中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳入、第15款 国庫支出金、第1項 国庫負担金、第2目 衛生費国庫負担金のうち、新型コロナウイルス予防接種健康被害給付費負担金について、給付金の内容と件数はとの質疑に対し、新型コロナウイルス対応ワクチン接種により健康被害が生じた方について、申請があった場合に、診療録に基づく審査内容を市から県を通じて国に送付し、認定が出れば、給付の種類に応
議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳入、第15款 国庫支出金、第1項 国庫負担金、第2目 衛生費国庫負担金のうち、新型コロナウイルス予防接種健康被害給付費負担金について、給付金の内容と件数はとの質疑に対し、新型コロナウイルス対応ワクチン接種により健康被害が生じた方について、申請があった場合に、診療録に基づく審査内容を市から県を通じて国に送付し、認定が出れば、給付の種類に応
まず、議第五十三号 宇佐市一般会計補正予算(第七号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生関係では、令和三年度生活困窮者自立相談支援事業等の国庫負担金・補助金の事業精算により発生した償還金に一千百八十四万一千円増額、教育費関係では、学校でのタブレットの使用が円滑に行えるように、校内のネットワーク環境の改善を行う小中学校教育システム最適化事業に四百七十四万三千円の増額などの
また、新型コロナウイルス感染症対策関連として、15款1項2目衛生費国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金に6,220万2,000円、15款2項3目衛生費国庫補助金の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金に2,134万7,000円を追加するものでございます。
歳入の主なものは、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金をはじめ、ワクチン接種対策費国庫負担金、ふるさと納税寄附金、流域治水対策事業各事業債、教育総務費寄附金、各事業に対する補助金などです。 歳出の主なものとしましては、総務関係では、スマート自治体事業として庁内LAN無線化事業、下北地区拠点施設整備事業、深田地区おためしハウス改修事業費などです。
また、子ども医療費など、市町村が小学生以上を対象に独自の政策で医療費の個人負担分を免除あるいは無償化した場合、その部分に対して国民健康保険特別会計の国庫負担金などを減額されるといったペナルティーが課せられており、国保会計に影響があるとともに、減額された相当分を一般会計から繰り出しているため、その額も増加することになります。 次に、子ども医療費助成制度の財源にはふるさと納税寄附金が活用されている。
義務教育費については2006年に国庫負担金が3分の1に引き下げられました。厳しい財政状況の中、大分県においては、独自財源による小学校1・2年生、中学校1年生の30人以下学級の定数措置が行われていますが、本来は国の責任で行われるべきものです。義務教育は自治体間・地域間によって格差が生じることのないよう、国段階での国庫負担に裏づけされた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。
事業の財源は、国庫負担金、それから補助金の3,655万2,000円で、補助率が2分の1から4分の3を充当いたします。また、この事業実施によります対象者への特別な負担金はございません。以上でございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
第3款民生費につきましては、施設利用者の増加に伴う障害者介護・訓練等給付費や私立保育所等給付費のほか、事業費の確定に伴う国庫負担金等精算返還金などの計上、第4款衛生費につきましては、新型コロナウイルス検査体制の強化など、緊急医療対策に係る経費のほか、子ども医療費助成金や国庫補助金等精算返還金などの計上、第10款教育費につきましては、人件費の計上であり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに
これにつきましては、基本的には2002年の小泉さんの骨太方針によりまして、地方交付税国庫負担金が合計10兆円ほど3年間で減らされる。そしてまた、代わりに地方分権の強化ということで、地方に財源が移譲されたのは3億円で差引き7兆円の減少が3年間であったわけでありまして、これが続いてきているとろであります。
まず、議第126号、令和3年度大分市一般会計補正予算第4号についてでありますが、これは、新型コロナウイルス感染症対策に引き続き取り組むための経費や、障害福祉サービスに係る介護・訓練等給付費をはじめとする扶助費の追加計上、退職手当等の人件費の調整のほか、令和2年度の事業費の確定に伴う国庫負担金等精算返還金を中心に編成いたしました。
歳入における主な補正といたしましては、15款1項2目衛生費国庫負担金で新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金2,164万円の追加。22款1項5目土木債で市道改良事業4,270万円の追加でございます。 歳出における主な補正といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策関連として、4款1項2目予防費で予防接種事業2,789万1,000円の追加。
歳入における主な補正といたしましては、15款1項1目民生費国庫負担金で低所得者保険料軽減負担金4,494万8,000円の追加。16款2項2目民生費県補助金で介護サービス基盤整備事業費補助金5,873万円の追加。19款1項1目電気事業特別会計繰入金で4,440万8,000円の追加。22款1項7目教育債で小中一貫教育校整備事業9,500万円の追加でございます。
中津市工業化促進条例及び中津市企業立地促進条例の一部改正について (条例の一部改正での影響は、今後の見通しについて) 議第 60号 中津市公民館条例の一部改正について (3施設の性格上、住民の利便性から休館日など同じ条件で良いのか) 4番 荒木 ひろ子 議第 51号 令和3年度中津市一般会計補正予算(第2号) (衛生費国庫負担金
義務教育費については、2006年に国庫負担金が3分の1に引き下げられました。厳しい財政状況の中、大分県においては独自財源による小学校1・2年生、中学校1年生の30人以下学級の定数措置が行われていますが、本来は、国の責任で行われるべきものです。義務教育は、自治体間、地域間によって格差が生じることのないよう、国段階での国庫負担に裏づけられた定数改善計画の策定と財源の保障が必要です。
歳入につきましては、15款1項1目民生費国庫負担金で子どものための教育・保育給付費負担金1億2,638万4,000円の減額、19款2項2目公共施設整備基金繰入金で2億1,004万3,000円の減額、22款1項1目総務債で支所・公民館整備事業1億3,730万円の減額、22款1項7目消防債で防災行政無線整備事業4億1,840万円の減額、22款1項8目教育債で図書館・資料館整備事業1億4,030万円の減額
第3款民生費につきましては、施設利用者の増加に伴う障がい者介護・訓練等給付費や私立保育所等給付費のほか、令和元年度の事業費の確定に伴う国庫負担金等精算返還金などの計上、第4款衛生費につきましては、年末年始において、季節性インフルエンザに加え新型コロナウイルス感染症についても検査ができる休日夜間当番医の拡充に係る経費のほか、予防接種に係る経費や国庫補助金等精算返還金などの計上、第10款教育費につきましては
第3款民生費につきましては、施設利用者の増加に伴う障がい者介護・訓練等給付費や私立保育所等給付費のほか、令和元年度の事業費の確定に伴う国庫負担金等精算返還金などの計上、第4款衛生費につきましては、年末年始において、季節性インフルエンザに加え新型コロナウイルス感染症についても検査ができる休日夜間当番医の拡充に係る経費のほか、予防接種に係る経費や国庫補助金等精算返還金などの計上、第10款教育費につきましては
まず、一般会計補正予算についてでありますが、今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として引き続き着手する必要がある取組や、障害者介護・訓練等給付費をはじめとする扶助費の追加計上、退職手当等の人件費の調整のほか、令和元年度の事業費の確定に伴う国庫負担金等精算返還金を中心に編成いたしました。
まず、一般会計補正予算についてでありますが、今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策として引き続き着手する必要がある取組や、障害者介護・訓練等給付費をはじめとする扶助費の追加計上、退職手当等の人件費の調整のほか、令和元年度の事業費の確定に伴う国庫負担金等精算返還金を中心に編成いたしました。