豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
翌1997年には太陽光発電補助が開始されました。また、1999年には、全国で早いほうで、ごみ処理の有料化、2002年には、公共施設へのペレットストーブの設置を開始しました。2004年には、市民共同発電事業が開始されています。2007年、「環境も文化も」ではなく、「環境への取組が文化になる」を目指す姿として、改めて環境文化都市宣言を行い、2年後の2009年には国の環境モデル都市に選定されました。
翌1997年には太陽光発電補助が開始されました。また、1999年には、全国で早いほうで、ごみ処理の有料化、2002年には、公共施設へのペレットストーブの設置を開始しました。2004年には、市民共同発電事業が開始されています。2007年、「環境も文化も」ではなく、「環境への取組が文化になる」を目指す姿として、改めて環境文化都市宣言を行い、2年後の2009年には国の環境モデル都市に選定されました。
次に、市民部所管分については、歳入は市民税、固定資産税や手数料・リサイクルごみの売り払い収入と循環型社会形成推進交付金、定住促進型住宅用太陽光発電補助事業債などであります。 歳出は、新築家屋50棟分を対象とした定住促進型住宅用太陽光発電設備補助金や一般廃棄物処理基本計画改定業務委託料や、ごみ処理・し尿処理に対する経常経費であります。
2 太陽光発電補助金について (1) 「買い取り制度」が7月にスタートしたのを受け、他市の申請状況はどうなっているか。 (2) 臼杵市の補助金制度の導入についての考え方は。 (3) 今後の課題は。(風力、小水力なども) 3 学校の労安法について (1) 病気休暇の実態は、どうなっているか。 (2) 現場の取り組みは実効性のあるものになっているか。
これまで太陽光発電補助金など先進的に取り組んだことは高く評価いたしますが、まず、これまでの取り組みの結果についてお伺いをいたします。 次に、脱原発に対する市の見解とエネルギー対策についてお伺いをいたします。 大飯原発再稼働は、福島原発の反省もなく、核燃料廃棄物の処理方法もないままに進めようとするもので、国民の理解を得られるようなものではありません。