大分市議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第5号12月14日)
執行部から補足説明を受ける中、委員からは、当該敷地は急傾斜地に隣接していることから、災害発生時の一時避難所など防災、減災のための拠点としての活用は難しいのではないかとの意見が出されました。 審査いたしました結果、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定をいたしました。 以上で、建設常任委員長報告を終わります。 ○議長(藤田敬治) 次に、経済環境常任委員長。
執行部から補足説明を受ける中、委員からは、当該敷地は急傾斜地に隣接していることから、災害発生時の一時避難所など防災、減災のための拠点としての活用は難しいのではないかとの意見が出されました。 審査いたしました結果、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定をいたしました。 以上で、建設常任委員長報告を終わります。 ○議長(藤田敬治) 次に、経済環境常任委員長。
○安東副委員長 当該敷地の南側に急傾斜地が隣接していると以前説明を受けております。そのような場所に対して、文書表では七瀬川が氾濫した際の一時避難場所などの防災・減災拠点として活用したい旨の文言が含まれていますが、我々としてはこのままの状況であれば不採択と判断せざるを得ないのではないかと思っています。
○松本委員 当該敷地は大分県が所有している土地ですが、敷地内の埋蔵文化財調査は既に大分県が実施しているのか教えてください。 ○定野公園緑地課長 現在、工事着手前に大分県が文化財調査を行っているところでございます。 ○田島委員長 ほかに質問等はありませんか。 ○長田委員 当該広場の維持管理を、大分県が本市と協議をする理由がわかりません。
当該敷地の一部は、紫色の線で囲まれている部分になりますが、平成8年3月29日大分県告示第310号にて、災害危険区域及び急傾斜地崩壊危険区域に指定されております。また、黄色の線で囲まれている部分になりますが、平成30年11月9日大分県告示第656号にて、土砂災害警戒区域に指定されております。 資料3ページ目を御覧ください。 こちらは、大分市洪水ハザードマップから抜粋したものでございます。
なお、当該敷地の一部は、平成8年に災害危険区域に、平成30年に土砂災害警戒区域に指定されております。 次に、住宅解体後の跡地の取扱いですが、当該跡地の面積は1,000平方メートルを超えておりますので、副市長を委員長とする大分市公有財産有効活用等庁内検討委員会において、その有効活用及び適正な処分の迅速かつ効果的な推進に関し必要な事項が検討されることとなります。
なお、当該敷地の一部は、平成8年に災害危険区域に、平成30年に土砂災害警戒区域に指定されております。 次に、住宅解体後の跡地の取扱いですが、当該跡地の面積は1,000平方メートルを超えておりますので、副市長を委員長とする大分市公有財産有効活用等庁内検討委員会において、その有効活用及び適正な処分の迅速かつ効果的な推進に関し必要な事項が検討されることとなります。
現在は既にあそびーちとして事業実施していますが、当該敷地をいまだに買い取っていません。当初のうみたまご側からの申し入れ書では買い取ることになっているあそびーちの敷地は約3億円の資産価値のある市有財産ですが、その土地を年間100万円の賃料で賃貸契約し続け、さらにことしもまた猶予期間を延長しました。 うみたまごやあそびーちの敷地を含めて、大分市は約29億円の起債を打って埋め立て事業を実施しました。
現在は既にあそびーちとして事業実施していますが、当該敷地をいまだに買い取っていません。当初のうみたまご側からの申し入れ書では買い取ることになっているあそびーちの敷地は約3億円の資産価値のある市有財産ですが、その土地を年間100万円の賃料で賃貸契約し続け、さらにことしもまた猶予期間を延長しました。 うみたまごやあそびーちの敷地を含めて、大分市は約29億円の起債を打って埋め立て事業を実施しました。
次に、野球場等の整備時期についてですが、当該敷地は平成二十七年策定の市スポーツ施設整備計画において、第一期の平成の森公園整備工事完了後、第二期工事としてスポーツ公園を整備する計画で、野球場一面、少年サッカー場二面、その他ウオーキングコースやトイレ、駐車場等の整備を目標としております。
このことから、本公園全体の施設見直しに先立ち、プールを解体し当該敷地を更地といたしたいことから、大分市都市公園条例の一部を改正しようとするものです。 改正内容といたしましては、大分市都市公園条例の別表第1に有料公園施設が一覧として挙げられておりますが、桃園公園の有料公園施設のプールを削除しようとするものでございます。 ○帆秋委員長 質疑等はございませんか。
このことから、本公園全体の施設見直しに先立ち、プールを解体し当該敷地を更地といたしたいことから、大分市都市公園条例の一部を改正しようとするものです。 改正内容といたしましては、大分市都市公園条例の別表第1に有料公園施設が一覧として挙げられておりますが、桃園公園の有料公園施設のプールを削除しようとするものでございます。 ○帆秋委員長 質疑等はございませんか。
まず、1点目の出入口等の渋滞対策等についてでございますけれども、新庁舎完成後の当該敷地の出入口は、先ほど議員がおっしゃられたように国道接続部分とアストくにさき南側の通路を利用した市道接続部分の2カ所になります。
第34号議案については、第9号議案の提案に基づき、廃止後の徳田白楊記念館の建物及び当該敷地を、今後も継続的に文化振興を目的として利用できる地元の認可地縁団体である上緒方振興協議会に無償譲渡するものですとの説明がありました。 第9号議案について採決した結果、原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 続いて、第34号議案について採決した結果、原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
次に、第34号議案 財産の無償譲渡についてにつきましては、第9号議案で提案しております豊後大野市徳田白楊記念館条例の廃止による廃止後の徳田白楊記念館の建物及び当該敷地を上緒方振興協議会に無償で譲渡したいので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決をお願いするものです。
次に、第48号議案 財産の無償譲渡についてにつきましては、朝地町警察官駐在所西側市有地について、当該土地は、朝地町警察官駐在所の敷地として利用するため、旧朝地町が平成2年に取得した土地の一部ですが、当該敷地と高低差があり、駐在所が一体的に管理できないことと、その他使用用途もないことから、旧朝地町が隣接地権者に管理を依頼し、以来、当該管理者の自宅の一部として使用し、現在に至っております。
まず1点目の、現在紛争調整中のマンションが、大分市住環境向上のための建築に関する指導要綱に違反しているのではないかとのお尋ねでございますが、議員さん御指摘の、建物配置の中で隣地境界や道路境界とのセットバック距離が狭い箇所では、玄関アプローチの柱2本が4階までと、駐車場部分の壁が2階までとなっておりますが、当該敷地は北側を40メートル道路に接しており、さらに用途地域は近隣商業地域に指定されたエリア内であることから
まず1点目の、現在紛争調整中のマンションが、大分市住環境向上のための建築に関する指導要綱に違反しているのではないかとのお尋ねでございますが、議員さん御指摘の、建物配置の中で隣地境界や道路境界とのセットバック距離が狭い箇所では、玄関アプローチの柱2本が4階までと、駐車場部分の壁が2階までとなっておりますが、当該敷地は北側を40メートル道路に接しており、さらに用途地域は近隣商業地域に指定されたエリア内であることから
まず、高城のマンション建設に関して、大分市開発行為指導要綱第13条を履行していないと思われるが、どのように考えているのかについてでございますが、当該敷地面積は1,696平方メートルでありましたので、土地の区画形質の変更がありまするならば、議員さん御指摘のように、大分市開発行為指導要綱に基づき指導いたすわけであります。
まず、高城のマンション建設に関して、大分市開発行為指導要綱第13条を履行していないと思われるが、どのように考えているのかについてでございますが、当該敷地面積は1,696平方メートルでありましたので、土地の区画形質の変更がありまするならば、議員さん御指摘のように、大分市開発行為指導要綱に基づき指導いたすわけであります。