宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
また、総務常任委員会終了後に、新医師会病院・検診センター建設に関する調査特別委員会を会議室で行いますので、委員の皆さんは御参集お願いします。御苦労でございました。終わります。 散会 午前十一時〇九分 宇佐市議会...
また、総務常任委員会終了後に、新医師会病院・検診センター建設に関する調査特別委員会を会議室で行いますので、委員の皆さんは御参集お願いします。御苦労でございました。終わります。 散会 午前十一時〇九分 宇佐市議会...
この訓練について、その内容と参集範囲についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(衞藤竜哉君) 玉ノ井総務企画統括理事。 ◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 今回の訓練は、本市に震度6弱の地震が観測され、各地で地崩れ、家屋の損壊が多数発生し、負傷者がいるという想定での訓練を行っております。
また、認定農業者が参集する各種会合の機会等も利用しながら周知を図ってまいります。 ○議長(衞藤竜哉君) 3番、高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 分かりました。ありがとうございます。 続きまして、別冊12の18ページです。 椎茸生産基盤整備事業、ファーマーズスクール事業です。 前もお聞きしたことがあったんですが、すみませんが、簡単な事業の説明と周知の方法について教えてください。
そのため、組織の再編よりも先に市内各地域で火災や様々な災害が発生した場合を想定し、隣接する分団や市消防団全体での参集相互応援や連携訓練等を通じ、分団同士の相互応援体制が取れるような体制整備の構築を消防団と協議検討しながら進めているところであります。
◎総務部長(榎本厚) 議員が言われるように、職員については有事については当然その行動を起こすような形、参集ということがありますけれど、平時においてはその地域の中にあって、防災組織の中に入った中で、そういう活動を一緒にしていって防災意識の向上について高めていくような役割を担うべきだと考えています。
9月定例市議会の開会にあたりまして、議員各位にはご参集をいただき、付議議案のご審議をいただきますことに感謝申し上げます。 さきの6月定例会以降、現在までの市政運営事項についてご報告申し上げます。 まずは初めに、新型コロナウイルス感染症に関する取組状況について、ご報告いたします。 7月に入り、大分県内では、オミクロン株の亜種BA.5への置き換わりが進み、これまでにない規模で感染者が増え続けています。
その場合、14名の職員が参集をいたします。B体制は杵築市に大雨、洪水、強風、風雪、大雪、高潮の警報のいずれか1つ以上が発表されたとき等に設置をいたします。その場合、33名の職員が参集をいたします。災害警戒本部は杵築市に土砂災害警戒情報が発表され、以降も降雨が継続する見込みのとき等に設置をされます。その場合、66名の職員が参集をいたします。
[市長 中野五郎君登壇] ◎市長(中野五郎君) 6月定例市議会の開会にあたりまして、議員各位にはご参集をいただき、付議議案のご審議をいただけますことに感謝申し上げます。 さきの3月定例会以降、現在までの市政運営事項についてご報告申し上げます。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症に関する取組状況についてご報告いたします。
1月22日午前1時8分に発生した地震の対応といたしましては、大分市内で震度5強を観測したため、本市地域防災計画に基づき、同時刻をもって大分市災害対策本部を設置し、1次要員約900名を参集させて、災害対応に当たるとともに、住宅に被害を受けた方が避難できるよう、市内114か所の避難所を一斉開設し、避難者の受入れに万全を期しました。
◎危機管理課長(大塚茂治君) 災害発生時にはその規模や災害の種類により初動体制によって職員の参集人数等を決めております。業務におきましても各課の通常業務に合わせ災害復旧業務、指定避難所の開設時には避難所運営マニュアルにより業務を行っております。
なお、明日の午前九時から予算特別委員会が本会議場にて開催されますので、委員の皆さんは御参集ください。 それでは、本日はこれにて散会いたします。御苦労でございました。 散会 午前十時二十三分 宇佐市議会...
災害対策連絡室では、43名の職員が参集をします。 次に、災害警戒本部は、市内で震度5弱の地震を観測した場合や、気象庁が大分県瀬戸内海沿岸、または、大分県豊後水道沿岸に津波警報を発表したときに設置をされます。災害警戒本部では、61名の職員が参集をします。
この地震発生当日における市の対応についてでございますが、本市の災害時職員初動マニュアルでは、震度4の段階での配備基準は、災害対策連絡室を設置し、本庁においては総務課、建設課、農林整備課職員が、支所においては支所長、支所長補佐、災害担当職員が参集し、災害の対応に当たることとなっています。
3月定例市議会の開会にあたりまして、議員各位にはご参集をいただき、付議議案のご審議をいただけますことに感謝申し上げます。 さきの12月定例会以降、現在までの市政運営事項についてご報告いたします。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症に関する取組状況についてご報告いたします。
四項目め、自然災害から身を守る対策についての一点目、災害時の職員の行動規範についてでありますが、本市では地域防災計画に災害が発生し、または発生するおそれがある際の職員の参集基準や災害発生後の対応について定めております。
二点目、日向灘地震の際の対応についてですが、本年一月二十二日午前一時八分に地震が発生し、本市の震度は四と発表されたため、市地域防災計画に基づき危機管理課をはじめ災害担当課の職員が直ちに参集し、危機管理第一次体制として災害対策連絡室を立ち上げ、情報収集と被害への対応を開始いたしました。深夜でもあり、津波の危険もなかったことから、緊急情報の発信は行っておりません。
なお、明日十六日午前十時から予算特別委員会が本会議場で開催されますので、委員の皆様は御参集ください。 また、この後、会派代表者会議と議会活性化特別委員会を会議室で行います。 それでは、本日はこれにて散会いたします。 御苦労でございました。
大災害時、緊急参集に時間がかかり、参集できるか疑問であること、広域化によるメリットよりもデメリットが大きい、消防活動に支障を来すことへの懸念等から、管轄する地域住民の命と健康を守る弊害となる可能性があることを理由にしております。 鳥取市議会では、県の研究会の結論にかかわらず、指令センターを含めた現在の消防体制を維持すべきと、全会一致で決議をしております。
また、議会活性化特別委員会が終了後、企業誘致推進特別委員会を同じく会議室で行いますので、委員の皆さんは御参集をお願いしたいと思います。 御苦労でございました。 散会 午後一時三十四分 宇佐市議会...
[市長 中野五郎君登壇] ◎市長(中野五郎君) 12月定例市議会の開会にあたりまして、議員各位にはご参集をいただき、付議議案のご審議をいただけますことに感謝申し上げます。 さきの9月定例会以降、現在までの市政運営事項につきましてご報告申し上げます。 まず初めに、ユネスコ創造都市ネットワーク食文化分野への加盟認定についてご報告申し上げます。