大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)
これは、入札差額のことですか。 ○三代土木建築部次長兼道路維持課長 当初予算として計上した金額よりも、実際の工事の執行額や、入札額、設計額が少なかったということです。 ○野尻委員 設計額に対して差額がこれだけ出ているということは、設計に問題があるのではないのですか。もしくは、単に落札業者の入札額が安かったということですか。
これは、入札差額のことですか。 ○三代土木建築部次長兼道路維持課長 当初予算として計上した金額よりも、実際の工事の執行額や、入札額、設計額が少なかったということです。 ○野尻委員 設計額に対して差額がこれだけ出ているということは、設計に問題があるのではないのですか。もしくは、単に落札業者の入札額が安かったということですか。
○佐藤大分市教育センター所長 先ほどの備品購入費でございますが、端末購入の入札差額による金額でございます。 ○井手口委員 私も大体そうだろうとは思いましたが、最初の説明と後があまりにも違い過ぎるということは指摘をしておきます。 ○宮邉委員長 討論ありませんか。 〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 それでは、本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。
また、総合計画・総合戦略策定支援業務の公募型プロポーザル業者選定に伴う委託料の差額の減額、さらには、「広域行政に要する経費」において、秋草葬祭場及び藤ケ谷清掃センターに係る人件費の精算に伴い減額補正等を行うとともに、「交通体系整備促進に要する経費」では、東山地区及び大所・小坂地区で実施している「みんなのタクシー事業」委託料と公共交通基礎調査業務委託料入札差額の減額と生活バス路線維持費補助金の増額の差額
この入札差額というのはどういう事業で、予定価格に対してどのような入札だったのか、ちょっと説明してください。 ○下水道課長(屋田禎弘君) お答えをいたします。 この全国防災分につきましては、下水道課といたしましては、管渠の長寿命化計画の策定、また中央浄化センター、また各中継ポンプ場の耐震診断の委託業務でございます。これらを入札した結果の、不用額5,000万円が発生したということでございます。
新庁舎建設においても4件の分割発注で、それぞれに最低制限価格は設定されていませんが、低入札による落札工事で約5億6,400万円、約6億円近い入札差額、予算残額が発生しています。これは、先の同僚議員も言いましたように、私も一概に安いがいいことだとは言えませんが、大幅に予算が軽減されたことには違いありません。
当局より、災害復旧費に対する国の査定が終了したことによる災害復旧費の追加と地元負担金の減額及び有害鳥獣捕獲事業の追加額や水産振興費における入札差額等による減額の補正であるとの説明がなされました。