宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文
また、農地の確保、条件整備や施設・機械整備等については、国や県の事業を活用し、農地中間管理事業による集約された農地の確保、おおいた園芸産地づくり支援事業による栽培施設整備や機械導入、企業等農業参入推進事業による、遊休施設改修や基盤整備などを行っております。
また、農地の確保、条件整備や施設・機械整備等については、国や県の事業を活用し、農地中間管理事業による集約された農地の確保、おおいた園芸産地づくり支援事業による栽培施設整備や機械導入、企業等農業参入推進事業による、遊休施設改修や基盤整備などを行っております。
次に、企業等農業参入推進事業補助金二百三十二万二千円の増額補正についてですが、農業経営に意欲ある他産業からの新規参入や既参入で、新規品目の栽培を開始する企業の設備投資に係る経費を支援することにより、力強い経営体の確保、育成を図る県単事業です。
まず、議第百六号 平成三十年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)ですが、本委員会にかかわる今回の補正の主なものは、ふるさと納税の増加に伴い、返礼品の充実などを図るため、宇佐市ふるさと応援基金事業に四千万円の増額、農業経営に対して企業等の新規参入や力強い経営体の確保等を図る企業等農業参入推進事業で、新たに県の追加内示を受けたため、六百三十六万六千円の増額、老朽化が見られる公園施設の改修を行い、市民が安心
四点目は、同じく五目の企業等農業参入推進事業補助金六百三十六万六千円について、対象地域と内容。 五点目は、二十三ページ、八款四項二目公園管理費四百万円について、対象地域と内容について伺います。 以上です。 ◯議長(佐田則昭君)答弁をお願いします。
今回の補正予算案は、ふるさと納税の増加に伴い、返礼品の充実などに係る経費を追加するとともに、企業等農業参入推進事業など、県補助金を活用した農業振興事業の追加や、障害者福祉関連給付費の増加に対応するための予算を計上するものであります。 また、さきの台風二十四号などで被災した農地、農業用施設などの災害復旧費のほか、道路、公園などの安全対策に必要な経費の追加補正を行うものであります。
それでは、地域のためにの一点目、活力あふれる園芸産地整備事業、水田畑地化集積協力金交付事業、企業等農業参入推進事業などにより、水田を畑地に転換し高収益品目に取り組むとともに、新規就農者や参入企業等の多様な担い手を確保する狙いは理解できる。その一方で、宇佐市の土地が持つ力を未来の大人たちにどのように渡したいと考えているのか、市の方針について伺う。
事業費の確定によるものが1件で、177万2,000円の減額、続いて、入札による事業費の確定によるものが3件で、268万1,000円の減額、続いて、事業主による施設の規模拡大の計画変更により、翌年度に要望を繰り越したものが1件の435万5,000円の減額、続きまして事業主による経営計画の見直しにより、事業を取り下げをしたものが2件の2,052万2,000円の減額、続いて県の予算の組みかえにより企業等農業参入推進事業
災害復旧費負担金、企業等農業参入推進事業費補助金、ものづくり産業地域連携推進事業費補助金の増額が主なものとなっております。 17款寄附金は、ふるさと応援寄附金の増額と文化財関係寄附金により4億5,853万円の増額です。 18款繰入金は8,154万8,000円の増額です。今回の補正の財源として、財政調整基金から7,285万5,000円、ふるさと応援基金から810万円の繰り入れをするものです。
今回、そのうちの半分を担う株式会社優成農産が事業量の増加を進めることとなったため、大規模園芸団地等育成支援事業補助金や大分の茶産地強化対策事業補助金、企業等農業参入推進事業補助金の追加を計上しております。