宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
内訳を見ますと、十月が六十人、十一月が百七十二人、十二月は四百二十六人、一月も昨日までで六百十人と増加いたしておりますが、このところ落ち着きを見せております。 全国的にも昨年末から年明けにかけて感染が拡大いたしましたが、直近一週間の新規感染者数を前の週と比較すると減少傾向が続いており、国は第八波のピークは越えたと判断しております。
内訳を見ますと、十月が六十人、十一月が百七十二人、十二月は四百二十六人、一月も昨日までで六百十人と増加いたしておりますが、このところ落ち着きを見せております。 全国的にも昨年末から年明けにかけて感染が拡大いたしましたが、直近一週間の新規感染者数を前の週と比較すると減少傾向が続いており、国は第八波のピークは越えたと判断しております。
今年度の利用者数242名の障がい種別の内訳と、給付対象について18歳も含まれるのかとの質疑に対し、内訳については、おおよそになりますが、身体障がい者手帳をお持ちの方が約15名、療育手帳が約100名、精神障がい者保健福祉手帳が約5名、そのほか、発達の遅れなど断書等にて給付決定をしている方が約130名となっています。
環境省が公表している「ゼロカーボンシティ宣言」を行った自治体は、令和4年11月30日現在、804自治体で、この内訳は43都道府県、471市、20特別区、231町、39村となっているようです。
この条例改正の影響によります職員給与費全体の補正予算額は、5,065万2,000円のプラスで、その内訳につきましては、給料が1,779万5,000円のプラス、職員手当が2,865万1,000円のプラス、共済費が420万6,000円のプラスとなっています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
内訳といたしましては、堤体の測量設計委託料が二百五十万円、排水路の整備等ため池廃止に伴う工事費が七百五十万円の計一千万円を予定しております。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁終わりましたが、再質疑ありませんか。
個別経営の生産経費内訳は、農機具費が2万4,130円、賃借料が1万1,407円、肥料費が9,091円、農業薬剤費が7,864円、労働費が3万3,506円、その他経費が4万2,147円の計12万8,145円となっております。
◎総務企画統括理事(玉ノ井浩司君) 先ほど申し上げました、まず40回の内訳ですが、自主防災組織が14回、そして小学校が7回、サロン等の地区社会福祉協議会が3回、公民館教室が2回、防災士会が3回、そして、その他の団体が11回となっております。 全体の参加人数なんですが、1,094人となっております。
内訳は、杵築地域15社、山香地域8社、大田地域1社です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 現在進出をしていただいている企業を守ることが、まずは第一歩だと思います。杵築市は対応がいいぞという評判が口コミ等で伝われば、守りから攻めへ転換できるのではないかと思います。進出企業を訪問しいろんな情報交換をしていますか。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
主な調達先の内訳は、電力市場が約35%、九州電力の常時補給電力が約50%、市営太陽光分が約15%となっております。 電源調達先の検討につきましては、市場価格の高騰が続いていることから、市場変動による調達のリスクを回避するために、本年4月から九州電力の常時補給電力を増やしており、今後も調達費を抑えることを念頭に、相対電力なども含めて調達先及び調達量を決めていきたいと考えております。
計画策定に伴いまして、令和3年度は地域おこし協力隊や文化財にかかわる活動をされている地域の方々14名――内訳ですけれども中津地域が2名、三光地域が3名、本耶馬渓地域が3名、耶馬溪地域が3名、山国地域が3名。この14名の方々にお願いをし、未指定文化財の現況調査を行いました。今年度はアンケート方式で地域の祭礼や風習などを把握する調査を予定しています。
割引切符は割引後の運賃が明示されていますが、包括割引航空券は、航空賃、宿泊料金、朝食代で構成されていると考えられ、その内訳が詳細に示されておりません。そのため、旅費算定における航空賃の算定根拠を定める必要があり、旅費の手引を作成し、次のように定めています。
◆1番(川野辰徳君) それでは、まず令和3年度、令和4年度の新規就農者の重点品目の内訳をお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。 ◎農業振興課長(森下志郎君) まず、令和3年度の新規就農者数の内訳ですけれども、全部で25名でございました。そのうち雇用就農が14名、それから自営就農が11名でございます。
なお、この問合せの内訳ですけれども、13件のうち事業主の方からが7件、個人からが6件となっています。 ○副議長(大塚正俊) 三重野議員。 ◆13番(三重野玉江) 実際、皆さんサイトを閲覧しての問合せだと思いますが、さらに周知を広げるために、せっかくなので全庁を上げて積極的に活用し、実際に貸付けや売却につなげてほしいと思います。
その内訳ですが、九月二十七日から三十日までが二十人、十月が六十人、十一月一日から昨日まで百五十二人と、増加傾向にあります。 全国的には第八波に入ったとも言われており、今年は季節性インフルエンザとの同時流行も危惧されることから、十分警戒する必要があります。
歳入の主な内訳ですが、国庫補助金が1億3,332万7,000円、財政調整基金の繰入金が1億871万1,000円などとなっております。 2ページをお願いします。 2、事業概要一覧表であります。補正の主な事業について説明いたします。まず、一連番号の1番、市施設の光熱費についてであります。
内訳といたしましては、復旧事業費が、四十万円を超える補助対象箇所として、農地が二十七か所、一億三千二百万円、用排水路等の施設が十二か所で六千百五十万円、農道三か所で三千五百万円の計四十二か所、二億二千八百五十万円及び土壌改良のための原材料費八百四十一万六千円の合計で二億三千七百二十一万六千円を予定しております。
委員からは、今後不足すると予測している修繕費の内訳について質疑を行いました。 質疑に対し、執行部からは、例年の修繕実績からブロワーや浄化槽本体の修繕について今後発生することが確実であるため、例年に近い金額で補正予算を計上したと回答を受けました。 第59号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費について、基金管理事業費1億3,829万5,000円の内訳と、補正後の基金の残高は幾らになるかとの質疑に対し、予算積立による内訳は令和3年度駐車場事業の収益分が1,541万5,000円、令和3年度の土地売払収入分が2,288万円、令和3年度決算積立分が1億円、合わせて1億3,829万5,000円となっています。
この内訳としまして、人件費においては、令和2年度まで行っていた一般職員給与カット措置の終了等により、前年度比プラス2.5%、8,590万3,000円の増加となりました。 扶助費においては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業等による社会福祉関係経費や子育て世帯への臨時特別給付金事業等による児童福祉関係経費の増加により、前年度比プラス18.0%、8億2,072万円の増加となりました。
委員から、未収金の内訳、施工業者について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 議案に対し、意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。 以上で、決算特別委員会の審査報告を終わります。 ○議長(藤本治郎君) 次に、総務常任委員会の審査報告を求めます。真鍋公博委員長。(総務常任委員長 真鍋公博君登壇) ◎総務常任委員長(真鍋公博君) おはようございます。