3415件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

三重三重原区の悪臭問題につきましては、当該地区養豚事業者廃業表明後も、毎月の飼養頭数推移確認等、及び三重原区との情報交換を継続して行っているところでございます。     〔環境衛生課長 麻生正文君降壇〕 ○議長衞藤竜哉君) 穴見眞児君、再質問ありますか。 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 答弁をいただきました。 

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

(旧下毛全域)     (3)ケーブルテレビ加入戸数推移(山国)     (4)光ケーブル断線事故対応     (5)全市域にケーブルテレビ網敷設  15番 角 祥臣   1.今後の儲かる農業に向けて     ①耕作放棄地荒廃農地に対する対策     ②深刻化する後継者不足の解消に向けて     ③田んぼダムの取組み     ④各地での6次産業推奨品のPRの手応えは     ⑤体験農園・観光農園

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

そこで、市内在留外国人数及びその推移についてお尋ねいたします。 ○議長藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長内野剛君) お答えします。 大分県が発表しています大分市町村別在留外国人数在留資格別によりますと、令和2年6月30日時点の本市における在留外国人数は176人、令和3年6月30日時点では153人、令和4年6月30日時点では171人となっております。 

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

このまま推移すれば、市の直接管理の距離というのは年々増えていくのではないかと思います。一番心配しているのは、市の直接管理道路が増えれば増えるほど、市の財政を圧迫してくるということが認められます。なので、できる限り各自治会道路作業が行えるようなバックアップ体制が必要なのではないかと考えるのですが、いかがでしょうか。 ○議長衞藤竜哉君) 後藤建設課長

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

10月の大分県の有効求人倍率は1.39倍、ハローワーク中津有効求人倍率は1.24倍と、いずれも前月よりも下降しているものの、高水準で推移をしています。 このように国内及び大分県内経済状況は、新型コロナウイルス感染症影響により落ち込んだものの、各機関の指標や資料などからも、経済状況は持ち直しの傾向にあり、今後についても、社会経済活動正常化が進む中で持ち直していくと見込まれています。 

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

◯十八番(高橋宜宏君)私ももうここまで来ましたから、もうちょっと気を長くしてね、この推移を見守りたいけれども、そんなに時間は長くはないわけですよ。その周辺地域皆さん方のことを考えたら、やっぱりね、もう少しスピードを上げてやってほしいというふうに思っています。  三項目めの、市の二事業についてお話をしていきたいと思います。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

この公表につきましては、市ホームページでの公表のほかに、ミニ集会工場見学等において、中津市の家庭から出るごみ排出量推移中津市の取組みや課題などとともに紹介し、ごみ減量資源化必要性を説明しています。 また、ごみ袋有料化制度や生ごみキエーロ資源プラの実績や効果なども市報ホームページミニ集会等を通じて、市民皆さんに分かりやすく公表することとしています。 

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

宇佐市の保険料平均額推移を見ても、平成三十年度の七万五千六百七十四円から令和三年度の七万七千九百三十四円へと、この四年間、連続で値上がりしています。  コロナ禍の今、早急にやるべきことは、減らしてきた国庫負担割合を元に戻すことであり、これ以上の負担増制度改悪は認められません。  

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

資料としましては、ごみ排出量推移、資源化量、率などについてタブレットでお示しをしています。どうぞ活発な議論になりますようよろしくお願いいたします。 ○議長中西伸之)  ただいまの提案について意見はありませんか。 須賀議員。 ◎22番(須賀要子)  私のほうからは、ごみ袋有料化による新たな問題点課題について発言させていただきたいと思います。 

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

ただし、臼杵市としては、この7月に妊婦から中学生までの入院医療費あるいは通院治療費は無料にしましたので、その推移を見ながらやりたいと思っていますし、特に先ほど担当課長の説明の中にありましたように、私も市長会で強くいつも言っているんですけれども、今、国保制度の中で、国が定めたこの医療制度を超えて、臼杵市も超えて今、臼杵市独自やったら、これをやる市町村は豊かな市町村だからということで、交付税を減らすというような