2376件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

人口カバー率が六二%まで達しているということで一〇〇%導入している自治体がもう既に十件あり、九州では福岡県、佐賀県が全県で導入をされています。大分県では二〇二一年四月に臼杵市が導入して、二〇二二年四月、今年の四月に竹田市、豊後大野市導入して豊後高田市は今、十二月議会の冒頭で来年四月からの導入を発表したというふうに聞いています。  

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

今、佐賀長崎のデスティネーションキャンペーンがやっていまして、やはりクルージングっていうコースが多くあると拝見していますので、ぜひお願いします。  そのクルージングなんですけど、やはり回るときに説明とか、そういうボランティアガイドさんみたいものが必要だと思うんですけど、そのガイドの育成については、お考えはありますでしょうか、お願いします。 ○議長髙野幹也議員)  濵野商工観光定住推進課長

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

そして熊本が6万頭、沖縄が8万頭、九州がずっといって、それに佐賀県が続いているわけで、これはちょっと言いませんけど、佐賀県が続いてきてる。今後、やっぱり岩手県だとか、あるいは福島県とかいうのがやっぱり上がってきておる。そういうようなことで、この今言った上位5位ですね。鹿児島宮崎、北海道、熊本沖縄。この上位5県で大体51%を占めてるんですね、全国の和牛の。

杵築市議会 2022-08-19 08月26日-01号

新聞報道によれば、全国1,279自治体面積増減を算出したところ、2016年度から2019年度までに既に約40%の自治体保有面積を削減しており、都道府県別で見ると、トップは自治体の66.7%が削減した秋田県、大分県は58.8%で全国都道府県で3番目とのことであり、九州の地方の市でも、長崎県平戸市が2019年度で保有面積の23%削減、佐賀県嬉野市は17%削減されているとされています。 

大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)

1、概要についてですが、過疎地域である野津原地域佐賀関地域市域内過疎地域を有する大南地域におきまして、民間の交通サービスが届きにくいエリアでの日常生活観光での移動支援といたしまして、グリーンスローモビリティの実験実施しております。  2、運行内容につきましては、(1)、運行区間といたしまして、資料3ページに令和2年度から今年7月末時点までの実験運行区間を記載しております。  

大分市議会 2022-06-23 令和 4年厚生常任委員会( 6月23日)

藤田子どもすこやか部長   今の御指摘の、適切な集団規模についての御質問でございますけれども、そもそも認定こども園の趣旨に照らし合わせて、3歳以上児について、1号と2号とを合わせまして15名以上という考え方を持っておりますことから、先行して認定こども園化をされたのつはる認定こども園、それから佐賀関認定こども園につきましても、1クラスが1号と2号を合わせて30名という形で運営をさせていただいているところでございます

大分市議会 2022-06-23 令和 4年地域活性化対策特別委員会( 6月23日)

小野企画部次長企画課長   資料は、報告事項1-1が佐賀関地域報告事項1-2が野津原地域事業でございます。また、昨年、令和3年9月議会において、令和8年度までの大分過疎地域持続的発展計画の議決を経て、佐賀関地域野津原地域において、現在、過疎地域持続的発展支援に関する特別措置法による過疎計画に取り組んでいる計画の冊子をお配りさせていただいております。  

大分市議会 2022-06-23 令和 4年総合交通対策特別委員会( 6月23日)

最初に、1、これまでの経過についてでございますが、本市では、高齢者などの移動困難者支援過疎地域における移動手段確保運転手不足への対応など、地域公共交通が抱える課題解決に資する自動運転実現に向けた取組を推進しており、昨年度は佐賀関地域並びに中心市街地実験運行実施してきたところでございます。  

大分市議会 2022-06-22 令和 4年経済環境常任委員会( 6月22日)

それから、ランクについてもDランク賃金動向をはじめとする諸指数で見たときのランクが、福岡県を除く全部、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県と、全部Dランクなんですね。大分県の最低賃金を上げることによって、この指数も上がってくるという一つの見込みがありますので、そういう意味も含めて、今回この請願については、採択が妥当かと判断をいたします。

大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

関崎海星館は、風光明媚な佐賀関半島に設置され、天文分野に関する学習の場及び佐賀関の自然や景色が堪能できる憩いの場となっております。  展望室からは、別府湾、豊後水道、瀬戸内海が一望でき、皆既月食、日食や惑星の接近、初日の出やアサギマダラの飛来時には多くの人々が訪れるなど、社会教育施設としてだけではなく、佐賀関地域観光交流拠点としての役割も果たしております。 ○副議長佐藤和彦) 国宗議員

豊後大野市議会 2022-06-17 06月17日-02号

大分市は、本年度から大南支所佐賀関、野津原の各支所に1,000万円ずつ予算を割り振り、各支所が管内の市道、農道の補修や除草を独自で実施できるモデル事業に取り組む方針を示しております。本市においても支所長の裁量で予算を使えるようにする考えはありませんか。 ○議長衞藤竜哉君) 3、支所機能の強化については、産業建設統括理事より答弁があります。 佐藤産業建設統括理事。     

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

九州で6位ぐらいに位置して、最下位クラスに、大体、佐賀県とほぼ横一線で並んでおるというのが実態でございます。 そういった中で、杵築市もやはり落ち込みが激しいわけでございまして、県下で今までは非常に上位ランクをされておったといったようなことでもって、資料を見てみますと、現在は7位ぐらいに杵築市が低迷をしてきたということでございます。特に落ち込みが激しい。 

大分市議会 2022-03-28 令和 4年第1回定例会(第8号 3月28日)

事業は、野津原地域佐賀関地域大南地域での実験運行自動運転車両としての実験運行などを行うものです。過疎地域高齢者免許返納、障害のある方の安全な移動手段確保など、公共交通必要性社会的責任はますます高まっています。  この事業の目的は、近年、地域公共交通が抱える課題解決に向けた取組とされていますが、自動運転は現段階実用性や費用対効果などを検証する段階にも達していません。

大分市議会 2022-03-25 令和 4年経済環境常任委員会( 3月25日)

仲家委員   私が心配したのは、去年、私も耳にして、佐賀関の海水浴場とか、サメを見たという人がいて、結局、海水浴場があるので、その辺の安全確保のための対処について教えてください。 ○首藤林業水産課長   サメが網を食い破るので、それを防止するために捕ってるんですけれども、佐賀関の漁業協同組合海水浴場で警備していますので情報はすぐ入ります。

大分市議会 2022-03-25 令和 4年総務常任委員会( 3月25日)

吉良財務部次長財政課長、    佐藤財務部次長市民税課長、    村田財務部次長大分住民税非課税世帯等臨時特別給付金実施本部事務局長、    安藤税制課長増本資産税課長幸財政課参事佐藤財政課参事   (市民部)    佐藤市民部長朝見市民部審議監兼稙田支所長萱島市民部次長、    岡本市民部次長国保年金課長皿山市民部次長坂ノ市支所長、    安部生活安全・男女共同参画課長長田市民課長、広瀬佐賀支所長

大分市議会 2022-03-25 令和 4年地域活性化対策特別委員会( 3月25日)

執行部から本市地区ごと人口高齢者数軽自動車保有者数、要介護者数の推移や、佐賀関・野津原地区における日用品等販売店分布図大分消費者購買実態調査報告書等について説明を受け、現状を把握した。同報告書では、平成29年度には佐賀関地区で5割以上、野津原地区で3割以上が、令和2年度には佐賀関地区で5割以上が、日常の買物に不便を感じているとの回答データが示された。