杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
最近の企業誘致の状況につきましては、平成27年に山香地域に木質チップを製造する中山リサイクル産業株式会社、平成28年には杵築地域に焼酎用のつぼを製造するLFS株式会社、平成29年には杵築地域に健康器具を製造する株式会社デンケンML事業部、令和3年には大田地域に自動車部品を製造する株式会社ベイシンが操業を開始しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
最近の企業誘致の状況につきましては、平成27年に山香地域に木質チップを製造する中山リサイクル産業株式会社、平成28年には杵築地域に焼酎用のつぼを製造するLFS株式会社、平成29年には杵築地域に健康器具を製造する株式会社デンケンML事業部、令和3年には大田地域に自動車部品を製造する株式会社ベイシンが操業を開始しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
特に、大きな公園である鶴崎スポーツパークを見てみますと、大型のコンビネーション遊具では、たくさんの子供たちが楽しく遊び、健康器具のところでは、年配者の方が健康のため器具を利用している光景を目にします。 そのほかにも、七瀬川自然公園では、広い芝生の広場で多くの人々が様々な遊びをし、周辺の川でも、自然の中で子供たちが水遊びなど楽しく遊んでいます。
高齢化社会や健康志向の現在において、遊具の代わりに健康器具の設置等もできる要件として、幅広い世代が活用できるようにと考えます。見解をお伺いいたします。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。 ○都市計画部長(姫野正浩) 子ども広場は、子供の遊び場対策として設置する広場ではありますが、遊具として健康器具も含まれることから、補助の対象としております。 ○議長(藤田敬治) 泥谷議員。
屋外の遊び場の整備につきましては、現在、ダイハツ九州スポーツパーク大貞に設置した、主に6歳から12歳を対象とした複合遊具が大変好評をいただいており、今度は主に3歳から6歳を対象とした複合遊具や高齢者を対象としたストレッチ運動ができる健康器具などを米山公園に整備します。 このほか、子育てと仕事の両立支援として、「子の看護休暇制度」を導入した中小企業に対する支援金の給付制度を新設します。
また、子ども向けの遊具だけでなく、大人向けの健康器具も整備しており、多目的に利用できる公園となっています。 今後も、利用状況を踏まえて、多くの方々に利用されるように、さらなる取り組みを考えてまいります。以上です。 ○議長(山影智一) 千木良議員。 ◆21番(千木良孝之) ぜひ、前向きな考え方で取り組んでいただきたいなと思っています。 また、オリンピックまでもう1年を切りました。
地元協議では、高齢者のトレーニング施設や健康器具の設置、シャワー室や調理室の整備、テニスコートの再整備、アトリエや老人憩いの家のような生涯学習や憩いの場の提供などがあげられており、また、企画課が主導で取りまとめた佐賀関地域まちづくりビジョンにおきましても、同様の提言がなされております。 その要望を踏まえまして検討したものが、右の2、今後の利活用・改修計画でございます。
地元協議では、高齢者のトレーニング施設や健康器具の設置、シャワー室や調理室の整備、テニスコートの再整備、アトリエや老人憩いの家のような生涯学習や憩いの場の提供などがあげられており、また、企画課が主導で取りまとめた佐賀関地域まちづくりビジョンにおきましても、同様の提言がなされております。 その要望を踏まえまして検討したものが、右の2、今後の利活用・改修計画でございます。
最後に、健康器具の設置につきましては、緑ヶ丘中央公園に3種類の多くの方が利用できる健康遊具を設置いたしました。これらの取り組みにより住民の健康維持、増進が図られたところでございます。 次のページになりますけれども、②のにじが丘団地におきましては、まちづくりの基本目標を、一人ひとりが活躍し、多世代の交流の場があるまちづくりと買い物・移動の利便性を高めるやさしいまちづくりといたしました。
最後に、健康器具の設置につきましては、緑ヶ丘中央公園に3種類の多くの方が利用できる健康遊具を設置いたしました。これらの取り組みにより住民の健康維持、増進が図られたところでございます。 次のページになりますけれども、②のにじが丘団地におきましては、まちづくりの基本目標を、一人ひとりが活躍し、多世代の交流の場があるまちづくりと買い物・移動の利便性を高めるやさしいまちづくりといたしました。
次に、遊具広場、健康器具広場、東側スタンドでございます。③-1の遊具広場は来年8月、③-2の健康器具広場、③-3の東側スタンドは、いずれも工事の完成は来年3月末となりますが、芝生の養生の関係上、来年7月末までは立ち入りを制限させていただく予定でございます。 次に、駐車場でございますが、④-1、④-2の第1、第2駐車場の工事は完成しています。
次に、遊具広場、健康器具広場、東側スタンドでございます。③-1の遊具広場は来年8月、③-2の健康器具広場、③-3の東側スタンドは、いずれも工事の完成は来年3月末となりますが、芝生の養生の関係上、来年7月末までは立ち入りを制限させていただく予定でございます。 次に、駐車場でございますが、④-1、④-2の第1、第2駐車場の工事は完成しています。
前回の第2回定例会の一般質問におきまして、公園へ健康器具を設置する要望を出しました。今回は、さらに公園を有効的に利活用する提案をしたいと思います。 本市内に752カ所の都市公園がありますが、その中で利用率の低い公園が多く存在いたします。利用率の低い公園は、この時期になりますと、雑草が生い茂っている場所も見受けられます。
前回の第2回定例会の一般質問におきまして、公園へ健康器具を設置する要望を出しました。今回は、さらに公園を有効的に利活用する提案をしたいと思います。 本市内に752カ所の都市公園がありますが、その中で利用率の低い公園が多く存在いたします。利用率の低い公園は、この時期になりますと、雑草が生い茂っている場所も見受けられます。
次に、健康器具、大型遊具の設置についての御見解をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。 ○都市計画部長(清水剛) 七瀬川自然公園の健康器具、大型遊具の設置状況につきましては、現在健康器具7基、大型遊具3基を設置しております。いずれも10年から20年近く経過していることから、その管理に当たっては、部分的な補修を行いながら維持している状況でございます。
次に、健康器具、大型遊具の設置についての御見解をお聞かせください。 ○議長(野尻哲雄) 清水都市計画部長。 ○都市計画部長(清水剛) 七瀬川自然公園の健康器具、大型遊具の設置状況につきましては、現在健康器具7基、大型遊具3基を設置しております。いずれも10年から20年近く経過していることから、その管理に当たっては、部分的な補修を行いながら維持している状況でございます。
この分は、この公園をつくった当初から設置しているのですけれども、それぞれの健康器具を遊具の部分、言い忘れましたけれども、もう点検のほうは、先ほど川内議員のときに正確に答弁されていましたので、点検のほうは結構です。
「子どもの遊び場」につきましては、遊具のリニューアルに関するアンケート調査に基づき、市民の声を形にすることができ、幼児を対象とした複合遊具や大人も利用できる健康器具、休憩施設を整備しました。幼児から高齢者の方まで吉四六ランドを憩いの場として利用していただくとともに、市外の方にも活用していただけることを期待しています。
今後、特に公園の遊具の施設の更新時等には、これは高齢者の方からの御要望もあるんですけれども、公園に健康器具というか、そういうことをできるような遊具というか、そういうのも導入をしていただきたいという声を伺っておりますので、今後の更新の時期には検討をよろしくお願いしたいと思います。要望しておきます。 以上で終わらせていただきます。 ○議長(永松弘基) 次に参ります。 32番、三浦議員。
今後、特に公園の遊具の施設の更新時等には、これは高齢者の方からの御要望もあるんですけれども、公園に健康器具というか、そういうことをできるような遊具というか、そういうのも導入をしていただきたいという声を伺っておりますので、今後の更新の時期には検討をよろしくお願いしたいと思います。要望しておきます。 以上で終わらせていただきます。 ○議長(永松弘基) 次に参ります。 32番、三浦議員。
引き続きまして18番、健康器具についてのその後の経過について御説明いたします。 「関係課の健康課へ年度末時点の健康器具(遊具)の設置された公園の一覧や健康器具の使用方法などの資料を送付し、健康器具の広報や活用について連携します」。 引き続きまして19番、公園愛護会についてのその後の経過について御説明いたします。