豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
振り返りまして、ここ、ぶんごおおのエナジーも同時期、電力価格高騰の影響を直接受け、去年、市議選前の2月、議員全員協議会が開催され、経過説明が行われたそうであります。
振り返りまして、ここ、ぶんごおおのエナジーも同時期、電力価格高騰の影響を直接受け、去年、市議選前の2月、議員全員協議会が開催され、経過説明が行われたそうであります。
(1) 今回の市議選における収支報告について (2) 立候補者の選挙費用に対する公費負担について [5番 河野 巧君質問席登壇] ◆5番(河野巧君) おはようございます。議席番号5番、河野 巧です。通告に沿って、4点質問させていただきます。 まず、1点目です。
○16番(福間健治) 確かに、坂ノ市公民館約30名、臼杵市の説明会約15名、これは臼杵市議選の前じゃったんで、ほとんど人が集まらないという状況であります。 しかし、これではやっぱり事業に対する不安や懸念の解消にはなりません。これは要望にしておきますけど、やはり地区単位で事業者自らが説明に出かけるよう要望してください。
宇佐市議選のこれまでの経過を見ると、二〇〇七年の定数三十人から二〇一一年、四年後には四人減らして二十六人、その四年後、二〇一五年には二人減らして二十四人、その四年後、二〇一九年には一人減らして二十三人と選挙のたびに減らしてきているわけですが、そういう論議も十分なされてきたんでしょうか。
大分市議会議員政策研究会では、昨年まで投票率向上対策に取り組み、現在は仮称大分市若者参画条例の制定に向けて取り組んでいるところではございますが、本年2月に私どもの大分市議選、10月末には衆議院選挙が施行されたこと、また、8月から9月末まで学生インターンを受け入れた経緯と、私の政治に携わる上での思いもあり、今回、投票率向上と主権者教育と若者のまちづくり参画について、3点ほど簡潔に質問させていただきます
○総務部長(佐藤耕三) 全国的に投票率が低下傾向にある中、本市においても、市議選の投票率は低下傾向にあります。また、令和2年度は、本市を含め、中核市7市で市議選が実施されましたが、そのうち6市が前回の投票率を下回っている状況にあります。
○総務部長(佐藤耕三) 全国的に投票率が低下傾向にある中、本市においても、市議選の投票率は低下傾向にあります。また、令和2年度は、本市を含め、中核市7市で市議選が実施されましたが、そのうち6市が前回の投票率を下回っている状況にあります。
3点目、投票率アップの取組として、国選や県議選、市議選でも複数の自治体で取り組まれている候補者の氏名、経歴、政見等を掲載した選挙公報の発行を臼杵市でも行ってはどうかと考えます。選挙公報の発行やケーブルテレビの活用についての考えをお聞かせください。
それは、市長・市議選の争点になることを回避するためだったと私たちは判断しています。 その後の経過は、御存じのとおり選挙後の5月には、いきなりあり方検討委員会は、「共同調理場方式に一元化することがより効率的で実現性が高いと判断する」との意見書を出し、「単独調理場廃止」の流れがつくられ、形ばかりの説明会を経て、8月には教育委員会で最終的に決定されたのであります。
○足立委員 来年に市議選があるので、今年の市民意見交換会は早めにありますが、その時参加者から指摘を受けるのは我々の党ですから、その件についても、のつはる天空の広場が夏に完成するし、やっぱり地元の思いはそのときに結構、議会との意見交換会に反映されると思います。傍聴ではないけど、我々がどれだけ汗をかいているか見に来てください。 ○野尻委員 苦情は来ていませんか。
○足立委員 来年に市議選があるので、今年の市民意見交換会は早めにありますが、その時参加者から指摘を受けるのは我々の党ですから、その件についても、のつはる天空の広場が夏に完成するし、やっぱり地元の思いはそのときに結構、議会との意見交換会に反映されると思います。傍聴ではないけど、我々がどれだけ汗をかいているか見に来てください。 ○野尻委員 苦情は来ていませんか。
当初予算4,027万円のうち、3,572万8,000円が減額され、そのうち、立候補者に対する補助金及び交付金598万1,000円が減額されていますが、その全体の当初金額、財源内訳及び市議選では立候補の後押しになった選挙公営化について評価されていますが、今回の市長選の公費負担の事業効果について、どのようにお考えかお尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 選挙管理委員会事務局長。
後の説明によると、ことしの1月に設置をして、市長選挙、市議選を経て5月に意見書が提出された。そして、その意見書には、「施設整備については、共同調理場方式に一元化することがより効率的で実現性が高いと判断をする。運営については、民間活力の導入についても検討すること」、こういう結論が出されたというふうに書かれてありました。5月15日に新聞報道で初めて知りました。
立候補者33名の予算に対して、今年の市議選では、前回の市議選での1名オーバーから4名オーバーへと候補者が増えましたが、実際には28名の方が立候補されました。また、各選挙公営負担金の上限額で予算計上していましたが、各候補者が全て上限額で請求することはございませんでしたので、その差額もまた減額いたしました。
市長・市議選につきましては、特別交付税措置の対象となり、特別交付税措置額については経費の2分の1の額となることが総務省より示されていることは承知をしております。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 谷本義則議員。
そこで、今回の参議院選挙の別府市での投票率と、4月の市議選での投票率52.27%でありましたけれども、参議院選挙の前回投票率と過去3回の市議選の投票率について伺いたいと思います。 ○選挙管理委員会事務局長(渡辺敏之君) お答えします。
今回の市議選でも、いろんな若手の候補者が出て、私はプラス4パーセントの65パーセントまではいくのではないかなと思っていましたが、逆に三、四パーセント減ということで、何でかなという思いでいっぱいでした。やはり選挙に行かないのは、政治に関心が湧かないから、政治に関心がないのは投票に行かないからと、いろんな意味合いがなされています。
いまちづくりに向けて ①内水ハザードマップから見えてきた雨水排水対策 ②浸水想定を考慮した避難所のあり方 ③避難所機能の拡充 ④災害時要支援者台帳の活用 ⑤災害時要支援者個別支援計画の策定 ⑥国土強靭化地域計画の策定 2.健康寿命延伸に向けて ①脳や運動機能の維持 22番 須賀 要子 1.選挙離れの解消に向けて ①今回の県議選、市議選
今回の市議選でも多くの方から国保税が高過ぎる、引き下げてほしいという切実な声が寄せられました。日本共産党は昨年十一月一日に、高過ぎる国民健康保険税を引き下げ、住民と医療保険制度を守りますという国保政策を発表しました。高過ぎる国保税は住民の暮らしを苦しめているだけでなく、国民健康保険制度の根幹を揺るがしています。
│ ┃ ┃ │八、市議選・参議選の投票率を高めるため、 │ ┃ ┃ │ 地元以外でも投票を可能とする制度や移 │ ┃ ┃ │ 動投票所の導入を。