中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
シーズンオフを利用した自主練習時に、積極的に市内天然芝グラウンドや人工芝グラウンドの利用を勧めていただいて、市内の子どもたちにその姿を見学する、そして交流する機会がつくれないかと思っていますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
シーズンオフを利用した自主練習時に、積極的に市内天然芝グラウンドや人工芝グラウンドの利用を勧めていただいて、市内の子どもたちにその姿を見学する、そして交流する機会がつくれないかと思っていますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
のつはる天空広場は、上段の展望広場と下段の天空広場で構成されており、天空広場には人工芝グラウンド、野外ステージ、駐車場、トイレなどを備えています。 2021年度の利用実績としては、利用者だけで9万6,890人が利用しており、保護者、関係者などを入れれば、多くの方がのつはる天空広場に来ていると思われます。
この1,350円という金額は、既に7月から供用開始されております、のつはる天空広場の人工芝グラウンドと同額で、県内の自治体が管理する人工芝グラウンドの料金が最も高いものと最も低いものを除いた7施設の平均額を参考に設定しています。 供用開始は来年1月4日からを予定しております。 ○倉掛委員長 質疑等ありませんか。
この1,350円という金額は、既に7月から供用開始されております、のつはる天空広場の人工芝グラウンドと同額で、県内の自治体が管理する人工芝グラウンドの料金が最も高いものと最も低いものを除いた7施設の平均額を参考に設定しています。 供用開始は来年1月4日からを予定しております。 ○倉掛委員長 質疑等ありませんか。
本施設には、公式サッカーができる市有施設としては初の人工芝グラウンドをはじめ、野外ステージ、駐車場、トイレなどを備えており、現在、7月18日の供用開始に向け、サッカーゴールやステージ内の備品などを設置しているところです。 2点目の、遊具の設置についてです。 のつはる湖周辺においては、地域の魅力を向上し美しい景観を創出するため、桜や紅葉、アジサイなどの植栽を行っているところです。
本施設には、公式サッカーができる市有施設としては初の人工芝グラウンドをはじめ、野外ステージ、駐車場、トイレなどを備えており、現在、7月18日の供用開始に向け、サッカーゴールやステージ内の備品などを設置しているところです。 2点目の、遊具の設置についてです。 のつはる湖周辺においては、地域の魅力を向上し美しい景観を創出するため、桜や紅葉、アジサイなどの植栽を行っているところです。
ふるさと納税の寄附金の活用状況について ③ルール改正以後の取り組み方について 3.安心安全な地域づくりについて ①通学路等の安全確保対策についての要望書提出以後の動きについて ②安全運転の意識の向上と防犯対策として公用車へのドライブレコーダー導入について 4.体育設備について ①ダイハツ九州アリーナの空調設備の改善の現状と予定について ②永添運動公園人工芝
天然芝のグラウンドと比較して維持管理経費がかからないことや、雨天時にも使用可能であり、施設の稼働率の向上が図られる人工芝グラウンドとして整備する予定としております。グラウンドは縦120メートル、横85メートルでございます。 次に、イメージ図の下部にあります黄色の部分の多目的広場でございますが、グラウンドゴルフが2コースとれる土のグラウンドとして整備する予定となっております。
天然芝のグラウンドと比較して維持管理経費がかからないことや、雨天時にも使用可能であり、施設の稼働率の向上が図られる人工芝グラウンドとして整備する予定としております。グラウンドは縦120メートル、横85メートルでございます。 次に、イメージ図の下部にあります黄色の部分の多目的広場でございますが、グラウンドゴルフが2コースとれる土のグラウンドとして整備する予定となっております。
スポーツ施設についてですけれど、永添運動公園人工芝グラウンドですけれども、使用が始まりましたが、工事は継続しています。今後、整備についてどのような方向なのかお伺いいたします。 ○議長(藤野英司) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(黒川滋充) お答えいたします。永添運動公園につきましては、これまでに、第1・第3駐車場、クラブハウス、多目的人口芝グラウンド、防球ネット等の整備を行ってまいりました。
年度当初の予定としましては、人工芝グラウンド東側の観覧席、観覧席裏の防球ネット、ナイター照明、交流広場、第2駐車場の整備を計画していました。 今回の減額分に該当するものとしましては、交流広場の舗装の一部や第2駐車場の舗装等となります。以上です。 ○議長(藤野英司) 今井議員。 ◆14番(今井義人) それでは、減額された部分の今後についてはどうなのか、お伺いをいたします。
人工芝グラウンドもできました。そこでラグビーができるようにもなりましたので、キャンプ、合宿等も含めて盛り上がればなと。
年20試合を戦っているが、人工芝グラウンドがなくてハンディキャップがあります。現在、市営陸上で練習しておりますが、なかなか空きがないのと、自然芝で5月・6月は芝生の育成のために使用ができないという悩みです。このような事情から、両校ともに人工芝の市営球場の要望が出されております。そのことによって土日や日中はグラウンドゴルフや子どもたちの球技に需要も上がり、市民も喜ばれるんじゃないか。
今回、人工芝多目的グラウンドのみスポーツ振興定住自立圏居住者にしましたのは、人工芝グラウンドは年中利用が可能であることからです。
年20試合を戦っているが、人工芝グラウンドがなく、ハンディキャップを抱えているから、ぜひ竹田高校も市営サッカー場の整備の要望ということで出されております。こうした特色ある学校づくりに、市として検討がなされているのかどうなのか、伺います。 ○議長(日小田秀之君) 総務課長 ◎総務課長(池永徹君) まず私の方から答弁をさせていただき、引き続き、市長から答弁をさせていただきます。
人工芝グラウンドの使用における手続や優先使用条件は。 二項目め、国民文化祭について。宇佐市としてはどのような取り組みを現時点で考えているのか。 三項目め、焼却場・し尿処理施設等の公共施設について。 一点目、高家ごみ焼却場は当初、何年間の使用予定だったのか。また、近年五年間の主だった修繕費やメンテナンス費は。
都市計画費、第5目 公園新設事業費、第15節 工事請負費、公園新設事業費について、永添の公園の事業だという説明でしたが、繰越明許費が1億690万9,040円になっているが、現在、どこまでこの工事は進んでいるのか、また、完成までの残りは、との質疑に対して、永添運動公園につきましては、平成28年度に第1駐車場の整備、舗装工事と第1駐車場の照明灯、第3駐車場の整備、舗装工事と第3駐車場の照明灯を6基、人工芝
永添運動公園につきましては、本年度は多目的人工芝グラウンドの人工芝敷設とクラブハウス建設を優先し、交付金の採択状況によりナイター設備、受変電設備、グラウンド周辺の整備等を行う予定としていました。その後、交付金減額の交付決定を受けまして、今年度は既に発注を終えている人工芝整備工事とクラブハウス新築工事及びこれから発注を予定しています受変電設備工事とグラウンド周辺の舗装工事を実施する予定です。
また、野球場があったときよりも、一気に流れる放流量を減らすため、天然芝グラウンドと新しく整備する人工芝グラウンドからの排水を異なる流末に分流することで、下流域での冠水等を抑えることができるよう計画しています。 さらに、公園整備に伴う周辺の環境対策として、平成26年度、平成27年度に、流出先水路の下流側の地元要望箇所、延長が284.6メートルの整備を実施しています。以上です。
それから人工芝グラウンド面のアスファルトの舗装を進めまして、防球ネット、これは一部斜面についてもう整備済みと、そういうような状況でございます。以上です。 ○議長(草野修一) 千木良議員。 ◆16番(千木良孝之) ありがとうございます。