搬送された、そういった患者の対応にあたる場合もございますので、予約の順番が前後するケースも発生をしています。
だから、何を言いたいかというと、そう思っておられる市民がいるので、それとまた、私、救急車の搬送を調べてみましたら、多いときが8月が195人、1日6人、平均してですよ。
1つ、救急搬送の現状について、2つ、新型コロナウイルス感染症に係る搬送について、3つ、救急搬送困難事案について、4つ、救急隊員の感染防止策について。 以上、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(梅田徳男君) 亀井消防長。 [消防長 亀井英樹君登壇] ◎消防長(亀井英樹君) 平川議員ご質問の消防救急業務、コロナ禍での救急業務についてのうち、まず救急搬送の現状についてお答えします。
なお、小規模な避難所でエリア分け等が困難な場合は、安全が確保できる状況になり次第、市民会館などの大規模な避難所への搬送等の対応を検討いたします。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 古手川消防長。 ○消防長(古手川芳也君) 1点目の災害時の対応について、(2)消防団について、ア、消防団員数の推移について、お答えいたします。
現在の新型 │ ┃ ┃ │ コロナウイルス感染症に限らず、団塊 │ ┃ ┃ │ 世代が後期高齢者となる中で救急搬送 │ ┃ ┃ │ は今後も増加傾向にあると思われる。
そこで、本市の救急搬送の状況について、次のことをお伺いいたします。 ①コロナ禍前と比べて救急搬送の状況はどうなっているのか。 ②軽症でも救急車を利用する事例が本市でもあるのか。 ③あんしん見守りボトルの救急隊の活用事例はあるのか。 ④今後のAEDや救急講習の開催予定について。 以上、お願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、本市の救急搬送の状況については、消防長より答弁があります。
│ ┃ ┃ │二、今年も連日猛暑が続き、熱中症で搬送 │ ┃ ┃ │ される方が多くみられる。低所得者世帯 │ ┃ ┃ │ へのエアコン設置に補助制度を創設する │ ┃ ┃ │ べきだが。 │ ┃ ┃ │三、ごみの分別収集について。
これらの要因は、伐採、集材の作業において、クヌギは曲がりがあることや、材が硬いため高性能林業機械での作業ができないこと、クヌギ林の作業道が狭く勾配が急なため作業効率が上がらないこと、ヒノキに比べ重量が重いことや、形状が真っすぐでないためトラックで搬送する際のコストが上がることなどであります。
債務負担行為補正につきましては、可燃ごみ搬送用大型塵芥車購入費、新環境センター整備事業分担金の2件を計上されています。 審査の中で、委員会ではその内容も理解をされましたが、一委員より、この予算の中でマイナンバーカードの推進、普及の予算が入っている。
なお、大友町展望広場へ登る園路は遊歩道であり、救急車両が通行することは想定されていないため、万が一避難時に救急医療を必要とする患者が発生した場合は、車椅子やストレッチャー等で遊歩道の登り口まで搬送し、救急車両に移乗させるなどの対応を考えております。 次に、(2)地域の防災活動への支援について、ア、各地区で行っている防災活動の内容とそれに対する市の支援について、お答えいたします。
このような中、令和4年5月に文部科学省より、夏季を迎えるに当たり、熱中症のリスクが高まるおそれがあることから、児童生徒のマスクの着用について、改めて基本的な考え方やマスクの着用が不要な場面等が具体的に示され、さらに6月には、全国的に多くの児童生徒が熱中症により救急搬送される事案が複数確認されていることを受け、再度、留意事項等が示されました。
◎市民病院医事課長(大森健) 救急搬送の患者様、それから小児救急センターの患者様、こちらのほうは選定療養費の対象とはしていません。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) そのことは市民の皆さんにもお知らせをしてください。お願いします。
○41番(国宗浩) 先般、沿岸部のある自治会長さんから、救急搬送をお願いしたところ、高規格救急車が狭隘道路のため進入できず、車両は国道で待機し、ストレッチャーで狭い道路を押し上げ、救急隊員も、大変御苦労され、患者を搬送されたとの事案を伺いました。 1分1秒を争う救急搬送で、現場に高規格救急車が到着できず、搬送に時間を要することは人命を左右することになります。
今回更新する救急自動車は四駆方式で、感染症対策として運転席を隔離できる装備やオゾンガス発生装置等を積載することにより、長時間・長距離の救急搬送を安全かつ迅速に対応できる性能を有する車両となっております。 以上です。
二項目め、高齢者の熱中症対策についての一点目、昨年度、熱中症で救急搬送された方は何名かについてですが、熱中症とは、高温多湿の環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱が籠もった状態となります。昨年度、熱中症により救急搬送された方は三十六名となっております。
例えば、一人暮らしの高齢の方でハザードマップ上の危険区域にお住まいの方の場合、高齢者等避難の発令があった際にはあらかじめ登録されている地域の支援者2名が避難時の搬送、付き添いを行い、親族等への連絡は民生委員の方が行うように計画されています。今後はこの計画を介護支援専門員や相談支援専門員の方々とともに平時から共有し、地区で実施されます避難訓練などに活用していきたいと思います。 以上です。
また、債務負担行為の補正につきましては、大分都市広域圏のうち、県内6市で大分市に建設を進めている新環境センターの建設と運営等を含む整備事業分担金及び現在、建設を進めていますごみ中継処理施設から大分市の清掃施設までの可燃ごみ搬送用大型塵芥車購入費の2件を計上しています。 次に、議案第50号は、工事委託に関する協定の締結についてであります。
また、中津市からの救急搬送先として、大分医大や北九州の病院等も考えられるが、そういったところともネットワークができているのか、との質疑に対し、現在は、大分県内だけに限られていますが、中津市消防本部としては、北九州方面の救急搬送もありますので、直近の搬送先である新行橋病院も含めて、この画像伝送システムが構築されるように協議をしています、との答弁がありました。