大分市議会 2022-06-23 令和 4年厚生常任委員会( 6月23日)
○藤田子どもすこやか部長 このかないけ認定こども園の開設についてという地域の皆様方へのチラシでございますけれども、あくまでも、仮称大分市立かないけ認定こども園を設置することを計画していますという御案内を地域の方に差し上げたものであります。
○藤田子どもすこやか部長 このかないけ認定こども園の開設についてという地域の皆様方へのチラシでございますけれども、あくまでも、仮称大分市立かないけ認定こども園を設置することを計画していますという御案内を地域の方に差し上げたものであります。
その後、令和3年3月に国の住生活基本計画全国版が改定され、令和4年3月には、県の住生活基本計画が改定されたことから、国、県の計画との整合性を図るとともに、本市の住宅施策を取り巻く現状と課題へより的確に対応するため、現行の大分市住宅マスタープランを改定し、(仮称)大分市住生活基本計画として策定いたしたいと考えております。
また、現在、議員政策研究会でも議論していただいている仮称大分市若者参画条例に関連させ、若者を対象とした意見集約が可能となるほか、条例策定に向け意見交換した団体に登録に協力していただき、広げることも可能になるのではないかと思います。
さらに、ただいまは議員政策研究会で、仮称大分市若者参画条例の策定に向けて、ワーキングチームを中心に調査、研究、検討を進めています。 そこで、執行部に提案したいのですが、市内の高校生に大分市の事務事業評価をしてもらってはいかがでしょうか。対象となる事務事業については、企画課などで選択した中から選んでもらい、外部評価委員会や議会の事務事業評価の手順と同じ方法で評価してもらうのです。
9款1項消防費3目消防施設費には、債務負担行為の変更として、仮称大分消防通信指令センターシステム整備業務委託料、また、仮称大分消防通信指令センターシステム整備に係るアドバイザー業務委託料が措置されております。 これは、県内の119番通報を一手に受ける消防通信指令センターの共同運用の整備を進めようとする業務委託料です。
2 (仮称)大分野津太陽光発電事業について (1) 計画の進捗、現状について伺います。 (2) 計画地に隣接する等、関係地区と事業者間の協定の締結状況を伺います。 (3) 臼杵市が、関係する地元地区と事業者間の協定締結の前に、協定を交わすことはあってはならないと考えるが、見解を伺います。
大分市議会議員政策研究会では、昨年まで投票率向上対策に取り組み、現在は仮称大分市若者参画条例の制定に向けて取り組んでいるところではございますが、本年2月に私どもの大分市議選、10月末には衆議院選挙が施行されたこと、また、8月から9月末まで学生インターンを受け入れた経緯と、私の政治に携わる上での思いもあり、今回、投票率向上と主権者教育と若者のまちづくり参画について、3点ほど簡潔に質問させていただきます
本市の取組としましては、本市を含む大分市、別府市、豊後大野市、津久見市、竹田市、由布市、日出町の7市1町で構成される大分都市広域圏における資源循環型社会形成担当者会議の中で、プラスチックごみの対策について、陸域でのプラスチックごみの削減と流出抑制、海域等でのプラスチックごみの回収、プラスチックごみ問題の周知啓発とライフスタイルの転換の3つを基本方針とした(仮称)大分都市広域圏プラスチック対策アクションプラン
次に、第3条債務負担行為の補正、第3表中、当委員会所管分につきましては、仮称大分市マイナンバーカードセンター運営事業など2件の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第107号、大分市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部改正についてであります。
3 (仮称)大分野津太陽光発電事業に関わる林地開発許可申請への意見書について (1) 意見書は、本市が開発申請者との間に交わす協定書の遵守を林地開発許可条件とすることを求め、協定書に違反した場合、開発許可を取り消す措置を求めているが、大分県がそのような対応をとった具体例があるか、伺う。 (2) 意見書は、開発申請者が事業を実施できるのか提出資料からは確認できない。
する決議方について 〔継続審査〕 【予算議案】 議第103号 令和3年度大分市一般会計補正予算(第3号) 〔承認〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳入 歳出 第2款 総務費 第9款 消防費 第3条 債務負担行為の補正 第3表中 1追加 ・(仮称)大分
特に、プラスチックごみの問題解決に向けては、地域全体の共通課題として、市域を越え連携した取組が必要なことから、本市を含む大分都市広域圏の7市1町の環境部会において、仮称大分市都市広域圏プラスチックごみ対策アクションプランの策定に向け、協議を進めているところでございます。
風力発電事業について、仮称大分・臼杵ウインドファーム事業について質問をいたします。 大分市と臼杵市の境に位置する佐賀関半島の尾根には、コスモパワー株式会社に続き、関西電力株式会社による仮称大分・臼杵ウインドファーム事業の計画が進められています。
その主なものは、企業立地促進助成金や、ふるさと納税の寄附金収入の増加に伴う返礼品配送業務等委託料の追加計上のほか、(仮称)大分市マイナンバーカードセンターを市内中心部に設置するための経費の計上であります。 また、佐野清掃センター清掃工場の運転に必要なコークスの購入費を追加計上いたしております。
[農林振興課参事兼農林基盤整備室長 藤澤清巳君登壇] ◎農林振興課参事兼農林基盤整備室長(藤澤清巳君) 広田議員ご質問の(仮称)大分野津太陽光発電事業計画についてお答えいたします。 最初に、本事業の林地開発許可制度の手続の流れについて、ご説明いたします。 本事業は、所管する大分県の出先機関である中部振興局、本庁の農林水産部森林保全課が担当し、審査、手続が行われます。
今年度の状況につきましては、いただいた提言を踏まえ、さらに議論を深め、仮称大分市児童虐待防止対策を強化するための体制整備に向けた基本計画を策定するため、20名の委員による大分市児童虐待防止対策を強化するための基本計画策定委員会を設置しました。
今年度の状況につきましては、いただいた提言を踏まえ、さらに議論を深め、仮称大分市児童虐待防止対策を強化するための体制整備に向けた基本計画を策定するため、20名の委員による大分市児童虐待防止対策を強化するための基本計画策定委員会を設置しました。
その観点から、公衆トイレに関する都市計画上の位置づけを明確にするために、仮称大分市公衆トイレ基本計画を立案することを提唱し、当局のお考えをお聞きします。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。 ○都市計画部長(姫野正浩) 公衆トイレは、利用者を特定せず誰もが利用でき、市民や来街者にとって、まち歩きなどで快適に都市を利用するための施設であります。
その観点から、公衆トイレに関する都市計画上の位置づけを明確にするために、仮称大分市公衆トイレ基本計画を立案することを提唱し、当局のお考えをお聞きします。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。 ○都市計画部長(姫野正浩) 公衆トイレは、利用者を特定せず誰もが利用でき、市民や来街者にとって、まち歩きなどで快適に都市を利用するための施設であります。
2 (仮称)大分野津太陽光発電事業計画について (1) 大分野津太陽光発電事業計画の進行、現状を伺う。 [7番 広田精治君質問席登壇] ◆7番(広田精治君) 議席番号7番、日本共産党の広田精治です。発言通告、2つ行っていますので、順次質問したいと思いますのでよろしくお願いします。 すみません、ちょっと席に帰りますから、よろしいですか。