中津市議会 2021-09-09 09月09日-04号
また、その他の健康に関する相談につきましても、地域医療対策課の保健師、栄養士が日頃から市民の皆様の御相談をお受けしていますので、御不安に思われることがありましたら、お電話等で御相談いただければと、そのように考えています。以上でございます。 ○議長(中西伸之) 三重野議員。
また、その他の健康に関する相談につきましても、地域医療対策課の保健師、栄養士が日頃から市民の皆様の御相談をお受けしていますので、御不安に思われることがありましたら、お電話等で御相談いただければと、そのように考えています。以上でございます。 ○議長(中西伸之) 三重野議員。
厚生労働省が地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定をされている、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の4大疾病に2013年以降新たに精神疾患を加え、5大疾病となりました。2008年の患者調査では、精神疾患の患者数は約323万人で、4大疾病で最も患者数の多い糖尿病の237万人を大きく上回り、がんの152万人の2倍の患者数であったそうです。
3.子育て支援、地域医療の確保、介護の充実や児童虐待防止、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための社会保障予算の確保及び地方財政措置を的確に行うこと。 4.デジタル・ガバメント化における自治体業務システムの標準化については、自治体の実情を踏まえるとともに、目標時期の延長や一定のカスタマイズを可能とするなど、より柔軟に対応すること。
第2表中 1追加 第3款 民生費 第4款 衛生費のうち保健所費 2変更 第3款 民生費 第4款 衛生費 報第6号 専決処分した事件の承認について 〔承認〕 (令和2年度大分市介護保険特別会計補正予算(第3号)) 【報告事項】 ・大分市地域医療情報
○議長(中西伸之) 地域医療対策課長。 ◎地域医療対策課長(橋内祐子) 現在、65歳以上の接種を希望される高齢者の方について、7月末までの接種完了に向けて順調に進んでいます。その後は、60歳以上、64歳以下の方と基礎疾患のある方の接種を進め、さらに59歳以下の方へと順次接種を進める考えです。
お尋ねの件ですけども、忘れてはならないのは、ついこの間までですね、地域医療の崩壊というのがですね、大きな問題点だったわけです。その一方で、子供の医療費の保護者の負担軽減をすると、それと地域医療の崩壊をさせないようにする、このバランスをどう取っていくかということで、この制度がずっと拡大していったわけです。
5月13日には、九州市長会総会が書面開催され、全国市長会提出議案として、都市財政の拡充強化など行財政関係3件、地域医療保健の充実強化など社会文教関係5件、高速道路網等の整備促進など経済関係4件の要望事項が決議されました。
この事業に関しましては、令和6年度までに事業を開始できるよう、地域医療や健康保険の担当部局との間で、現在、協議を行っているところでございます。以上です。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) いろいろと取組みに関して、いろいろ検討していただいていると思うのですけれども、今後、介護政策に対する市の考え方をお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。
次に、医療関係でございますけども、地域医療支援システムの構築事業、これでは大分大学医学部との、また山香市民病院との連携が大きく上げられるんじゃないかなというふうに思っております。 何よりも特記すべき事項は、この山香市民病院でございましたが、御案内のように非常に経営が悪化をいたしました。私も心配をいたします。もう10何年になろうかというふうに思っておりますけども。
次に、18款の寄附金についてですが、中小企業支援指定寄附金、創業支援指定寄附金、地域医療対策指定寄附金が各1件ずつありましたので、予算計上をしております。 次に、19款 繰入金につきましては、財源調整のための財政調整基金繰入金であります。 次に、22款 市債につきましては、学校長寿命化事業の市負担分の一部に充当する起債措置であります。 続きまして3、歳出の概要です。
また、地域医療・福祉体制の確保としては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る事業や長期間の外出自粛により家庭内で様々な影響が懸念されており、そのための見守り体制の強化などです。 そして、安心でつなぐ地域づくりでは、地域住民による福祉課題解決について定める地域福祉計画の第4次計画策定の着手や田舎困りごとサポーターの配置などです。
そのことより、どうすれば地域医療が守られていくのか、多様な連帯が必要であり、それが一つの地域で具現化されれば、国全体の制度を考える突破口になるかもしれないと思っております。 ただ、経営努力にも限界があることも承知しておりますが、だからといって赤字を肯定するわけではありません。不断の経営改善は当然なさるべきと思っております。
次に、地域医療体制の充実として、救急医療体制の維持・確保と地域医療情報ネットワークの整備には8,570万円を計上いたしております。その主なものは、24時間体制で救急患者の受入れを行う第2次救急医療機関が、建物の耐震化を図るため実施する移転、建て替えに対し支援を行うものであります。
次に、地域医療体制の充実として、救急医療体制の維持・確保と地域医療情報ネットワークの整備には8,570万円を計上いたしております。その主なものは、24時間体制で救急患者の受入れを行う第2次救急医療機関が、建物の耐震化を図るため実施する移転、建て替えに対し支援を行うものであります。
│ ┃ ┃ │ (2)小児救急体制を守り、地域医療の医療 │ ┃ ┃ │ 崩壊を防ぐ為には今後、どの様な事が │ ┃ ┃ │ 必要と考えるか。
次に、地域医療、福祉体制の確保についてです。 新型コロナウイルス感染症対策として、昨年末よりワクチン接種への準備を行っております。迅速かつ安定した接種体制の確保に万全を尽くしてまいります。 また、長期間の外出自粛により、家庭内で様々な影響が懸念されるため、要支援児童の見守り体制を強化します。 次に、中津市版地域包括ケアシステムの構築についてです。
そして、最後の地域医療を担う中核というのは、これは全国の厚生連病院が105病院抱えているのですけれども、その病院についてはきちんとどこの病院でどういう対応をしているか、経営的にどういう状況なのかというのを触れています。
保健衛生費の中で、地域医療対策費として1,200万円ほどの増額ということですけれども、その中で、医療施設支援補助金というのが1,170万円提案されています。この補助金の対象になっているところと、それからこの補助金としての積算の根拠についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(山影智一) 地域医療対策課長。
そして、団塊の世代が2025年に75歳以上となって少子高齢化が進む中、医療や介護の需要の増加に備えて、各都道府県で地域医療構想の策定中でございます。地域ごとの病床機能や必要病床数を推計しながら、病院の統廃合や病床削減の方向で調整会議を進めてきました。
副市長 前田良猛教育長 粟田英代 病院・診療所事業管理者 横田昌樹耶馬溪支所長 髙田悟 総務部長 榎本厚企画観光部長 松尾邦洋 福祉部長 吉富浩生活保健部長 今冨寛二 商工農林水産部長 廣津健一教育委員会教育次長 大下洋志 総務部総務課長 黒永俊弘地域医療対策課長