宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
四項目め、やすらぎの里に行く道が分かりやすいような看板を立てることはできないかについてですが、現在院内地域の国道三百八十七号沿いに三基、安心院地域の国道五百号沿いに二基の据置き案内板を設置しています。また、死亡届の受付時に葬祭場「やすらぎの里」への案内図を配布しています。
四項目め、やすらぎの里に行く道が分かりやすいような看板を立てることはできないかについてですが、現在院内地域の国道三百八十七号沿いに三基、安心院地域の国道五百号沿いに二基の据置き案内板を設置しています。また、死亡届の受付時に葬祭場「やすらぎの里」への案内図を配布しています。
このため当分の間、やまくにスポーツパークと名称を変え、国道212号沿いの入り口看板等の書換えを行ったところであります。 本施設は、条例では愛称がコロナ運動場でありますので、関係者、関係団体と協議していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) 愛称というのが非常に微妙で、ほかの体育施設見ると名称となっています。
本耶馬渓地域のJAオアシス前バス停は、以前から国道212号沿いにバス停がなく、買物に不便だという意見を受けて新設したものです。兎洞及び岩屋奥バス停は困りごとサポーターが高齢者のお宅を安否確認のため訪問する中で、家からバス停までの距離が800から900メートルあり、遠くて使いづらいという御意見を受けて新設したものです。
国道496号沿いの山国川源流地域には、猿飛千壺峡や摩林峡に代表される渓谷美が点在をしています。特にこの周辺地域については、観光シーズンになれば地域住民手作りの農産加工品を目当てに多くの方が来場され、地域住民一体となってにぎわいを創出する仕組みができています。また、地域として、この景勝地に誇りを持って希望を持ち、そして将来を担う人材もかかわっていまして、積極的な活動も続けられている地域でございます。
次に、提案③の候補地は、宮河内インターチェンジからおおむね半径2キロメートル以内の県道38号沿いとし、提案理由として、大在地区の海上輸送の基地や宮河内インターチェンジに近く、県外産地からの集荷に適していることを挙げております。
○吉田土木建築部次長兼河川・みなと振興課長 馬場地区の浸水対策事業は、国道197号沿いのところが浸水するため、馬場地区のほうの河川、水路が整備されていないものですから、そこで国道197号を含めて浸水をするということで、逆に小猫川ではない地区周辺の対策事業です。 ○福間委員 分かりました。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。
○吉田土木建築部次長兼河川・みなと振興課長 馬場地区の浸水対策事業は、国道197号沿いのところが浸水するため、馬場地区のほうの河川、水路が整備されていないものですから、そこで国道197号を含めて浸水をするということで、逆に小猫川ではない地区周辺の対策事業です。 ○福間委員 分かりました。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。
1月18日に発生した本耶馬渓多志田の国道212号沿いの土砂崩れで、全面通行止めとなった際には、本耶馬渓耶馬溪道路が迂回路として大きな役割を果たしました。 また、この土砂崩れに関しましては、発生直後から道路管理者である大分県中津土木事務所と連絡を密に取り、迂回路や通行止めの解除に関する情報をホームページやSNS等により発信し、市民の安全の確保に努めました。
この金額の大小はさておきまして、今度できた新しい給食センターですけれども、猪尾にあった杵築の給食センターと山香の国道10号沿いにあった──甲尾山の下になりますけれども──給食センターを統合して1つにしたわけです。
議員御指摘の御質問では、管轄の中心部であれば千代町、秋葉通り沿い、現状の浜町、国道10号沿いが出動に適しているものと考えます。 ○1番(桝田 貢君) 今3分団の出張所が浜町出張所内にありますが、以前は松原公園のところにあったと私は記憶しております。現在の場所に至る経緯をお答えください。 ○消防本部庶務課長(浜崎仁孝君) お答えいたします。
そのため、深耶馬溪や裏耶馬溪といった景勝地をはじめ、国道212号沿いの馬渓橋、平田城、渓石園、擲筆峰などの自然を楽しむ観光と併せ、農業やサイクリング、耶馬溪ダムでの水上スポーツ体験、河川プールなどを活用した農家民泊や体験型観光にも力を入れていきたいというふうに思っています。
また、三川区の国道213号沿いには、先生の書で、とにかく車は気をつけようの交通安全標語の大きな看板がございます。日の丸市長と言われていたそうですが、柑橘興市のまちづくりなど、偉大な政治家、ステイツマンだと考えております。 また、城山公園の駐車場の脇には、寄附をされた方々の御芳名があります。3,000人を超える方々だと聞いております。
昨年11月にななせダムが完成し、ダムに面した国道442号沿いには、大分市で2か所目となる道の駅のつはるが開業いたしました。今月4日からは、道の駅のつはると市内中心部を結ぶグリーンスローモビリティの実験運行が開始され、今、野津原にスポットが当たっているようです。また、7月には、ダム本体に使われた土を採取した跡地に整備をしている、のつはる天空広場も完成予定のようです。
昨年11月にななせダムが完成し、ダムに面した国道442号沿いには、大分市で2か所目となる道の駅のつはるが開業いたしました。今月4日からは、道の駅のつはると市内中心部を結ぶグリーンスローモビリティの実験運行が開始され、今、野津原にスポットが当たっているようです。また、7月には、ダム本体に使われた土を採取した跡地に整備をしている、のつはる天空広場も完成予定のようです。
◎本耶馬渓支所長(枌第五郎) 旧本耶馬渓町のふるさと創生事業交付金の使途については、各種団体等から選出された50名の委員より構成された検討委員会の中で議論を行い、そばの郷づくりのために、国道500号沿いに道の駅耶馬トピアの建設を計画し、その用地購入費等として使用しました。
十項目め、法鏡寺交差点の大型店跡地の利活用についてですが、議員お尋ねの大型店は、国道十号沿いの交通の要衝に位置していますが、建物に老朽化が見受けられるようになり、また利便性の高い一階駐車場も手狭となることから、移転先を求め検討するも、適地が見当たらず、やむなく閉店することになったと伺っています。
四項目め、法鏡寺交差点の店舗の閉店に伴う買い物、にぎわい、防犯に関する市としての対応についてですが、議員御指摘の店舗は、平成十四年二月に閉店した大手スーパーの後を受け、店舗を賃借して同年九月に開店し、国道十号沿いの交通の要衝にある大型店舗として、地域経済の発展とにぎわい作りに大きく貢献いただきました。 しかしながら、建物の老朽化等の理由により、残念ながら八月二十五日をもって閉店となりました。
駅周辺のバス停は国道197号沿いにしかないため、鉄道とバス利用の市民に大変な不便をかけていることも要因の1つと言えるかもしれません。このようなことから、鶴崎地区のこれからのまちづくりに対して、どのように考えているのかお伺いいたします。 次に、市道の管理についてお伺いします。
駅周辺のバス停は国道197号沿いにしかないため、鉄道とバス利用の市民に大変な不便をかけていることも要因の1つと言えるかもしれません。このようなことから、鶴崎地区のこれからのまちづくりに対して、どのように考えているのかお伺いいたします。 次に、市道の管理についてお伺いします。
臼杵インターチェンジ出口から国宝臼杵石仏入り口までの間につきましては、国道502号沿いにあります道路照明の10カ所に案内看板を付設しています。 また、国道502号の国宝臼杵石仏入り口周辺につきましては、大分県が道路沿いに設置している案内板のほか、信号機付近の4カ所に、国宝臼杵石仏入り口であることがわかる看板や道路案内板を設置しています。