中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
職員体制については、今後の相談の受付状況や制度の利用状況等を踏まえて協議をしてまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 山影議員。 ◆8番(山影智一) それで、繰り返しになりますが、利用促進のためには、まずはこの成年後見制度の周知を図っていかなくてはなりません。
職員体制については、今後の相談の受付状況や制度の利用状況等を踏まえて協議をしてまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 山影議員。 ◆8番(山影智一) それで、繰り返しになりますが、利用促進のためには、まずはこの成年後見制度の周知を図っていかなくてはなりません。
続いて、接種予約はですね、今、接種予約センターで電話の受付というふうになっておりますけども、現在の受付状況についてお伺いいたします。
右に移りまして、6の新型コロナウイルスワクチン接種キャンセル待ち申請受付状況についてです。 ワクチン接種に急遽キャンセルが出た場合に、余ったワクチンを有効活用するため、キャンセル待ち申請の受付を8月19日から開始いたしました。9月8日時点で申請件数は6,092件、キャンセル対応の実績は176件となっております。 7の今後の計画についてです。
65歳以上の高齢者については、7月末までの接種完了を目指して行ってきましたが、国が公表しておりますVRSワクチン接種記録システムによる集計では、8月18日現在、1回目の接種回数が11万5,118回、接種率は89.6%、2回目の接種は10万9,765回、接種率は85.4%となっており、接種率の予約受付状況などから接種を希望する方の接種がおおむね完了したものと考えております。
│ ┃ ┃ │ (4)経済対策について │ ┃ ┃ │ 1)持続化給付金の受付状況と給付状 │ ┃ ┃ │ 況。対象は売上(収入)の半減とあ │ ┃ ┃ │ るが具体的にお聞きします。
市報や市のホームページ、ケーブルテレビといった市の持つ媒体には、実はこの問題の経緯や、現在、診療所がいつ休診するのか、予防接種やアレルギー外来の受付状況など、何も市民に向けて正確にお伝えしていないのではないかと思っております。市長が定例記者会見を行っておりますが、それはメディア向けでありまして、市民はメディアがピックアップした情報でしか、今、診療所がどうあるのか知ることはできません。
施政方針では、第1次希望受付開始1か月で7区画の予約が入っているということで、幸先の良い受付状況であります。価格的にも最多価格が300万円台と、分譲地としては決して高い価格とは言えず、人気は高まってくるというふうに思うところです。ところで案内を見ましたら、発注者、県土地開発公社、開発許可申請、平成30年9月20日とありました。
その受付状況でございますが、借受希望者が73名、個人で57名、そして法人では16社、希望面積は236ヘクタールとなっております。 こういった状況を踏まえて、今後農地利用の集積計画及び利用配分計画の調整を進めることになります。その後、人・農地プランの策定地域などによりまして農地の借り手との合意ができたものにつきまして、契約及び承認が行われることとなります。
そこで、伐採届出書の受付状況、伐採後の植林状況、里道、谷川の整備等について、お伺いしたいと思います。 ○議長(清國仁士君) 林業水産課長。 ◎林業水産課長(安松英二君) 1番、丸小野議員のご質問にお答えいたします。私からは伐採届出書の受付状況と、2番の伐採後の植林状況ということでお答えいたします。
その受付状況について、詳しく説明していただきたいと思います。 ○議長(清國仁士君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(花木豊昭君) ただいまの質問にお答えをいたします。 23年度で一応3年間の措置が終了しましたが、24年度からは、平成20年度以前からやっておりました、この非農地証明書をまた現在も行っております。 手続きとしましては、非農地の調査申請ということでいただいております。
まず受付状況につきましては、平成19年度の実績では、受付人数が265人、1回の平均では10.6人ということになっています。1回の相談人員は5名ですので、抽選になることが多い状況であります。今の法律相談の状況については、そういうことでございます。以上です。 ○議長(村上猛) 池田議員。