豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号
指定管理者から提出された応募書類の中に、当然、事業計画とか収支計画があったと思うんですが、大変批判された前回の辞退した業者の代表者が社会保険を合わせると約800万円ぐらい自分が給料を取るようにしていたんですが、今回は幾らぐらいになっていますか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
指定管理者から提出された応募書類の中に、当然、事業計画とか収支計画があったと思うんですが、大変批判された前回の辞退した業者の代表者が社会保険を合わせると約800万円ぐらい自分が給料を取るようにしていたんですが、今回は幾らぐらいになっていますか。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
この中で、本制度の趣旨や区域を指定するに当たっての指定基準、応募書類の提出期限を翌年3月26日とすることなどが示されております。
応募書類が難し過ぎる。その結果、補助金や補助事業の申請書類の作成にたけた中央や市外のシンクタンク、地方の補助事業をなりわいとしている個人や団体にさらわれてしまう。書類をもっと簡潔にし、面談を重視して、地元の団体を選ぶようにすべきではないか。 ②指定管理者の専門性について。
具体的に申しますと、平成30年11月27日に応募要項の公表並びに募集要項の配布、12月21日から27日までを応募書類受け付け期間としまして、1月11日に第1回の審査会、1月21日に提案者によるプレゼン審査会を行いました。
現在、事業者の選定を行うため、10月から募集を開始しているところで、参加者から応募書類を提出していただき、事業提案書の締め切りが1月中旬までと、そのようになっております。その後、選定委員会でヒアリングなどを実施した上で、今年度中に事業者を選定することとしております。 来年度から事業着手の予定であります公共施設につきましては、2021年4月の供用開始を目指しているところでございます。
それから4つ目が、応募書類の財務諸表を公認会計士または税理士が作成したものに限るとした。この4つの大きな改正ポイントがあるということでお話になりました。 指定管理制度は、全国でいろんな事件が起きています。
主な改正のポイントですが、まずモニタリングの精度を向上させて、さらなる利用者ニーズの把握に努めることとしたこと、それから指定管理の評価に関する項目について新たに追加をしたこと、募集要項案を整備して、提案事業者の人員配置計画、それから欠格条項を新たに盛り込んだこと、それから応募書類の財務諸表を公認会計士または税理士が作成したものに限るとしたこと、以上の4つが主な改正ポイントであります。
7月13日に第1次選考として、応募書類に基づく書類選考を行い、3名とも合格しております。 続きまして、7月29日に2次選考としまして審査委員による面接を行いました。この結果、採点をしておるんですが、採点の結果1名を合格と認め、9月1日付で採用しております。 以上です。 ○議長(唯有幸明君) 明石和久君。
2点目の法人の公募についてですが、現在19の包括支援センターがございますが、既存の運営法人につきましては、受託の意向及び希望圏域を確認するための応募書類を提出いただくこととなっております。その後、書類審査及びヒアリング審査を行い、選定する予定となっております。
2点目の法人の公募についてですが、現在19の包括支援センターがございますが、既存の運営法人につきましては、受託の意向及び希望圏域を確認するための応募書類を提出いただくこととなっております。その後、書類審査及びヒアリング審査を行い、選定する予定となっております。
平成24年1月10日に開催した第1回選定委員会では募集要項、応募書類等、選考基準、選考方法等を決定し、1月16日から募集要項の配布を行ったところでございます。 応募受け付けは1月30日から2月7日までとし、最終的に2団体からの応募がございました。
平成24年1月10日に開催した第1回選定委員会では募集要項、応募書類等、選考基準、選考方法等を決定し、1月16日から募集要項の配布を行ったところでございます。 応募受け付けは1月30日から2月7日までとし、最終的に2団体からの応募がございました。
十八点目は、一般質問の中で、応募書類の受け付けでは、選定委員でないものが内容まで立ち入ると不公平を生じる、その旨を述べられたが、入札関係の記載では厳密な書類の整備が求められているのに、なぜ特段の配慮をしたのか。 十九点目は、一般質問の中でも、受け付けでは形式審査だけを求めている。書類が整っているかどうかしかチェックしてないと、こう答弁しながら、その書類のチェックもやらなかったのはなぜか。
この選定委員会では、応募書類の審査や応募者に対する個別のヒアリングなど、指定管理予定者の選定作業に相当の時間を費やすことから、外部委員の負担もかなり大きいものになっており、また、実施時期の関係で、複数の施設の選定作業が同時並行的に行われているのが実情であります。
この選定委員会では、応募書類の審査や応募者に対する個別のヒアリングなど、指定管理予定者の選定作業に相当の時間を費やすことから、外部委員の負担もかなり大きいものになっており、また、実施時期の関係で、複数の施設の選定作業が同時並行的に行われているのが実情であります。
プロポーザルに必要な期間という定めがありまして、実施方針の公表から意見聴取の締め切り、募集要綱の公表、応募書類提出、最優秀案の提出、優先交渉権の決定公表、本協定契約の締結まで、岡山市は何と四百二十日間かかった。もう基本的に違います。当市は、一月十九日でしたか、公募を開始して二月の二十何日、約一カ月間しかないのですね。