中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
│議第 87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 88号 中津市公平委員会委員の選任について 同意する│├───────────────────────────────────────────┤│議第 89号 中津市教育委員会委員の任命
│議第 87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 88号 中津市公平委員会委員の選任について 同意する│├───────────────────────────────────────────┤│議第 89号 中津市教育委員会委員の任命
本件は、職員の定年の引上げを踏まえ、高齢者の職員の働き方の多様化に資するため、高齢職員が加齢による身体的な事情への対応など、部分的に勤務しないことがやむを得ない場合などにおいて、週38時間45分の勤務を定年まで継続することを希望しない場合に、任命権者において、公務の運営に支障がない場合に限って、勤務時間を減らしつつ定年まで勤務することを承認することができる高齢者部分休業制度を創設する等、地方公務員法第
年度中津市一般会計補正予算(第7号) (衛生費国庫補助金、衛生費県補助金、農林水産業費県補助金、母子衛生費) 5番 川内 八千代 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (農業振興費) 第2.上程議案の委員会付託 議第77号から議第87号までの計11件、及び議第94号の計12件(標題部略)について委員会付託 第3.議第89号 中津市教育委員会委員の任命
実施隊の隊員につきましては、一つが市長が市の職員のうちから指名するものと、もう一つが被害防止策の実施に積極的に取り組むことが見込まれる者のうちから、市長が任命するものとなっております。 市の職員以外の方を任命する場合は、任命された方は市の非常勤職員となります。
「任命権者の許可を受けなければ、商業、工業、または金融業、その他営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社、その他の団体の役員、その他人事委員会規則で定める地位を兼ね、もしくは自ら営利企業を営む、または報酬を得ていかなる事業、もしくは事務にも従事してはならない。ただし、非常勤についてはこの限りでない。」と規定されています。
11月1日には、新たに地域おこし協力隊として任命された岡部美央さん、水本純平さんが着任いたしました。岡部さんは商工観光・定住推進課に、水本さんは農林水産課に配属され、2人ともミカンづくりに取り組んでいただいております。 また同日には、九州各県治水砂防協会支部長並びに参与会議が長崎県諫早市で開催され出席するとともに、翌日には、長崎市内の芒塚砂防ダムなど4か所の現地視察を行いました。
小諸市の有害鳥獣の捕獲については、猟友会員としてではなく、狩猟免許を持つ個人に任命していることが特徴と言えます。 実施隊の活動内容については、市民への啓発活動、捕獲個体の科学・医療機関への提供、被害現場の見学・解剖実習などの環境教育があるとの説明でした。
議第 84号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市総合体育館外5施設) 議第 85号 工事請負契約の締結について(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事) 議第 86号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第6号) 議第 87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について 議第 88号 中津市公平委員会委員の選任について 議第 89号 中津市教育委員会委員の任命
次に、議案第86号教育委員会の委員の任命につき同意を求めることについては、本市教育委員の榮木一氏が令和4年11月17日をもって任期満了となるため、同氏を再任したいので地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものです。
支所と一緒に直属の副市長がそういう事業を展開していくというような、そういう形を取って旧下毛を救っていただきたいというように思いますが、先ほどの制度と過去の例からいったら非常に難しい話は分かりますが、そういう気持ちが旧下毛の多くの人たちにあるということで、再度、二人制の副市長、市議会の同意を得て任命するということが考えられませんか。最後にお聞きします。 ○議長(中西伸之) 市長。
◯三番(赤野道和君)去年三月議会の市長答弁では、任命権者の教育委員会の話をよく聞いて相談、検討していきたいとなっています。その後どうなったか、総務課長がそのとき答弁しているわけで、総務課、引き続きどうなっているか、確認してください。
次に、8月1日、本市の有機農産物のブランド化による価値の向上や、有機農業の担い手不足の解消のため、有機農業の研修や、将来の臼杵市での就農に向けた業務を担っていただく地域おこし協力隊員1名を任命しました。 本隊員には、先進の有機農業を行っている地元農家の下で今後3年間にわたり農業技術や経営ノウハウを学びながら、市長認証であるほんまもん農産物のブランド推進や販路拡大に取り組んでいただきます。
────────────────── 付議事件 議案第60号 津久見市教育委員会委員の任命について ────────────────── ○議長(髙野幹也議員) 提案理由の説明を求めます。 川野幸男市長。 〔市長川野幸男君登壇〕 ○市長(川野幸男君) それでは、議案第60号について、提案理由の説明をいたします。
議第63号は、大分市教育委員会委員の任命についてであります。 これは6月27日をもって任期が満了いたします上杉美穂子氏を再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の御同意をいただこうとするものであります。 議第64号は、大分市監査委員の選任についてであります。
現行では、本市に新たに採用された職員は、任命権者の面前において、宣誓書に署名することとなっておりますが、今後は面前における宣誓及び紙への署名を廃止し、任命権者への宣誓書の提出をもって、服務の宣誓の要件を満たすよう改正するものでございます。 施行期日については、公布の日からといたしております。 ○二宮委員長 質疑等はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○二宮委員長 討論はありませんか。
2011年3月に東日本大震災がありましたが、その後に、私は中野市長から防災担当参事に任命されました。あのときを振り返りますと、あのときの大きな課題は、高い確率で発生が予想される南海トラフ地震、それに伴う大津波に対して、いかに臼杵市の市民の皆様の避難場所を確保するかというのが大きな課題でありました。
3名任命をいたしまして、そのうちの2名が課長兼任、1人が専任というふうなことになっておるようであります。 これにつきましては、どの制度がいいとか悪いとか申し上げるわけにはまいりませんけれども、もし本当に理事制度がよい制度であるならば、他市も追随しているのではないかと思います。
美仏総選挙とは、若い世代に投票を通じて臼杵石仏への関心を持ってもらうため、国宝61体のうち9体の中からお気に入りの「推し仏」に投票してもらうもので、9,057票が集まり、ホキ石仏第1群の大日如来坐像が最多得票を得て内閣総理大臣に、残る8体も財務、外務など閣僚に任命されるというユニークな企画である点が評価され、受賞となりました。
これは、非常勤職員の育児休業及び部分休業の取得要件を緩和するとともに、職員の育児休業を取得しやすい勤務環境の整備に関する任命権者の措置義務等を定めようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第32号、大分市消防団条例の一部改正についてであります。
これは、非常勤職員である会計年度任用職員や任期付短時間勤務職員に係る育児休業及び部分休業の取得要件を緩和するとともに、職員が育児休業を取得しやすい勤務環境の整備に関する任命権者の措置義務等を定めようとするものでございます。 次に、2点目の改正概要でございます。