中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
また、令和3年度は多くの人が苦しんで、生活も地域の営業や飲食も、努力に努力を重ねて何とか乗り切っているという状況の中で、中津市にも新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金が7億円出ました。そのお金は、市民の方々からすると、もっと中津市の実情に合った使い道を考えてもらいたいという声が寄せられています。
また、令和3年度は多くの人が苦しんで、生活も地域の営業や飲食も、努力に努力を重ねて何とか乗り切っているという状況の中で、中津市にも新型コロナウイルス感染症対応地域創生臨時交付金が7億円出ました。そのお金は、市民の方々からすると、もっと中津市の実情に合った使い道を考えてもらいたいという声が寄せられています。
次に、議第五十六号 令和四年度宇佐市水道事業会計補正予算(第一号)ですが、今回の補正内容は、収益的収支予算について、収入は営業収益九千二百九十万円の減額、営業外収益九千九百九十万円の増額で、累計予算額は十億四千八百二十二万七千円となります。 支出は、営業費用一千二百四十万円の増額、営業外費用七十万円の増額で、累計予算額は十億三千百五十三万四千円となります。
執行部より、電気料金高騰に対応するための収益的支出について、営業費用2,503万1,000円を追加するための補正を行うとの説明がありました。 第93号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第94号議案 令和4年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)についてであります。
それから、今回これでLEDに切り替えていく補助とお聞きするわけですけれども、この切り替えるときだけの補助になるのかどうか、これから営業していく期間としての補助というのは、どう考えられているのかお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 農政振興課長。
地元産の加工品の販売やレストラン事業というふうなご提案をいただいているところでございまして、体験型交流イベントにつきましては、先ほど議員おっしゃいましたコロナということはあれなんですけれども、やはりイベント等が縮小されて実施ができなかったというところもございまして、あとレストラン事業につきましても、やはり経営上、大変人件費や経費等が売上げに反してかかったというところもございまして、そのレストラン部門の営業
◎企画財政課長(内野剛君) 確認できた駅周辺のレンタカー会社としましては、市内の民間事業者が営業をしている、レンタカー会社1社ございます。営業時間は7時から19時までとなっております。レンタサイクルにつきましては、一般社団法人杵築市観光協会が、令和元年度から駅でのレンタサイクル事業を開始しています。
本制度の支援対象者の主な要件としましては、一般貨物自動車運送事業または貨物軽自動車運送事業を営んでいる中小企業者であって、令和4年4月1日現在、市内に本店・支店・営業所等を有する法人また個人となっております。 また、支援金の額は、運送事業のために使用している車両台数に応じて算出し、車両1台につき大型トラック5万円、小型トラック3万円、軽トラック1万円となっております。
この増加につきましては、独自の営業活動とビジネスマッチング契約によるもので、特に、ビジネスマッチング契約先である不動産仲介業者からの紹介案件などを中心に契約の増加が図られ、安定的な契約確保につながっております。 次に、経営基盤の強化についてでございます。 ぶんごおおのエナジーの経営改善に向けて、令和3年6月から、需給管理業務を自社対応に変更いたしました。
│ ┃ ┃ │ (2)交通弱者にとって移動スーパーは重要 │ ┃ ┃ │ な役割を担っているが、宇佐市で移動 │ ┃ ┃ │ スーパーの営業地域を把握している │ ┃ ┃ │ か。
今年も11月26日から営業を始めており、週末を中心に県内外からの昨年以上の来場者を期待しているところでございます。 この2年間は、新型コロナウイルス感染症により、全体的に利用者数は低調となっていますけれども、今年度から新たにイルミネーションやイベントにも取り組んでいるところです。
視察のテーマの一つは、廃校舎等の利用提案事業でしたが、公共不動産とされる施設等を複数の部署が連携し、企業にDMを送ったり、営業を行ったり、可能性があると考えられる大企業へのアポなし突撃営業も行うとのことで、大変感動をいたしました。
次に、第93号議案 令和4年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出について、営業費用2,503万1,000円を追加し、水道事業費用の予定総額を5億9,815万4,000円とするものでございます。
議第五十六号は、令和四年度宇佐市水道事業会計補正予算(第一号)の件でございますが、今回の補正内容は、収益的収支予算について収入は営業収益九千二百九十万円の減額、営業外収益九千九百九十万円の増額で、累計予算額は十億四千八百二十二万円となります。支出は営業費用千二百四十万円の増額、営業外費用七十万円の増額で、累計予算額は十億三千百五十三万円となります。
最初に、令和3年度水道事業会計決算では、財政状況の説明として、収益的収支での収益的収入の総額は7億6,711万962円で、前年度より約9,243万円の減となっており、この主な要因については、旧水道庁舎土地建物の売却に伴う特別収益の減や、給水人口が昨年度と比較し596人減少したことによる有収水量の減、また一部事業所の水源開発による使用水量の大幅減などによる給水収益が減少したことによる営業収益の減少であります
次に、議第三十九号 令和三年度宇佐市水道事業会計決算の認定についてですが、これは、収益的収入及び支出では、収入として営業収益の水道料金や加入負担金、営業外収益などで十億四千二百七十二万三千五百九円、支出として浄水場で水をつくる経費や配水管などの修繕費用、水道料金微収経費などで十億六十七万六千四百二十七円、資本的収支及び支出では、収入として企業債などで二億七百七十一万三千円、支出として建設改良費などで
国は、初期の段階で可能な限りのウイルスの封じ込めを意図し、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律による感染者の特定と隔離を基本としつつ、最初の緊急事態宣言を発出し、外出自粛、営業自粛によって人流を7割から8割減らすことを目指し、感染拡大の抑制に取り組みました。
また、各種調査でも、中小企業、小規模事業所の6割から8割が仕入価格の上昇分を販売価格に転嫁できずにいるとされており、コロナ禍で落ち込んでいた市民の暮らしと中小企業、小規模事業所の営業は苦境に陥っています。 中津市としてどのようにこの物価対策に取り組んでいくのか、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
│ ┃ ┃ │ (1)現オーナーとの交渉の結果、行政の助 │ ┃ ┃ │ 成金を受けて商工会議所会頭主導によ │ ┃ ┃ │ る暫定営業が始まって早や二ヶ月が過 │ ┃ ┃ │ ぎた。
何か営業をかけて、もっとお客を取るみたいなことも書いているんだけれども、その5か所で発電する量だけを売っていれば、赤字ということはないんではないか、売上げは伸びないかもしれないけれども。JEPXから仕入れてまで売らなくてもいいんではないかなと思うんです。高くなったから赤字というのが、どうも腑に落ちない。
そして、その真価は、市民の営業、暮らしが困難に直面したときこそ大きく問われます。 コロナ第7波の終息は見えず、またロシアによるウクライナ侵略の収去もいまだ見通すことができないばかりか、プーチン大統領による核兵器使用の脅威が現実のものとなっています。 コロナ禍とロシアによるウクライナ侵略は、私たち人間が安心して生きていくためには、何が最も大切かを教えてくれました。