宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正は、認定こども園が使用する送迎バスに対し、令和五年四月より装備が義務化される幼児等の車内置き去り防止システムなどの改修に必要な事業費として、二百四十万円の増額の説明がありました。
次に、議第六十四号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正は、認定こども園が使用する送迎バスに対し、令和五年四月より装備が義務化される幼児等の車内置き去り防止システムなどの改修に必要な事業費として、二百四十万円の増額の説明がありました。
また、国では緊急対策として、子どものバス送迎安全徹底プランが取りまとめられ、降車時等に点呼等により、幼児等の所在を確認することとともに、送迎バスへの安全装置の装備が、令和5年4月から義務づけられる予定です。まだ国から詳しい通知はありませんが、国や県の動向を確認し、支援を考えていきたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。
ただし、床等につきましては、子供、幼児等が利用しやすいようなしつらえをするということで予定しているところでございます。 ○議長(佐藤辰己君) 神志那文寛君。 ◆9番(神志那文寛君) 床については、非常に冷たいコンクリートのような感じのところで、そういったところを当然やっていただきたいと思うし、じゅうたんを入れたりして、今でも工夫していますね。
しかし、避難所の場所の徹底と、避難をするにも高齢者あるいは幼児等のことを考慮して、地区住民同士の自主的な声掛けが必要だと思いますし、自分の命を守るという意識づけが重要であろうかというふうに思います。
○平松子ども企画課長 小学生から幼稚園までのお子さん3人だとお聞きしており、幼児等の子育てをされている母親、また、地域で子育て活動をされている母親の方ということになります。 ○斉藤委員 この中に一番大切な方が抜けていると思います。要は、未満児を育てている母親、これから幼稚園なり保育園なりこども園なりを検討しようかと思っている母親が委員に入っていないのは問題だと思います。
○平松子ども企画課長 小学生から幼稚園までのお子さん3人だとお聞きしており、幼児等の子育てをされている母親、また、地域で子育て活動をされている母親の方ということになります。 ○斉藤委員 この中に一番大切な方が抜けていると思います。要は、未満児を育てている母親、これから幼稚園なり保育園なりこども園なりを検討しようかと思っている母親が委員に入っていないのは問題だと思います。
想定されます南海トラフ地震では、周防灘も五メートル級の大津波が想定される中で、住民の安全避難、とりわけ、高齢者、障害者、外国人、幼児等の要援護者の安全な避難のための実地訓練は必要不可欠と思われますが、実施地区は、現在、どの程度あるでしょうか、お尋ねします。 また、今後の計画について、どのようになっているのか、お尋ねするものであります。
認可外保育所につきましても、公立の保育所に入れなかった幼児等を受け入れていただいておるのが、認可外保育所の、保育園の現状もあるのは確かでございます。
なお、その際には、災害時要援護者避難支援プランに基づいて高齢者、障害者、幼児等の災害時要援護者に十分配慮した地域での支援体制づくりに心がけてまいりたいと考えております。 次に、災害時要援護者の登録状況でございます。現在、2,200名余りの方が登録をされております。
法と人権侵害のかかわりの一例といたしまして、幼児・児童に対しての虐待はその頻度を増しており、抵抗のできない、また自己主張のできない幼児等の虐待の現状を見ますと、社会的救済の必要性と命を守るための人権を改めて考えていくことを痛感させられているところでございます。他方、虐待を行う側においても傷害罪もしくは殺人罪など刑罰を受けるものであります。その将来も、決して明るくはないと思います。
その中で特に幼児等が、具体的には13歳未満の児童、幼児が自転車を運転する場合は、乗車用のヘルメットを着用させるように、保護する責任がある者等に努力義務を課しているものであります。この規定に違反しても、罰則及び違反点数等の加算はありませんが、このヘルメットを着用せずに万一事故等があった場合につきましては、損害賠償など民事的責任が発生することが予想されます。以上です。
次に、2点目の、出産後間もない母子に対する育児相談や身体的、精神的不調状態に対する対応についてのお尋ねでございますが、本市では、本年3月に策定いたしました次世代育成支援行動計画に基づき、母性並びに乳児及び幼児等の健康の確保及び増進を目指しているところであります。
次に、2点目の、出産後間もない母子に対する育児相談や身体的、精神的不調状態に対する対応についてのお尋ねでございますが、本市では、本年3月に策定いたしました次世代育成支援行動計画に基づき、母性並びに乳児及び幼児等の健康の確保及び増進を目指しているところであります。
さらに、基本理念、基本方針に基づきまして、具体的な施策といたしまして、「家庭と地域における子育て支援」「母性並びに乳児及び幼児等の健康の確保及び増進」「子どもの心身のすこやかな成長に資する教育環境の整備」「子育てを支援する生活環境の整備」「職業生活と家庭生活との両立の推進」「子どもの安全の確保」「要保護児童への対応などきめ細かな取組の推進」の7項目を掲げたところでございます。
さらに、基本理念、基本方針に基づきまして、具体的な施策といたしまして、「家庭と地域における子育て支援」「母性並びに乳児及び幼児等の健康の確保及び増進」「子どもの心身のすこやかな成長に資する教育環境の整備」「子育てを支援する生活環境の整備」「職業生活と家庭生活との両立の推進」「子どもの安全の確保」「要保護児童への対応などきめ細かな取組の推進」の7項目を掲げたところでございます。
さらに、基本理念、基本方針に基づきまして、具体的な施策といたしまして、「家庭と地域における子育て支援」「母性並びに乳児及び幼児等の健康の確保及び増進」「子どもの心身のすこやかな成長に資する教育環境の整備」「子育てを支援する生活環境の整備」「職業生活と家庭生活との両立の推進」「子どもの安全の確保」「要保護児童への対応などきめ細かな取組の推進」の7項目を掲げたところでございます。
さらに、基本理念、基本方針に基づきまして、具体的な施策といたしまして、「家庭と地域における子育て支援」「母性並びに乳児及び幼児等の健康の確保及び増進」「子どもの心身のすこやかな成長に資する教育環境の整備」「子育てを支援する生活環境の整備」「職業生活と家庭生活との両立の推進」「子どもの安全の確保」「要保護児童への対応などきめ細かな取組の推進」の7項目を掲げたところでございます。
計画案は、地域における子育て支援や、母性並びに乳児及び幼児等の健康の確保及び増進など、子供と子育て家庭に関して7つの項目の施策目標を掲げ、21年度の目標は延長保育促進事業10カ所、放課後児童クラブ11カ所、児童館2カ所等、13の事業について目標数値を設定し、49の事業等を盛り込んだ計画案となっております。 答申をいただいた計画案を尊重して、今月中に計画書をつくります。
行動計画に盛り込む内容につきましては、行動計画策定指針に即し、地域における子育ての支援や母性並びに乳児及び幼児等の健康の確保及び増進など、子供と子育て家庭に関する施策を体系的に盛り込む内容となる予定であります。