宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
令和七年七月の供用開始に向け、引き続き着実な事業の推進に努力をしていただきたいと要望がありました。 提案された議案七件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決、認定、同意されました。 なお、一般質問はありませんでした。
令和七年七月の供用開始に向け、引き続き着実な事業の推進に努力をしていただきたいと要望がありました。 提案された議案七件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決、認定、同意されました。 なお、一般質問はありませんでした。
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
現時点で新庁舎建設の事業スケジュールは、実施設計業務終了後、令和5年度から令和6年度で建設工事を実施し、令和7年度中の供用開始を予定しておりますので、この事業スケジュールで実施することが、津久見市にとって、財源的に一番有利な状況であると言えます。 新庁舎建設や街なか観光拠点、また、学校の統合など、重要な課題については様々な意見があります。しかし、私たちは多様な意見を1つに決めなければなりません。
従来どおりの契約手法でありましたら、令和8年9月に供用開始を予定していますが、建設事業の契約手法等で工期が違ってまいります。よって、プレハブ設置期間は約4年から5年を設定しています。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) そうすると、三光、本耶馬渓で新しいところを建てる計画を3月につくったと。今年の3月なのですか、来年3月につくるということなのですか。
◯三番(赤野道和君)どなたかの一般質問にもありましたが、令和七年七月の広域の供用開始までという発想はしなかったんでしょうか。
供用開始までの整 │ ┃ ┃ │ 備をどう進めるのか伺う。
今回、供用開始に伴い、それぞれの交差点を通行する車両が増えてくると考えられます。大光寺線側には注意喚起の看板等を設置いたします。また、県道側につきましても、全線開通まで現在の接道の形状を保ち、合流の注意喚起を行い、また、必要であれば路面標示等により交通の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。
次に、一般廃棄物の埋立処分場の残余年数いうことでございますが、この一般廃棄物埋立処分場については、平成3年度から供用開始をし、埋立てを行っています。平成11年に第1埋立処分場の埋立てが完了し、現在、第2埋立処分場での埋立てを行っているところです。 また、処分場の延命化対策として、平成22年に第1埋立処分場の容量を増設するためにかさ上げ工事を行っています。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 矢田ダム関連地域振興条例につきまして、本年7月に計画に位置づけました市道牛首線が供用開始となりました。それをもちまして、県事業を除くすべての事業が完了したところでございます。 また、基金も全て充当したことから、本年8月5日に矢田ダム対策委員会を開催し、対策委員会の解散について提案し、皆様の承認をいただいたところでございます。
臼杵市民球場は、平成8年8月に供用開始され、両翼98メーター、中堅122メーターのオリンピック規格に加え、夜間照明設備も完備された県内でも有数の施設であります。 現在でも、高校野球をはじめとするアマチュア野球の公式試合が度々開催されているほか、小学生から高齢者まで幅広い年齢層で練習や大会などに長年使用されており、市民には大変愛着のある施設となっております。
今後の見通しですが、水再生プラザが供用開始された際には、下水道利用者の増加に伴い、普及率が向上していくものと考えています。 三点目、水再生プラザについて、進捗状況と昨年度の事業内容、経営的な影響についてですが、水再生プラザの建設は、令和二年度から令和四年度の三か年で整備を行っております。
本市の水道事業は、昭和11年の供用開始後、度重なる拡張を行い、現在では93.3%の普及率となっています。また、水道法では、給水人口5,001人以上が上水道、101人以上5,000人以下が簡易水道であり、100人以下の飲料水供給施設や小規模給水施設等については水道法が適用されませんが、県や市町村が必要に応じて衛生対策等を講じることになっています。
また先日お聞きした内容では東中津駅の駐輪場の供用開始が今月11日にできそうというお話を聞いています。利用者の喜びの笑顔が浮かんでくるような感じです。そこでお聞きしますか今津駅の駐輪場については現在どのように取り組んでいるのかその辺の状況をお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
本件は、津久見川河川激甚災害対策特別緊急事業により下岩屋橋が架け替えられ、令和4年2月17日に市道宮本大友線として供用開始がされ、市道大友線の支線であった旧下岩屋橋を令和4年3月7日に撤去したことに伴い、市道大友線支線を廃止するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
令和5年10月には消防指令センターのシステム機器の設置工事に着手する予定で、12月には、複合公共施設に関する各種施設の設置条例の議案を上程させていただく予定であり、令和6年1月末の工事完了を目指しており、4月の供用開始に向けた準備を進める計画でございます。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
次に、2番の新環境センターにおける供用開始時期を御覧ください。
国道217号平岩松崎バイパスの松崎交差点から市道道篭合ノ元線との合流点である志手町交差点の間は、令和3年3月27日の供用開始直後から、夜間は暗くて視認性が悪く危険なため照明灯設置を望む声が多くありました。その後、令和3年4月14日付で、入船、警固屋、川上、長目、堅浦、徳浦の各区長の連名により臼杵土木事務所長宛てに照明灯設置の要望書が提出されました。
また、宮崎、津久見方面への交通は、臼杵公園下から本丁地区を通る祇園洲柳原線が供用開始されており、国道217号への交通処理を担います。同時に、この道路は、歩行者の安全確保及び城下町の景観に調和した整備が行われており、市内中心部へアクセスする路線として位置づけています。
工事完了後は、トイレの使用は可能ですが、表面のグランドカバー仕上げ部分の養生期間が数か月程度必要となりますので、それを経て正式に供用開始となる予定です。 今後は、金融ゾーンの核となる角崎公園を憩いの場やにぎわいの場として、多くの人々に活用していただくこと、つくみん公園から商店街への人の流れを創出していくことなどが重要となります。