60件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

財政課長平山元彦君) 分譲宅地等オリジナル住宅等合併特例債活用でございますが、こちらにいたしましては、整備してその土地を販売するという性質上、合併特例債、いわゆる起債は活用できないということになりますので、ご了承をお願いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 佐藤辰己君。 ◆14番(佐藤辰己君) わざわざ財政課長から回答いただきました。

宇佐市議会 2022-06-28 2022年06月28日 令和4年第3回定例会(第7号) 本文

次に、議第二十八号は、専決処分承認を求めることについて(宇佐都市計画税条例の一部改正)ですが、これは、地方税法等の一部改正に伴い、宅地等に係る都市計画税負担調整措置を講じるほか、所要改正を行うため、宇佐都市計画税条例の一部を改正する条例専決処分したので、報告し承認を求めるものとの説明がありました。  審査の結果、本案は異議なく原案のとおり承認すべきものと決定しました。  

宇佐市議会 2022-06-07 2022年06月07日 令和4年第3回定例会(第1号) 本文

議第二十八号は、専決処分承認を求めることについての件でございますが、これは地方税法等の一部改正に伴い、宅地等に係る都市計画税負担調整措置を講じるほか、所要改正を行うため、宇佐都市計画税条例の一部を改正する条例専決処分いたしましたので、報告し承認を求めるものであります。  

杵築市議会 2021-09-02 09月02日-03号

今後は、未利用市有地のうち、工場用地宅地等利用可能な物件の洗い出しを行い、積極的に売却や貸付けを行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) 分かりました。 ところで、山香中学校の近所に市営住吉住宅があります。旧山香町営の歴史のある住宅なんですけれども、今現在、取壊しも進んで空き地化が進んでいます。

津久見市議会 2021-07-01 令和 3年第 2回定例会(第4号 7月 1日)

本件は、地方税法等の一部を改正する法律令和3年3月31日に公布され、一部を除き令和3年4月1日に施行されたことに伴い、宅地等及び農地について、都市計画税特例延長等所要改正を行ったもので、その内容も十分に理解できましたので、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり承認すべきものと決しました。  

津久見市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会(第1号 6月14日)

本件は、地方税法等の一部を改正する法律令和3年3月31日に公布され、一部を除き令和3年4月1日に施行されたことに伴い、宅地等及び農地について、都市計画税特例延長等所要改正を行ったものであります。  次に、議案第46号は、津久見国民健康保険税条例の一部改正についてであります。  

大分市議会 2020-12-04 令和 2年第4回定例会(第2号12月 4日)

さらに、防護柵設置につきましても、本市独自の事業では、農地のみならず宅地等補助対象としており、相談者に対して、積極的に活用を進めております。  今後も迅速かつ適切な対応を行うことで、市民が安全・安心に暮らせるよう、被害軽減に努めてまいります。 ○議長野尻哲雄) 福間議員。 ○19番(福間健治) この地域については、早速、原課方々現地に赴いて、迅速な対応を今、していただいております。

大分市議会 2020-12-04 令和 2年第4回定例会(第2号12月 4日)

さらに、防護柵設置につきましても、本市独自の事業では、農地のみならず宅地等補助対象としており、相談者に対して、積極的に活用を進めております。  今後も迅速かつ適切な対応を行うことで、市民が安全・安心に暮らせるよう、被害軽減に努めてまいります。 ○議長野尻哲雄) 福間議員。 ○19番(福間健治) この地域については、早速、原課方々現地に赴いて、迅速な対応を今、していただいております。

中津市議会 2020-09-10 09月10日-04号

建設部長濱田光国)  必要判断ということで、道路に対して宅地等が隣接し、うかい路としての利用を含め、日常的に車両の通行が多いもののほか、歩行者や自転車の通行もあり、安全性の面から路面整備が必要と判断されるものについて優先的に舗装をしています。以上です。 ○議長山影智一)  木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信)  多分、市道も農道も大枠同じようなことでいいですよね。はい。 

宇佐市議会 2018-06-18 2018年06月18日 平成30年第2回定例会(第6号) 本文

まず土地については、宅地等にかかる固定資産税評価額が急激に上昇した場合であっても、税負担の上昇を緩やかにするものとする負担調整措置が講じられており、この現行の仕組みを三年間延長します。  影響については、本市における宅地等評価額については、急上昇はないことから少ないと考えられます。  次に、家屋償却資産についてですが、一つ目は、新築住宅にかかる税額の軽減措置を二年間延長するものです。

津久見市議会 2018-06-11 平成30年第 2回定例会(第1号 6月11日)

本件は、地方税法、同法施行令等改正されたことにより、宅地等及び農地に係る特例措置延長など所要改正を行ったものであります。  次に、議案第48号は、津久見国民健康保険税条例の一部改正についてであります。  本件は、地方税法施行令改正されたことにより、国民健康保険税賦課限度額の見直しなど所要改正を行ったものであります。  

竹田市議会 2017-09-12 09月12日-02号

しかしながら、一部で計画道路上に宅地等があったために、道路改良ができなかった経緯がございます。市道直入中央線の全線で3キロ程度が未改良であり、早期改良を望みます。中でも長湯温泉に近い名子山馬門間の延長1.4キロについては、現在、計画道路上にあった宅地も取り壊し、地主と道路改良には協力の確認をとっている状況にございます。

別府市議会 2016-12-15 平成28年第4回定例会(第4号12月15日)

宅地等開発ということでございますが、行政といたしましても、特に雨水の処理について気をつけております。排水能力をその上確保してもらうように、行政から指導しております。造成することで周囲の方から、敷地外雨水が流れ出し不安である、そういうような相談を受けるときが多々ありますけれども、必ず現場のほうを確認いたしまして、災害に至らないよう関係者と十分な協議を行っています。