豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
町が高校、県教委と共に数年前から検討を重ね、少子化で小中学生が減って、町の給食センターに余力が生まれ、センターの有効活用にもつながると、実施を判断したということです。町長は、弁当をつくる保護者の負担軽減になり、地元食材の活用で農家の応援にもつながる。給食があることで、ほかの高校と差別化できる。町として地域の高校存続へ向けた姿勢も示せると話しております。
町が高校、県教委と共に数年前から検討を重ね、少子化で小中学生が減って、町の給食センターに余力が生まれ、センターの有効活用にもつながると、実施を判断したということです。町長は、弁当をつくる保護者の負担軽減になり、地元食材の活用で農家の応援にもつながる。給食があることで、ほかの高校と差別化できる。町として地域の高校存続へ向けた姿勢も示せると話しております。
これに大分市の80トンと合わせますと1日当たり92.4トンになりますが、これは年間2万9,600トンが下水汚泥持込み量の最低ラインであること、燃料化施設の処理能力の余力が1割ほどあることから、1日当たりの処理量は90トンを超えた数値を設定しております。
地方の人口減少対策は、政府の様々な税制の改正、所得の再分配などを改善して地方へその余力を回すべきであります。そういったことをしなければ、地方は浮かばれないと思います。 最近、政府は新しい資本主義という言葉を使い始めました。これまで使ってきた新自由主義、規制緩和、そして大企業、強いものほどどんどん利益を上げ、金持ちほど裕福になっていくという新自由主義がいまだに続いています。
これもある一定元に戻して、余力を積んでこれをやるんだったら僕は納得すると思うんです。ところが、住民サービスもまだ戻していない、人件費もまだ削ったまんまの状態でこれをやるんですかという話だと僕は思うんです。 緊急財政対策のために削減した人件費、住民サービスをまず元に戻すべきと考えますが、市の見解をお伺いをいたします。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。
もう一つ、財政課、これまで財政課長、担当課すごく頑張っていただいたと思うんですけども、財政的な余力が実際に現れてきたというところです。経常収支比率はもちろん改善していたというところなんですけれども、実質単年度収支もこれも基金を取り崩さないという方針の、基本的な方針の下でやってきた結果、マイナスから脱しました。
この経常収支比率をもとに、財政的にどれくらい余力があるのかということをちょっと逆算をしてみました。つまり、通常の投資的経費などに充てることのできる経常一般財源の収支差額を出してみると、令和3年度から6年度にかけて、3億円以上財政的な余裕があることが分かります。
また、万が一釜が1つ故障して使えない場合は、残りの釜で調理するなど、厨房機器には一定の余力がありますので、子どもたちへの影響が最小限になるよう対応しております。 ○5番(手束貴裕君) 衛生的な環境を維持する苦労、また厨房機器が故障して様々なトラブルが起きても給食を止めることができない。
余力としては約2万9,000トンあり、津久見市の年間4,000トンの処理につきまして、処理を行った場合でも特に問題はございません。 今後、両市において協議を行い、第4回大分市議会定例会及び津久見市議会定例会において、事務の委託に関する一般議案を上程したいと考えております。
余力としては約2万9,000トンあり、津久見市の年間4,000トンの処理につきまして、処理を行った場合でも特に問題はございません。 今後、両市において協議を行い、第4回大分市議会定例会及び津久見市議会定例会において、事務の委託に関する一般議案を上程したいと考えております。
しかし、現実を直視すると、介護支援専門員が、今の業務において、それだけの余力があるかという点では、現実的には困難ではないかなというふうに考えておるところでございます。 それでなくても今、介護支援専門員の成り手がいないという人材不足が深刻化している状況です。
ところが、100%を超えた時点で、このいわゆる余力がなくなった。残り余力がなくなってどうしたかというと、結局、基金に手をつけたという形に大体なってくると思います。財政健全化の道に入るわけですけれども、健全化したと判断される際の留保すべき基金の額とその根拠及び公債費、借金ですね、の目標について、どう考えてあるのか。答弁を求めます。 ○議長(渡辺雄爾君) 企画財政課長。
恐らくや来年以降の財政予算規模にしても、締めたら170億円台、180億円台ぐらいに締め込むことができるだろうというふうに思ってますが、肝心な財政調整基金は、世間的にいつも総務省の方から指示がありますように、大体、予算規模の10%、うちの場合、20億円は持っておかなければいけないなという、そういう指示というか、一つの物差しがあるんですが、それが28億円から30数億円ぐらいまでの間で移行できるという余力
したがいまして、今、それぞれの区で頑張って集積のほうに出していただいております古紙、ダンボールにつきましても、やっぱりこれまで以上にそちらのほうに集積一緒に出していただくようなお願いをするとともに、雑紙等につきましてもまだまだ集積のほうに出せれる余力はあろうかというふうに思っておりますので、いろんな手法を駆使して、そちらのほうに出していくような形をとっていきたいと、検討していきたいというふうに思っております
地域の長くいろんな役をされてお世話している方たちとかは当然参加をされていたり、女性の方が多くとか、実態を見る中で、ぜひここで今の機能があるかどうかわからないように思っての質問ですけれど、地域を支えてくれるような人材の育成に向かうように、そういう世代の方がまず運営委員とかに出るような基準といいますか、任意とは言いましたけれど、一定のルールといいますか、基準とかは示して、いわゆる退職すぐとか、まだまだ余力
今回の機構改革により機構のスリム化、これを図る中で管理職のポストを削減するとともに、課長級の参事職による係長ポストの兼務など、実務を担う人員の確保に努めていくとともに、RPAと言われております事務作業の自動化の積極的な導入や庶務事務システムの導入など、デジタル化をあわせて推進することにより、効率的な行政運営を行い職員の余力を生み出していきたい、このように考えております。
あと時間も少なくなってきましたので、学校給食についてですけども、災害があって、野菜などの高騰もあって財政的にも厳しくなった、だからもう仕方がなく値上げをするんだということで、それは学校現場でも了解をもらったということですけども、実際問題、値上げに対して経済的余力のある人はそれほど心配ないと思うんですね。
行政運営のデジタルファーストの中の取り組みとして、ペーパーレスの推進を上げており、ペーパーレスの推進により紙にまつわる職員の業務負担を軽減し、余力を生み出し、生産性の高い業務に集中できる環境を構築し、同時に紙やコピー代や紙の保管場所の削減を図ることを目的としています。ペーパーレス会議システムは、会議におけるペーパーレスを図るものであり、ペーパーレスの推進の中の1つの取り組みとなります。
だから、この紹介状がないと受け付けないというのを、ほかの病院なども参考にしながら、必要なら態勢の強化も入れて、ほかの病院が、例えば、かかりつけであっても夜間などは見てくれないところがほとんどですので、そういう場合は、受け付けるとかいうような、そういう余力といいますか、そういう受け付けの受け入れの態勢を考えてもらいたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
その中に正規職員を1人労働組合へ派遣する余力はないではないですか。それで休職して復帰したときには現職に戻るんですよ。そういう余力は、豊後大野市にはありません。竹田市もありません、津久見市もありません。 しかし、過去の例を見て、私の経験から言うと、こういうところには、やはりそういう温床があるんです。