中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
今年の9月、10月に勉強会に参加をさせていただき、その必要性を感じています。 改めまして、ユマニチュードとは何かを伺います。 ○副議長(大塚正俊) 福祉部長。
今年の9月、10月に勉強会に参加をさせていただき、その必要性を感じています。 改めまして、ユマニチュードとは何かを伺います。 ○副議長(大塚正俊) 福祉部長。
前代未聞の勉強会」と題して、からあげを題材に食の多様性、人の多様性について講演いただきました。 次に、中津日田地域高規格道路についてです。9月11日に本耶馬渓町の三光本耶馬渓道路の跡田トンネル工事現場において、貫通式が執り行われました。このトンネルの貫通により、国直轄事業で整備されている三光本耶馬渓道路全てのトンネルが貫通いたしました。
今プラごみの量の問題、これ以前から議会の中でも課題になっているのですけれど、それで7月にうちの地区でそのリサイクルのそういった勉強会のときに出た話で一つだけ参考になったことがありましたのでお伝えしたいのですが、その方は高齢者の方なのですけれど、一人住まいで、やはりプラごみが多いということで、はさみで切り刻んで、あのプラごみは結構かさが増えたら上から押さえつけてもまた膨らむのですよね。
宇城市における新しい働き方を見いだすための人材発掘、持続的に取り組むことができる体制の構築を目的とするものでございまして、内容は、年間9回程度の市民ワークショップを実施し、20名から30名ほどのいわゆる地域事業に取り組もうとする創業者の卵を発掘するために、小川町に整備されましたビジネスサポートセンターを会場に多くの市民が参加する勉強会を実施したとのことです。
〔「よし」の声〕 ○岡本住宅課長 それでは、勉強会資料を御覧ください。 本事業の目的は、社会問題化している空き家問題の解決に向け、危険空き家等の除却促進、子育て支援等との一体的な施策に取り組むことで空き家等の解消及び効果的な利活用を図るなど、既存ストックに関する対策を推進することです。 事業の1点目は、大分市老朽危険空き家等除却促進事業です。
○村田企画部次長兼スポーツ振興課長 現在、大分市ではスポーツ振興課と企画課、大分県では行政企画課と公園・生活排水課で、まず管理に関連して、今から勉強会を進めていく形で準備をしている状況でございます。 ○永松委員 今から勉強会をしますとか言うのは、そういう方向性も出てなくて、そのまま5年間大洲の指定管理というのは、ちょっと軽率過ぎるんじゃないですか。
勉強会を行う方向でいいと思います。 ○板倉委員 同意見です。 ○福間委員 3事業とも勉強しますか。 ○田島委員長 勉強会の対象事業数についてはいかがしますか。 〔「正副委員長一任」の声〕 ○田島委員長 ただいま選定した3事業について、8月中に勉強会を行うということでよろしいですか。 〔「異議なし」の声〕 ○田島委員長 それでは、そのように決定いたします。
〔日程調整〕 ○宮邉委員長 それでは、7月27日午前10時から、3事業についての勉強会を開催させていただきます。 なお、本日決定しました対象事務事業の選定結果につきましては、私から議長に報告をし、その後、定例会閉会後の議会運営委員会において、議長から各委員会の選定結果を報告した後、市長に通知することになっておりますので、よろしくお願いいたします。
○都市計画部長(姫野正浩) 大分松岡パーキングエリアのスマートインターチェンジ化の進捗状況につきましては、県都大分市交通円滑化基本方針の策定後、国、県、NEXCO西日本との事前勉強会や、大分松岡パーキングエリアと一般道路を結ぶ連結道路の概略検討を行ったところであり、現在事業費の負担などの課題について、関係機関と協議を行う中で検討を行っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 川邉議員。
当時は山田参与、東京から来ていただいておったんですが、等々で、いろいろ勉強会、研修会等も行い、また平成29年だったですか、島根県の雲南市というところにも研修に行きました。 そういうことで当時を思い出すんですが、この協働のまちづくりについて具体的に動きだしたのは、そしてまた、協働のまちづくり課ができたのは何年だったですか、お聞かせ願いたいと思います。
◎福祉部長(上家しのぶ) 先ほど申しました子ども部会では、定期的に勉強会を開催しています。昨年度は学校教育課より就学支援等について、テーマで支援学級や支援学校への入級、入学者が年々増加傾向であることや、就学支援の流れなどを説明していただきました。
○都市計画部長(姫野正浩) 今後につきましては、JR九州に対して、大分支社との勉強会など機会あるごとに、市民や利用者に対して不安を与えないよう、駅体制の見直し後の利用状況の把握をはじめとして、安全性や利便性の確保に努めるとともに、引き続き、慎重な検討と市民に対する丁寧な説明を行うよう求めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 松下議員。 ○24番(松下清高) ありがとうございます。
令和元年度に物流分野における新しいモビリティサービス勉強会を開催し、令和2年に商用車業界の取組として方向性をまとめており、令和3年より、見える化、混載による輸配送効率化に注力されており、その中で物流の結節点としての取組がなされています。
今後につきましては、JR九州に対し、JR九州大分支社との勉強会など、機会あるごとに、市民や利用者に対して不安を与えないように、駅体制の見直し後の利用状況の把握や安全性、利便性の確保に努めるとともに、引き続き慎重な検討と丁寧な説明を行うように求めてまいります。 次に、防災対策に係る2点の御質問にお答えいたします。 1点目の豪雨対策についてでございます。
また、青年教室では、週に1回、夜2時間程度、主に地域課題についての検討など、青年相互の意見交換が行われ、市内各青年団体は各種お祭りの主催や支援、青年の社会参加の勉強会などに取り組んでいました。 このような青年団活動によって、当時、府内戦紙がなかった時代に、七夕市民みこしを企画運営する中で、大分市最大の夏祭りの原型をつくったことは広く知られています。
また、勉強会等、毎年行っておったんですが、コロナ禍の中で、ここ2年行っておりません。こういったような状況を見ながら、さらに開発に関する勉強会を開催して、それをまた研究会のような形に発展していけばいいかなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(匹田郁君) 川辺議員。 [2番 川辺 隆君質問席登壇] ◆2番(川辺隆君) ありがとうございました。
串間で得た情報としては、8年ほど前に、先ほども臼杵の検討の様子がありましたけれども、活性化を課題として勉強会からスタートして、そして2017年に道の駅に興味のある人が誰でも参加できるという協議会を立ち上げて検討してきたと。その後、商工会の若手メンバー4人が株式会社をつくって、運営を指定管理としてその株式会社に委託して、そして、そのような30万人の人が寄るような施設になっているということです。
次に、20年前、今で言うスポーツツーリズムの先駆けですが、三重町時代、2002年FIFAワールドカップベースキャンプ誘致期成会の勉強会で、当時、日本政策投資銀行の企画審議役の方の講演を聞きました。ドイツでの滞在経験が長かった方で、今でも覚えている話があります。ドイツの観光案内所には、必ず「i」というロゴが表示されています。インフォメーションの「i」です。
そういう中で、この構成員は、慣例によって4年間をするところがほとんど多分なく、1年とか2年で交代するメンバーで構成しているというようなことなので、なかなか、腰を据えての勉強会みたいなことは難しいと思いますので、さっき林議員も言われたように、特定の項目が上がったら、それに関心のある議員が集まって、勉強会、研究会、そういうのができるような段取りづくりを、ぜひ、していったらいいのかなと私も思います。
次に、アサリについてですが、杵築市の取組については先般議会の勉強会で専門員から説明があり、担当者の努力やその研究状況が明らかになり理解を深めることができました。ありがとうございました。 改めて、現在の再生状況について伺います。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。