大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)
本計画では、これまでの調査や修繕実績等の情報収集を行い、データベースとして整理し、地図連動システムのGISと連動させ、舗装修繕管理マップを作成し、日常管理の利便向上を図ってまいります。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問はありませんか。 ○松本委員 スマートフォン調査は、どのような内容の調査なのか教えてください。
本計画では、これまでの調査や修繕実績等の情報収集を行い、データベースとして整理し、地図連動システムのGISと連動させ、舗装修繕管理マップを作成し、日常管理の利便向上を図ってまいります。 ○田島委員長 ただいま執行部から報告がありましたが、委員の皆さんから質問はありませんか。 ○松本委員 スマートフォン調査は、どのような内容の調査なのか教えてください。
これに関して事務費の節減については見込めませんが、これは利用者の利便向上を目的としていますので、今後も経費節減や事務の効率化、適正化に取り組んでいきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 節減には至らなかったということで分かりました。
そのため、本市では、佐賀関地域や西大分地域の路線バスの運行経費について、国と協調して補助を行うとともに、バスロケーションシステムの導入やノンステップバス導入費用を補助するなど、路線バスの利便向上を図ってまいりました。
そのため、本市では、佐賀関地域や西大分地域の路線バスの運行経費について、国と協調して補助を行うとともに、バスロケーションシステムの導入やノンステップバス導入費用を補助するなど、路線バスの利便向上を図ってまいりました。
福祉政策ではコミュニティーバスに加えてコミュニティータクシーの導入や定期バスの運賃の軽減策を行うことにより、市民の皆様の移動手段や公共交通の利便向上に努めてまいりました。また、市民の皆様が健康と長寿を享受できる国東市になるよう、元気で長生きをスローガンに、さ吉くんで元気!!健康チャレンジ、あるいは週一元気アップ教室、高齢者のサロン事業などを推進してまいりました。
本市におきましては、今後もさらなる窓口サービスの利便向上に向けて、関連部署と協議してまいります。 ○議長(野尻哲雄) 川邉議員。 ○40番(川邉浩子) これまでも窓口サービスの向上について、さまざまな取り組んでいただいていることがよくわかりました。
本市におきましては、今後もさらなる窓口サービスの利便向上に向けて、関連部署と協議してまいります。 ○議長(野尻哲雄) 川邉議員。 ○40番(川邉浩子) これまでも窓口サービスの向上について、さまざまな取り組んでいただいていることがよくわかりました。
ただ、参拝客の利便向上という錦の御旗であれを作ったんであれば、表参道っていうのは、これは余分だと私は思ってるんですよ。これが宇佐神宮の本音じゃないかなと思うんですけれどもね。
最後に、請願第二号 市道格上げへの請願書ですが、本請願は、宇佐市大字南宇佐字藤田にある里道について、通学や生活などの利便向上のため、市道への格上げと舗装を求めるものです。
まずは、部分的な改善とか日常の清掃管理、こういったものをしっかり行い、利用者の利便向上を図っていきたいと考えております。 ○13番(萩野忠好君) 本当に先ほどからもう少し詳しくいろいろ聞きたかったのですけれども、トイレは本当に大事であります。保育園の方からも言われました。便器は、普段和式ではなくて洋式トイレを使っていますから、これはぜひふやしてください。
アプリの中に、現地の説明以外にモデルコースの表示や近隣の観光施設、飲食店の紹介などの機能を入れることによりまして、観光客の利便向上と地域の活性化にもつなげていきたいと考えております。 また、農産物につきましても乾しいたけ、七島イ以外にも認証品を広げていきたいと考えております。なお、七島イにつきましては、大分県農業祭におきまして織機を持ち込みまして畳表の機織りの実演を行います。
大分空港に関係をいたします組織については、大分県国東市を初めとします関係市町村や県内の産業経済団体、県内の航空関係企業ほかで構成をされます大分空港利用促進期成会や大分空港の関係団体等で構成をされます大分空港利用者利便向上協議会がございます。
さらにバス事業者との協議で、補助制度利用者は中津駅までの定期券を購入すれば中津市内の移動をフリーにするなど、夏休み期間のクラブ活動での通学のための半額定期券の販売など、通学生の利便向上を図る措置をいたしております。
また一方、バス事業者独自の事業としては、土日、祝日に大人と同乗する子供3人までが無料となる休日ファミリー割引制度の導入、JR九州では、最終列車を23時30分までとするなど、利用者の利便向上を図る取り組みも行われているところであります。
また一方、バス事業者独自の事業としては、土日、祝日に大人と同乗する子供3人までが無料となる休日ファミリー割引制度の導入、JR九州では、最終列車を23時30分までとするなど、利用者の利便向上を図る取り組みも行われているところであります。
当時の都市計画部長の答弁では、「スクールバスの地域住民の利用については、当地区における日常生活の利便向上が図れるが、安全運行上の課題等もあり、関係機関と協議してまいりたいと考えております」と、このように答弁をしております。 そこで、質問いたしますが、答弁から1年を経過いたしました。これまでどのような協議を進め、その結果として混乗は可能なのかどうか。
当時の都市計画部長の答弁では、「スクールバスの地域住民の利用については、当地区における日常生活の利便向上が図れるが、安全運行上の課題等もあり、関係機関と協議してまいりたいと考えております」と、このように答弁をしております。 そこで、質問いたしますが、答弁から1年を経過いたしました。これまでどのような協議を進め、その結果として混乗は可能なのかどうか。
スクールバスの地域住民の利用につきましては、当地区における日常生活の利便向上が考えられますが、安全運行上の課題等もあり、関係機関と協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦由紀) 阿部福祉保健部長。 ○福祉保健部長(阿部俊作)(登壇) 野尻議員さんの公共交通の整備についての御質問のうち、福祉保健部に係る御質問にお答えいたします。
スクールバスの地域住民の利用につきましては、当地区における日常生活の利便向上が考えられますが、安全運行上の課題等もあり、関係機関と協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦由紀) 阿部福祉保健部長。 ○福祉保健部長(阿部俊作)(登壇) 野尻議員さんの公共交通の整備についての御質問のうち、福祉保健部に係る御質問にお答えいたします。
新ルートは、現在の橋より下流側に新設され、国道210 号まで延伸し、市道富士見が丘団地東1号線に接続するとのことで、現在の変則交差点も大きく改善され、交通の安全と利便向上に大きな効果と期待ができるところでもありますが、現在の国分橋に向かう道路も、これまで沿線の方々を初め、長年にわたり利用されてきたところでもあり、道路のルートが変われば、生活環境も異なってくるものと考えられます。