中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号
情報を聞いた教職員は速やかに、担任、学年主任、養護教諭、生徒指導担当等と情報を共有し、管理職に報告します。方針を決定し、役割分担をした上で、組織として対応にあたります。場合によっては、速やかに医療機関や警察、児童相談所などといった関係機関とも連携を図ることも考えます。 学校は、被害児童、生徒の安心、安全な居場所づくりについて、最大限の配慮が必要になります。
情報を聞いた教職員は速やかに、担任、学年主任、養護教諭、生徒指導担当等と情報を共有し、管理職に報告します。方針を決定し、役割分担をした上で、組織として対応にあたります。場合によっては、速やかに医療機関や警察、児童相談所などといった関係機関とも連携を図ることも考えます。 学校は、被害児童、生徒の安心、安全な居場所づくりについて、最大限の配慮が必要になります。
○教育部教育監(高橋芳江) 学習支援につきましては、先ほども答弁したとおりですが、少人数指導を行い、そして朝学習の時間、放課後の時間等において補充学習を行っており、家庭学習プリントのほか、放課後等、面談の中で、どういう教科がもう少し勉強したいかとか、そういうのを学級担任、そして学年主任等も交えながら、児童生徒と一緒に話をしながら行っております。 ○議長(藤田敬治) 斉藤議員。
担任等が児童、生徒の日常の観察や相談、アンケート等で兆候を発見した場合は、決して1人で抱え込むことなく、学年主任や管理職に相談するようにしています。校内で組織的に方針を立て、解決していくことが、長期化、複雑化、重大化させないための最善の対策であることを校長会議で、そして各学校に徹底をさせているところであります。
こういった通達が出たことで、やはり全て学校現場の学校長、教頭、そして学年主任等担任に、教育委員会は全て指示でおろすのではなく、この裏にあるフリースクール、まだ新しい制度だと、別府市ではほとんど余り、認定的にはここがフリースクールという捉え方は多分していないと思うのですよ、教育委員会として。
先ほどの御答弁の中で、中学校の先生との連携に取り組んでいるという御答弁をいただきましたけれども、その中で、例えば、中学校の進路指導の先生や中学校3年生の学年主任の先生など、実務者レベルでの連携の取り組みはどうなっているでしょうか。御答弁をお願いします。 ○議長(黒田浩之議員) 岩尾学校教育課長。
数学担当で、一年の学年主任や女子バレーボール部の顧問も務めていた。平日は、登校指導のため、午前七時ごろに出勤、放課後は、部活動の指導が終わる午後六時半ごろから授業の準備などを行い、午後九時過ぎの退勤が多かったといいます。休日も、部活動の練習試合などの引率などを行っていました。
「人物ともに優秀で」というところで、学校長からの調査票が上がってくるという形なんですけど、その学校の中で学校長が判断するときに1人で判断するのか、選考委員会のようなものがあって、ある程度学年主任等々も入って複数で判断するのか教えてください。
「人物ともに優秀で」というところで、学校長からの調査票が上がってくるという形なんですけど、その学校の中で学校長が判断するときに1人で判断するのか、選考委員会のようなものがあって、ある程度学年主任等々も入って複数で判断するのか教えてください。
学校、担任は当然ですけれども、学年主任もしくは教頭、校長と支援員さんと保護者ですね、その共通理解と共通の対応というものがですね、求められてくるのかなと。その辺がすごくうまく機能すれば、さっきおっしゃった、一人で二人を見なきゃいけなくなったとしても、学校の理解もあって、対応の仕方も大体決まっているということになってくれば、子供も安定しますし、そういったことも可能になってくるのかなと思っております。
○教育部長(増田真由美) 学校における防災教育担当者は、学年主任や生徒指導主事等を兼務した教員や、防災の知識、技能を習得した防災士の資格を持つ教員などがいます。そのほかは、学級担任や教務主任、研究主任、それぞれの指導教員がおります。全教職員がそれぞれ役割分担のもとで、子供の安全を第一に考えて指導しております。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。
○教育部長(増田真由美) 学校における防災教育担当者は、学年主任や生徒指導主事等を兼務した教員や、防災の知識、技能を習得した防災士の資格を持つ教員などがいます。そのほかは、学級担任や教務主任、研究主任、それぞれの指導教員がおります。全教職員がそれぞれ役割分担のもとで、子供の安全を第一に考えて指導しております。 ○議長(野尻哲雄) 井手口議員。
さらには、養護教諭や学年主任によるサポート、場合によっては保健所の検診記録の提供を受けるなどの情報分析を行って、当事者である児童生徒本人、その保護者だけでなく、学級担任を含めた学校現場で総合的な支援のできる体制づくりを急ぐべきと考えます。 教育委員会のこの問題に対する認識をお答えください。 ○議長(永松弘基) 三浦教育部教育監。
さらには、養護教諭や学年主任によるサポート、場合によっては保健所の検診記録の提供を受けるなどの情報分析を行って、当事者である児童生徒本人、その保護者だけでなく、学級担任を含めた学校現場で総合的な支援のできる体制づくりを急ぐべきと考えます。 教育委員会のこの問題に対する認識をお答えください。 ○議長(永松弘基) 三浦教育部教育監。
現在、各学校に設置されている主任等のうち、特に全国的に共通した基本的なものである教務主任、学年主任、生徒指導主事等については、学校教育法施行規則にそれらの設置と職務内容が明確に規定されています。主任手当は、教務主任や学年主任等に対して、教育業務連絡指導手当としての職務の重要性に鑑み、これを給与上評価し、教員給与についての優遇措置の一環として支給されているものであります。
教頭、学年主任と担任と両親がお話をした。何でできないんですかと。そのときに、人間力、人物力、当たり前のことができないと、これはクラブ活動ではなくて、社会体育だからだろうと。それを念頭にした発言だろうと思うんですけど、個人的に考えれば、教育者であろう人が、子どもの人間力、人物力、クラブ活動に入っていないのが当たり前のことができないとか、そういう発言をしているわけです。
保護者は、その不登校傾向のある子どもと同じか、それ以上に不安を感じているということを十分に理解した上で、担任教師や学年主任などが相談に応じるとともに、一緒にどのような支援を行うかを話し合うなど、学校と家庭での連携を図ることが、保護者への第1の支援と考えております。
ただ教務主任、研究主任、生徒指導主任、学年主任など主要主任は正規教員が担当するなど、校務分掌などでは臨時職員に負担をかけないようにしております。 ○2番(三重忠昭君) 本来正規の教職員を配置しなければならないところに、産休や育休代替を除いたとしても臨時・非常勤教職員を充てるということを、私は本当に大きな問題があるのではないかなというふうに思っています。
◎教委・教育次長(田中陽一) 主な主任でございますが、教務主任、研究主任、学年主任、保健主事、生活指導主事、進路指導主事でございます。 職務の内容ですが、教務主任は、校長の監督を受け、教育計画の立案その他の教務に関する事項について連絡調整及び指導助言にあたるとなっています。
本市教育委員会といたしましては、生徒指導連絡会や教育相談担当者研修会、小学校6年と中学校1年の学年主任を対象とした研修会などを開催し、教職員の指導力の向上と校内の教育相談体制の構築に努めております。