中津市議会 2022-06-14 06月14日-03号
◆4番(荒木ひろ子) 先日、三光を通っていましたら、川の土手のところを皆さんで草刈りをされたり、整備をされていました。正直言って、高齢の方が一生懸命頑張っておられて申し訳ないと思いましたが、本当にけがでもされたら大変だという思いでした。ぜひ、市のほうで、そういう二次災害を防ぐ面でも、積極的な検討をこれから進めていただきたいと思いますので、もう一度お伺いしたいと思います。
◆4番(荒木ひろ子) 先日、三光を通っていましたら、川の土手のところを皆さんで草刈りをされたり、整備をされていました。正直言って、高齢の方が一生懸命頑張っておられて申し訳ないと思いましたが、本当にけがでもされたら大変だという思いでした。ぜひ、市のほうで、そういう二次災害を防ぐ面でも、積極的な検討をこれから進めていただきたいと思いますので、もう一度お伺いしたいと思います。
なぜそんなことになっているのかということで、業者にもまた県の水利耕地事務所にも聞きましたら、土手に使う土が、あの粘土層ですね、刃金土といいますが、刃金ですね、刀の。上に反っているから、あの土手のことを刃金土というんだそうですけども、あの土がなかなかないんだと、そういう話で今も土がないということで、東下司が工事がストップしています。
今朝7時過ぎにいつも通っている池の土手を通って、通行したんですが、毎朝カモが五、六十羽以上泳いでガヤガヤ言っております。今日は1匹もおりませんでした。波も立ってなくて、湖面には落ち葉が浮いて、冬が来たんかなっちいうような感じを受けました。いつもと違う感じでありました。 今日は私、4点について質問をしたいと思います。 まず、第1点目は農作物の鳥獣害被害の減対策についてということ。
また現在、鬼丸住宅跡地を活用した住宅地造成を実施していますが、災害リスクを抑えるため、青江川沿いの区画は、河川の土手の高さを考慮したかさ上げを行う予定です。 災害が発生した際のことを想定し、被害の最小化につながる都市づくりを推進するといった津久見市国土強靭化地域計画等に示している事前防災・減災の取組を進めていくことが大変重要と考えています。
また、災害リスクを抑えるため、青江川沿いの区画は、河川の土手の高さを考慮したかさ上げを行う予定です。そして、鑑定評価等を行い、造成に係る事業費を精査した上で、可能な限り安価な価格設定ができればと考えており、令和4年度のできるだけ早い時期に販売を開始したいと思います。 次に、(2)どのような魅力のある住宅団地を目指しているのか、についてお答えいたします。
◆20番(大塚正俊) 山国川の土手の下ですね、あの辺なのですけれども、家屋倒壊等氾濫想定区域は家屋が倒壊するような堤防決壊等に伴う氾濫流や河川浸食が発生する恐れがある区域で2階以上の建物への垂直避難では家ごと押し流されてしまいます。先ほどありました旧中津で3.8パーセント、旧下毛31.8パーセントもそういったエリアがあるということですね。
○長田委員 岩田町地区に、国土交通省の大分河川国道事務所がありますが、その近辺の土手が崩れて、という話を聞いたことがありますが、そんなことはありませんでしたか。 ○左山下水道施設管理課長 岩田町地区の土手の決壊等については、存じておりません。 ○田島委員長 ほかに質問等はありませんか。
○長田委員 大分川の土手沿いの照明灯は、本事業の対象ですか。 ○吉田土木建築部長 大分川下流域の堤防の上にある足元灯については、河川・みなと振興課で管理を行っていることから、現在、本事業の対象にはなっておりません。ただし、本市でもLEDを用いた照明灯が増えていることから、今後検討していく必要があると考えております。
○野尻委員 土手の内側と外側の整備を一体的に行うという構想がよくわからないのですが。 また、滝尾橋から舞鶴橋にかけての大分川下流域の土手沿いの歩道に、以前、歩行者が運動できるように雲梯などの健康遊具を設置したと思います。これらの遊具は今も市民に利用されていますか。そういうところまで含めた形で考えていかなければならないと思います。
毎朝蛎瀬川の土手を散歩する中で、潮の満ち引きで不法投棄されたごみが回遊する姿を見ています。 大潮の満潮と雨が重なると、河口に生えた葦に引っかかったごみが海に流されて、翌日はきれいな蛎瀬川になっています。今年に入ってから市民の方からの苦情で、この回遊ごみの回収、不法投棄の撲滅のお願いをしましたが、改善されていません。 そこで、蛎瀬川、自見川を回遊する不法投棄ごみへの対応についてお伺いいたします。
そして危険ため池となって地域にため池の修理をするか、それとも土手を壊すかという選択をこれから迫られることがたくさんそういう事例がこれから増えていくと思うんですが、今回、土手を壊す工事の追加工事ということで国東市が事業を負担することになっておりますが、この経過についてお聞きしたいと思います。 ○議長(野田忠治君) 農政課長。 ◎農政課長(秋田克幸君) お答えをいたします。
○板倉委員 土手でなく河川敷を通るのですね。 ○橋本都市交通対策課長 堤防の上を走るのではなく、下にあります、ほぼ砂利敷きとなっている防災道路の走行を考えております。 ○板倉委員 わかりました。 ○大石委員長 ほかにありませんか。 ○井手口委員 後でいいですが、一般道と河川敷の道路をつなぐ結節点2カ所の拡大した地図、車がどういう動きをするのかが分かるものを下さい。
そういうことで、井堰の堰板をせいたら、大雨の降る前でも、そのまま放置して、そこに大きな水圧がかかって氾濫する池が、土手が決壊するというようなことにもなります。 そしてまた、稼働堰については、もう作って10年も20年もなる稼働堰もあります。一度も点検、整備はしておりません。自動的に倒れる稼働堰が機械の故障等々で、倒れない場合は即上流の土手は決壊をいたします。
○板倉委員 土手でなく河川敷を通るのですね。 ○橋本都市交通対策課長 堤防の上を走るのではなく、下にあります、ほぼ砂利敷きとなっている防災道路の走行を考えております。 ○板倉委員 わかりました。 ○大石委員長 ほかにありませんか。 ○井手口委員 後でいいですが、一般道と河川敷の道路をつなぐ結節点2カ所の拡大した地図、車がどういう動きをするのかが分かるものを下さい。
病院と病院の玄関と駐車場の間に何か土手みたいなのがありますよね。あれはどういった意味があるのでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 伊東豊後大野市民病院事務長。 ◎豊後大野市民病院事務長(伊東一也君) ご質問のありました正面玄関右側にある土手の部分につきましては、外来診療部分の待合室の側面がガラス張りになっています。
裏のり面は、堤防の裏の土手を遮蔽シートやブロックなどで覆って強化し、堤防の最上部、天端と裏のりの最下部も洗掘されないようにするものです。これは、よろいをまとった堤防、アーマーレビー、また、フロンティア(最先端)堤防と呼ばれておりますが、大変有効な手法です。皆さんが堤防を強くしようとしたときに、堤防の高さを上げたり、幅を増したりします。
あそこは潮が入るものですから潮の満ち干によって少しずつ、言わば左岸の土手が非常にあそこは軟弱地盤なんですね。軟弱地盤です。 そういうために潮の満ち干等によってだんだん地盤が沈下をして削られてきたのかなというふうに自分は思っておりますが、かなりクラークが発生をしております。 これは工事を待っておったんでは、これはちょっとそれまでもたないのかなと。
中津市内でいきますと、山国川沿いですから、お城のところに堤防というか土手があります。ああいったところを通って、そこをサイクリングロードにできないかというようなことを今検討している段階でございます。 また、こういった会とは別に、広域観光圏や日田・玖珠などの県内の他市や圏域を超えた市町村を結んだ新たなルートの設定も検討しているところでございます。以上です。 ○副議長(相良卓紀) 本田議員。
お聞きしますと、河川改修が最近終わりました上流部の方々の声でありますが、この土手の工事をするときに合わせて、県の土木事務所のほうに舗装、全面舗装じゃなくても舗装をお願いすればよかったなというふうな、そういう思いを持っている方もおられるようでありますが、なかなか現在は実現しなかったというようなことのようであります。
さて、このラジオ体操、参加するには河川敷で行っていますことから、当然大分川の土手を越える、土手の階段を上っていかなければなりません。これが大変な負担であります。 ここで、お近くに住む90代の女性から次のようなお手紙をいただきましたので、一部要約して紹介します。 毎朝散歩や体操のため大分川へ出かけるのを日課としています。