中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
一つは瀬戸内海の姫路市、二つ目は日本海の会場、三つ目は淡路島であったわけですけれども、中津市は福岡県との県境の中核都市、特徴ある三大干潟を持ち、浅海域が主漁場の豊前海、ぜひ検討していただいているということなのですが、いま一度お伺いします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
一つは瀬戸内海の姫路市、二つ目は日本海の会場、三つ目は淡路島であったわけですけれども、中津市は福岡県との県境の中核都市、特徴ある三大干潟を持ち、浅海域が主漁場の豊前海、ぜひ検討していただいているということなのですが、いま一度お伺いします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
この協会は、戦後の傷が癒えぬ昭和二十二年に、戦後復興事業都市として国の指定を受けた自治体が戦災復興を主たる目的として結成された全国戦災都市連盟がその前身となり、昭和二十七年に非戦闘員空爆犠牲者の供養並びに世界の恒久平和を目的に、兵庫県姫路市の手柄山に供養塔を建設するとともに新たな協会を設立いたしました。それが現在、太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会となっております。
8月9日には、兵庫県明石市・姫路市で開催される第67回全国高等学校軟式野球選手権大会に出場する津久見高校軟式野球部の激励会を行いました。選手を代表して主将から、津久見市によい報告ができるよう頑張ります、と力強い決意表明がありました。また、9月2日には、初戦を突破しベスト8で大会を終えたこと、並びに10月2日から栃木県宇都宮市で開催される栃木国体高校野球競技の出場決定報告を受けました。
相模原市では、中学生のひとり親家庭に対して家庭教師派遣を、姫路市では、小学校6年生の児童に対して学習支援を行っています。中津市は、そうした数々のひとり親支援の国の事業等も取り組んでいく考えはありませんか。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
また、兵庫県加西市・姫路市、鹿児島県鹿屋市などと連携した空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会で平和ツーリズムの推進を図ってまいります。 市民図書館では、一般資料や郷土資料、視聴覚資料などの収集・整理に努めるとともに、施設機能を活用した展示会、講演会などを開催いたします。また、ネットワーク機能、分館、自動車図書館活動を充実し、市民の書斎、情報センターとしての図書館づくりを推進いたします。
中津の場合は、以前、軍師官兵衛のときにですね、ほかの姫路や福岡と連携して勝ち取ったということもございますが、大変ハードルは高いと思うんですけれども、大河は年に一回ということを考えれば、朝ドラは年に二回ですから。 数年先まで決まっているという話ですけれども、今後の観光振興を考える上で、これは、ぜひ目指していくべきではないかなと強く思います。
平和ミュージアム(仮称)建設においては、資料館建設に向けてガイド養成講座やPR事業などに取り組むとともに、兵庫県加西市、姫路市、鹿児島県鹿屋市などと連携した、空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会で平和ツーリズムの推進を図ってまいります。また、引き続きアメリカ合衆国パールハーバー航空博物館との相互交流を発展させるとともに、戦争遺構の保存整備を図ります。
既に姫路市なども同様の姫路マップも構築しているそうです。 中でも、私が注目したのは、大規模災害などの発災時に、特に外国人を誘導するためのグーグルマップのストリートビューイングアプリが利用できるところにあります。避難所の場所などの市の情報をアルファベット表記することで、GPS機能のストリートビューでのスムーズな避難誘導が可能となります。
既に姫路市なども同様の姫路マップも構築しているそうです。 中でも、私が注目したのは、大規模災害などの発災時に、特に外国人を誘導するためのグーグルマップのストリートビューイングアプリが利用できるところにあります。避難所の場所などの市の情報をアルファベット表記することで、GPS機能のストリートビューでのスムーズな避難誘導が可能となります。
その中でも、私が特に気になったものは、兵庫県姫路市における行政情報分析基盤構築の取り組みです。 これは、部局横断的に保有している情報を結合するというもので、この基盤によって得られる庁内ビッグデータを分析することで、政策の立案や評価に生かしていくことができます。
その中でも、私が特に気になったものは、兵庫県姫路市における行政情報分析基盤構築の取り組みです。 これは、部局横断的に保有している情報を結合するというもので、この基盤によって得られる庁内ビッグデータを分析することで、政策の立案や評価に生かしていくことができます。
また、地方創生の取り組みとして、兵庫県加西市と姫路市、鹿児島県鹿屋市との全国を対象とした飛び地での四市連携による平和をテーマにした交流人口、関係人口の創出を図る取り組みや、奈良市、大阪府八尾市、岡山県和気町、熊本県長洲町と、災害・防災に関する相互応援協定を結んでおります。 今後も、災害や救急時の安全対策、地方公営企業など、さらなる広域連携が求められるものと考えています。
平和ミュージアム(仮称)建設においては、資料館建設に向けてガイド養成講座やPR事業などに取り組むとともに、兵庫県加西市、姫路市、鹿児島県鹿屋市などと連携した、空がつなぐまち・ひとづくり推進協議会で、平和ツーリズムの推進を図ってまいります。また、引き続き米国太平洋航空博物館との相互交流を発展させるとともに、戦争遺構の保存と整備を図ります。
先ほど高規格の機材をいろいろあったんですけども、これが姫路市がやっぱり山間部に入れた軽救急車の部分です。四輪駆動を使いますよと。坂道にも強いという部分であります。
初めに、視察をいただいた市町村、視察者等についてでございますが、県内では、大分県議会文教警察委員会、別府市教育委員会事務局、大分大学大学院職員等、また県外からでは、文部科学省の教科調査官を初め、福井市議会や姫路市教育委員会、鳥栖市教育委員会等から多くの視察者が訪れております。
初めに、視察をいただいた市町村、視察者等についてでございますが、県内では、大分県議会文教警察委員会、別府市教育委員会事務局、大分大学大学院職員等、また県外からでは、文部科学省の教科調査官を初め、福井市議会や姫路市教育委員会、鳥栖市教育委員会等から多くの視察者が訪れております。
議会の意見交換会でも出ましたが、とうろう祭りのメイン通りでもある桜町通りや金谷通り、古博多町通り、京町姫路町通りなどの美装化の今後の予定等はあるのかということ。また道路が老朽化して、既に二ノ丁とか諸町とか、美装化されて、もう長く年月がたっていますが、路面が傷んで歩きにくいであるとかといった要望も出ていますが、その辺を踏まえて御答弁をお願いします。 ○副議長(吉村尚久) 企画観光部長。
また、中心市である姫路市には国宝などもあり、今、インバウンドで外国から観光客もかなり来ているほうで、宿泊施設が少なく温泉もないため、そういった観光客がこちらに流れてきているので、特に観光については連携することで大きなメリットがあります。
そういう中でことしの3月、皆さんも御承知のように姫路市のわんずまざー保育園というところが、さまざまな違反行為を重ねていたということが明らかになって、認可の取り消しという全国初の事態が起こりました。そのときに新聞各紙やテレビで報道された写真が、その上のプレートであります。
平成27年策定済みは10市、青森市や姫路市などとなっております。私どもと同じ平成28年度以降の策定は10市、それから検討中が19市、予定がない市が1市となっております。岐阜市は連接バスの支援を受けているとお聞きしておりますが、全体の事業費等の把握はできていない状況です。 ○井手口委員 中核市ではないけど、新潟市の状況はどうでしょうか。