大分市議会 1999-07-08 平成11年第2回定例会(第5号 7月 8日)
また、先般の議会運営委員会におきましては、盲導犬同伴での傍聴を認めていただいたことに対し、議長さんを初め、議会会派の皆様方に、心から重ねてお礼を申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。 また、私の当選の折には、実は私の仲間が涙を流しながら喜んでくださいました。
また、先般の議会運営委員会におきましては、盲導犬同伴での傍聴を認めていただいたことに対し、議長さんを初め、議会会派の皆様方に、心から重ねてお礼を申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。 また、私の当選の折には、実は私の仲間が涙を流しながら喜んでくださいました。
また、先般の議会運営委員会におきましては、盲導犬同伴での傍聴を認めていただいたことに対し、議長さんを初め、議会会派の皆様方に、心から重ねてお礼を申し上げたいと思います。大変ありがとうございました。 また、私の当選の折には、実は私の仲間が涙を流しながら喜んでくださいました。
傍聴席の皆さん、今日はようこそおいで下さいました。 私も、前のお二方に続きまして介護保険に対する疑問点を含め、四つほど質問させて頂きたいと思います。 ご存知のように、いよいよ本年の十月から介護保険が、ある意味では発足致します。認定作業が始まりまして来年の四月には施行となるわけでございます。大変、知れば知るほどこの介護保険制度というのはなかなか奥が深くて難しい。
傍聴者の皆さん早朝よりご苦労でございます。十一番の児玉善生です。通告に従いまして一般質問をさせて頂きます。 昨日匹田議員さんの質問と一部重複する部分があるかと思いますが、ご勘弁頂きたいというふうに思います。 まず、一点目は、情報公開条例制度の制定についてであります。
傍聴の皆さんには、お忙しい中をご苦労様です。 私は第四号議案臼杵市職員退職手当基金条例の制定について、そして第十一号議案、臼杵市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について、第十五号議案、臼杵市水道事業給水条例の一部改正について及び第二十八号議案、平成十一年度臼杵市一般会計予算に対する反対討論を致したいと思います。
傍聴者の皆様ご苦労様です。 ○議長(西水忠夫君) 市長。 [市長後藤國利君登壇] ◎市長(後藤國利君) 見河議員ご質問の「学校給食」問題のうち小・中合同センター化を進めてきたということについての責任問題についてのご質問にお答えしたいと思います。 昨日林議員の質問にお答え致しましたとおり、この判断に係るミスは、判断に係る責任は私にあるというふうに考えております。
傍聴の皆さん今日はようこそお出で下さいました。 通告に従いまして、二点質問させて頂きます。 まず、一点目でございます。 東九州高速道路建設に関する地区の治水対策について。 ご存じのように、東九州高速道路は平成十三年の開通に向かって現実的な見通しもあり、急ピッチでその工事が進められております。
(傍聴席で拍手する者あり)(「議長、傍聴席の退場を命じよ」等と発言する者あり) ○議長(阿部剛四郎) 傍聴席の方は、気をつけてください。 木下市長。 ○市長(木下敬之助)(登壇) 首藤議員さんの、事件に対し政治家としての責任をとられたのかとの御質問にお答えをいたします。
(傍聴席で拍手する者あり)(「議長、傍聴席の退場を命じよ」等と発言する者あり) ○議長(阿部剛四郎) 傍聴席の方は、気をつけてください。 木下市長。 ○市長(木下敬之助)(登壇) 首藤議員さんの、事件に対し政治家としての責任をとられたのかとの御質問にお答えをいたします。
傍聴した方は、検察の冒頭陳述で、息子の命を奪ったことを今どう考えているのかとの問いに、それでは、どうしたらよかったのか、息子が生きていたら、私でなく、だれが介護をするのですかと母親が答えたというのを聞いて、この事件のつらさが増幅され、福祉行政の貧しさを一層実感したと話してくれました。 また、大分市に住む重度の障害者は、この事件の後、次のような思いを障害者団体の機関紙に投稿しています。
傍聴した方は、検察の冒頭陳述で、息子の命を奪ったことを今どう考えているのかとの問いに、それでは、どうしたらよかったのか、息子が生きていたら、私でなく、だれが介護をするのですかと母親が答えたというのを聞いて、この事件のつらさが増幅され、福祉行政の貧しさを一層実感したと話してくれました。 また、大分市に住む重度の障害者は、この事件の後、次のような思いを障害者団体の機関紙に投稿しています。
(傍聴席で発言する者あり) ○議長(阿部剛四郎) 傍聴席は、発言はお慎みください。 1番、小手川議員。 ○1番(小手川恵)(登壇) 傍聴席の発言は、私は、市民の声の代表だと思います。 今の市長の答弁を聞いておりまして、木下市長自身に自浄能力なしというふうに私は判断をいたします。
(傍聴席で発言する者あり) ○議長(阿部剛四郎) 傍聴席は、発言はお慎みください。 1番、小手川議員。 ○1番(小手川恵)(登壇) 傍聴席の発言は、私は、市民の声の代表だと思います。 今の市長の答弁を聞いておりまして、木下市長自身に自浄能力なしというふうに私は判断をいたします。
きょう、傍聴に地元の方も見えているわけですけれども、市が急いで対応しただとか、万全の対策をとっているだとか、そういうことについて、地元の方は、とんでもないというふうに多分思われていると思うんです。というのは、平成9年の2月に木竹の伐採が行われているという連絡が市にありましたが、5月26日にてんまつ書を業者に提出させている、と。
きょう、傍聴に地元の方も見えているわけですけれども、市が急いで対応しただとか、万全の対策をとっているだとか、そういうことについて、地元の方は、とんでもないというふうに多分思われていると思うんです。というのは、平成9年の2月に木竹の伐採が行われているという連絡が市にありましたが、5月26日にてんまつ書を業者に提出させている、と。
前の小嶋議員さんの傍聴にはかなりの人が来ておりました。私には1人もおりませんで、1年間で相当差がついたなというような感じがしております。 もう一つは、昼から議長さんもかわりまして、後ろから檄やらやじやらが来るんじゃないかと、いささか心配しているところであります。 さて、3月の定例議会を迎えるに当たりまして、改めて、私自身もあっという間に市会議員として1年間がたってしまったなあ、と。
前の小嶋議員さんの傍聴にはかなりの人が来ておりました。私には1人もおりませんで、1年間で相当差がついたなというような感じがしております。 もう一つは、昼から議長さんもかわりまして、後ろから檄やらやじやらが来るんじゃないかと、いささか心配しているところであります。 さて、3月の定例議会を迎えるに当たりまして、改めて、私自身もあっという間に市会議員として1年間がたってしまったなあ、と。